付属のコイル(コア3.0mm 0.28Ω フラットクラプトン？)を使いビルドいたしました。 プリヒート40w→設定値35wにていただきましたが…。 爆煙？と言える程のミスト量で、味は若干飛んでいる印象はありますが、意外と吸いやすく感じました。 シングルデッキで組みやすく、ウィッキングも同SERPENTのRDTAに近く、垂らすだけと簡単で詰め目にすれば漏れの心配も無さそうです。(ボトムフローなので、エアフローリングからAltoよりは少ないですが、ジワ漏れがありました。) 高抵抗よりは、低抵抗の方が向いている気もします。(0.5～0.3Ω程度) 25mmを所有していないので、比較が出来ませんが。 Alto、RDTAと比較すると、進化したと言えると思います。 デッキ構造がハダリーと同じ？なので、ある程度の爆煙仕様でも味が出るかと思います。 ポジティブ側のピーク材が、動画等では白でしたが。 届いた物は茶色？ぽい物になっていました。 また、本体等は仕上がりが綺麗でしたが、DTの仕上がりはイマイチ…。(まあ大きすぎて、私の口には合わないので使いませんが。)

某2社の製品がイマイチで、今回は本命を！とnew Verになった事もありを購入。 某社の新モデル同様に、作りも良く評価出来ます。 他社との違いは、損傷の可能性があるLEDからコントロールユニットまでの配線の保護や。 ウインカー部とデイライト部の配線に整流ダイオードが組まれている事かもしれません。 悪い点としての違いは、某R社のシリコンの素材に比べ。 旧来品よりは良くなりましたが、若干汚れやすい材質である事かと思います。 また悪い点ではありませんが、某社新モデルより、シリコン部の透明度は旧来品に近く。 ツブツブ感はありませんが、その分発光力は…。 どちらが良いかは好みが分かれる所ですが、私はこちらを使用しております。 追記:取り付け後、数時間後に発覚しましたが。 エンジンOFF時（デイライト未点灯時）はウインカーにチラつきがありませんが。 エンジンON（デイライト点灯時）はウインカーにチラつき＆点滅タイミングにバラツキが発生。 車種は、Move custom L175S

煙草風味でもなく、葉巻でもなく…。 ヤニだらけの壁を舐めながら、畳みを食べてるような…(食べた事も舐めた事もありませんが) スティーブで変わるのか…、期待して待つ事にします。 2週間程スティーブし、アトマイザーの洗浄ついでにと色々と試しました。 結果、(AMMIT 0.60Ω ｸﾗﾌﾟﾄﾝ)(Goblin mini v3 ﾃﾞｭｱﾙ 0.60Ω ｸﾗﾌﾟﾄﾝ)(SERPENT RDTA 0.8Ω ribbon WIRE) (SERPENT Alto 1.0Ω KA1)で試飲。 低抵抗のAMMIT等では、相変わらず癖がでますが。 高抵抗のSERPENT Altoでは、中々…。 甘味？なのか分かりませんが、薬っぽい様な畳みの様な癖が無く、何となく葉巻？の様に感じました。 コチラのリキッドは、２週間程スティーブし、かつ高抵抗でゆっくりと炊く方が良いかもしれません。 因みにエアフローは締め目の方が何となく良い気がしました。

バッテリーの持ちは当たり前によくありません。 （普段0.7Ω　25W前後で使用） ですが、（１Ω前後　10~15W）での使用環境であれば、1日とは言いませんが近いぐらいはもつかと思われます。 ビルド時にPicoを焼き入れ等で利用している際や、仕事の一服時に軽く2･3回吸うのに購入。 質感等はいたって普通で飾り気等は全くありませんが、シンプルイズベストと言ったところかもしれません。 またシンプル故に、Pico等のようにアップデート等は出来ないようですが、今のところ不便はありません。 Vapeのとっかかりとして（入門機）として、温度管理等が出来ないアスパイアのK4等よりは良いかもしれません。 付属のアトマイザー（MELO３Nano）ですが、同型のMini等と比べると、リキッドの補充は楽になったものの。 低抵抗のコイルを使用すると、大変熱を持ちやすいので、高抵抗のコイルを推奨いたします。

知り合いの物が良かったので購入しましたが、ロットが悪かったのか、ジュースコントロールに隙間があり、リキッドが内部に侵入してしまいます。（コットンリング？がジュースコントロールからわずかに見えている。ギザギザの加工がなされているため、隙間から侵入） また、知り合いの物とは異なり、DTが中空仕様ではなく、ステンのやたらと重いDTとなっていました。 切削精度も低く、若干の粗さが目立ち、知人の物に比べてポリッシュ感がありませんでした。 また本体に初めから付いているOリングが2個破損しており、予備品が予備ではなくなると言う…。 最初のロットは良いが、後からのロットは…と言うのは中華メーカーに多い傾向ではありますが。 これは酷いとしか言いようがありません。

もう古い世代のRTAと言わざるえませんが、シングルビルドでミニタンクとしては悪くありません。 今回はiStick Power Nano用に購入。 AMMITや他の後発のアトマイザーと比べると、漏れやスピットバック等の欠点はありますが。 ビルド次第ではどちらも防ぐ事が可能です。 DTを付属の物よりも若干長めの物に変更したり、内径を細い物にしたり。 ワイヤーはクラプトンは使わずに、ツイスト等やリボンワイヤーをネジって用いたり。 コア径は2.5㎜～3㎜にする事でかなり防げます。 ビルド慣れや入門としてや、方向性等を考えるのに。 同RDTAとゴブリンV3とALTOで遊んでみるのも良いかと思います。

爆光と言っている商品の中においては、爆光とは程遠い光と思って良いと思います。 しかし、爆光系LEDの殆どは、耐熱的に問題があり。 結果として、250ﾙｰﾒﾝを超えるものの殆どは短命といえます。 また冷却性をあげたが故に重くなり、ライト内で脱落という事も。 この商品は、シンプル故に発熱量も程々で。 その範囲内での発光量としては、素晴らしいの一言。 シンプルな造りから、ステルス性もあり。 軽量なので、脱落のリスクも少ないかと思います。 色合いは6000ｹﾙﾋﾞﾝ程を意識した様な色合いです。 光量は150〜200ﾙｰﾒﾝ程度 耐久性はまだ分かりませんが。 期待も含めて☆5とします。

以前、こちらで購入した物は最悪で。 秒でゴミ箱に投げましたが。 今回購入した物は、コーキングを含め作りが良く、評価出来ます。 他社S社と比べ、シリコン部は透明感が少しあり。 発光力はあるものの、近くに寄るとツブツブ感は僅かにあります。 ただし、昼間間の発光力は確かなものがあります。 また某S社と違い、シリコン部の材質も、ツルツル感があり汚れに強く感じます。 唯一の欠点としての違いは、某社と違い、配線保護がなされていない点や、整流ダイオードが組まれていなく。 自身で組まなければならない、と言った点位かとおもいます。 発光力重視なら、断然コチラをオススメいたします。

耐久性：壊れにくい

全面をカバー出来るのは、傷防止にも良かったのですが。 ハードケースタイプのケースとは、やはり！と言うべきか、相性が悪かったです。 指紋認証のタッチパネル部分の貼り付けがあまり良くなく、隙間からホコリを巻き込んでしまい、画面が汚れてくるのもマイナス点かと思います。 ブルーライト防止に、若干色つきですが。 思いの外、気にならないのはかなり評価出来るかと思われます。 2枚組なので、画面の保護のみを目的とするならば、コスパはかなり良いかと思います。 以上を踏まえ星4としましたが、限りなく星5に近い4と言った所です。

デュアルデッキでカンタル24g・9巻・弱スペースドで0.4Ωで組み、35wにて組んでみました。 ウィッキングは詰め目にして漏れ対策。 味のでかたが素直で、中々かと思います。 ベロシティに慣れた方なら、何ら問題無く組めますし。 単線からクラプトン等で、難無く味が楽しめると感じました。 ただし、ジュースチャンネルは…。 構造上あくまで開け閉めで、コントロールとはいかなそうです。 マスプロ品にしては作りが良く、ドリップチップ等は余程でもない限りは変えなくとも良い気がします。 持っていて損ではないアトマイザーです。