9,980円なので福袋的に購入。届いたのはNEC VersaPro VF-7でした。法人モデルでキーボードのてかりも出ており、そこそこ使い込まれた機体との印象。元々HDD80GBですが160GBに換装されていました。換装HDDは運転時間が約2万時間経過したパーツでした。メモリは元々1GBが、4GBに換装されていました。HDD、メモリはいろんな中古パーツの寄せ集めという感じですね。CPUはCeleron900(2.2GHz)。光学ドライブはCDはReWritable対応、DVDは再生専用で、しっかり動いています。KingOfficeのライセンスカードも同梱されており良心的。A4ノートなので、電池持ち含め、持ち運びは厳しいですが、家の中で据え置きで、ネット閲覧程度の作業をするにはまだまだ十分使える機種だと思います。時期によって来るPCが違うでしょうから、時間をおいて、再購入してもよいかなと。

底面蓋がねじ式になっており、中身を引き出し、電池を確認することができます。 FST 18650-2000ｍAh Made in Chinaラベルの緑外装の電池ですので、電池自体は商品名の通り「本物」なのでしょう。 充電中は赤点滅、充電完了で赤点灯、放電中は青点灯、放電中にバッテリ容量減で青点滅となり状態がわかるようです。 肝心の容量ですが、USBテスタで計ってみたところ、充電2162mAh、放電1220mAhの結果でした。 バッテリ自身は2000mAhと謳っていますが、充放電の損失が同一と仮定すると実容量1700mAh程度かと。 もしくは、放電時に本体が結構な発熱をするため、電池自体は2000mAhの容量を持つものの、放電回路の効率が悪く、 相当量が熱に変換されてしまい、実際に取り出せた容量は1200mAh程度の結果なのかと思われます。 まぁ、お安いですし、そういうものだということで。。。

耐久性：普通

訳あり品とありますが、説明書がついていないだけで、たぶん実質的に新品。シールがないとありますが、本体にしっかり張ってあるので、スペアのシールがないということか。説明書はネットで見れば十分だし、私はブリッジモードで使いたいだけだったので、本体のスイッチをBRに切り替えて、LANケーブル挿して電源を投入し、本体シールに記載してあるSID、パスワードであっさりと接続できました。何の問題もない製品が市価の半額ですので、判る人にとっては非常にお得な商品でした。

手元の5.5インチスマホとほぼ同じ大きさと厚さ。重さはスマホよりもだいぶ軽い感じです。 バッテリ残量のインジケータ、LEDライトが装備されています。 工場出荷時の電力を一度完全放電し、USBテスタで充放電の容量試験をしてみました。 充電容量は7577ｍAh、放電容量は5195ｍAhとなり、効率は68%の結果でした。 この価格の製品にしてはなかなかの結果かと。半額セールの時にリピート買いしてもいいかも。

充電容量約7800mAh、放電容量は約5300ｍAhでした。 もしかして噂の砂袋かとおもい、分解してみました。 ちゃんと４本の18650が入っていましたが、バッテリ自体はFSTの2000mAhのものでした。 本来は定格で8000mAhですね。12000mAhと謳って販売しては駄目です。

通常の太さの鉛筆であればがっちりと掴んでくれて、軸の太さも適切。先端のボタンを押すことで簡単に鉛筆の脱着が可能。軸が丸いため転がってしまうのが唯一の難点。

非常に安価な万年筆であるが、よく売れているだけあって、しっかりと考えて作られている。キャップを閉めておけば、ペン先が乾くことなく良い状態を維持できる。

対応が早い（プロダクトキーがメールで送付されるが、認証が通らずで、電話認証コードをメールで送付すると夜間にもかかわらず素早く連絡があった）

価格の割に質感は良いです。ケースの厚みのせいで、背面の指紋認証センサーに指が届かず、認証できないのが難点です。なので★４つ。

純正インクだけあって品質が安定しており、発色も良好。インクが無くなった時に備え常備しています。定番品。