耐久性：普通、効き：普通

私のストーブには反熱板を取付けている為、ストーブ後面への熱が前面へ跳ね返されているので１mくらい離れていても熱が顔に当たるのが感じられます。その状態に加えてファンを回すともっと確かに温風を感じる事であろうと期待していましたが正直それほどでもありませんでした。それでもプラスアルファ分の効果はあります。熱を直に肌で感じるより温風を室内に循環させ熱を行き渡らせる意味では有効なのかもしれません。そしてファン底面のボディが過温状態になった際、バイメタルが作動して若干ボディ底面が浮き上がり放熱するのですがストーブ天板上でバイメタルが反るとファンボディ底面が少し傾きガタつきが発生するためファンモーター音自体は静かでもガタガタと底面とストーブ天板が当たる音がします。始終ガタガタガタガタとファン自体震えています。私は気にならない方ですが神経質な方には耳障りに思えるかもしれません。モーターシャフトに固定されているファンの芯が斜めに固定されていたり羽根の曲げ角度が微妙にズレており手でファンを回しながら見てみるとファンがブレているのもわかります。これらを少しづつ根気よく直せば音も少し減るかもしれません。

2021年モデルを真夏に購入した為、実質の使用感はありませんが2018年～2019年くらいに冬キャンプやストーブに興味を持ち始めつつも高価なストーブを持ち込んでまで寒い時期にわざわざキャンプすることもなかろうと自分に言い聞かせたり、諦められなかったり色々葛藤。思い切って購入決心した2020年には昨今に見るキャンプブームに更に拍車をかけたような相当な冬キャンプブームという事もあり、どのショプでも在庫なし、品切れで入荷未定、半年待ちなど　この状況下での需要によって足元を見ての高額販売品や、その他安価なものでは型式までを真似た類似品や偽物が多く、品質、スペックや安全面で信用性に欠ける中華製が出回り、一酸化炭素濃度を測る濃度計とセットで購入を薦める業者も見受けられたが肝心の濃度計も中華製であり、まともに濃度計測できないまがい物も多く、購入対象品が火器類であることから価格を渋らず安全面、メンテナンス面、品質面、性能、価格、プラスアルファな魅力、口コミ情報等多角面から検討し、事前から選択していた何種類かの候補品を比較して消去法にて選び抜くと最後に行き着いたところはアルパカでしたww(^_^)

耐久性：壊れにくい

手配後に在庫なしの為、取り寄せ商品となり、入荷予定日は７月Ⅿ半ばになりそうとの主旨の連絡がありました。なのでキャンセルするか？希望商品変更するか？このまま入荷待ちするか？との問い合わせでしたが現在、車も納車待ちの為急ぐ事もなく入荷待ちすると返答し、早く届いてほしいと待ち遠しい日々を送っていたある日、インターホンが鳴り、応対に出たところ佐〇急便からの荷物のお届けとの事。なんの荷物か？と思っているとなんと手配待ちのホイール＆タイヤだったのです。あまりにも急展開した納期にびっくりでした。商品梱包もとても丁寧で、タイヤも思っていた通りのタイプでしたがホイールは現物を前にすると想像以上に武骨感がありタイヤパターンとが相乗しあってワイルド感が増した気がします。ホイールナットの色は鍛造のブラックとし、そしてイケてなかったら外してしまおうと、軽い遊び心でホイールナットに黄色のシリコンカバーを洒落感覚で付けましたがこの黄色のチョイスも結果よく、さりげなく足元が目立つワンポイントアピールになってよかったと思います。6月末の納車予定も待ち遠しいですｗｗ

初めてのコット購入だった為、安価なものから高価なものまで色々と検討した結果、ハイ/ローの2way切り替え機能と５本脚での安定性（←これを備えているメーカーはFUTUREFOXさんしかなく）、これら条件と布地デザインで選びました。コット到着後早速組立たところ説明書は不要なほど簡単でした。少し力が必要と思えましたがレバー式の布張り機能にも助けられ、布地の張り具合を思うとこれぐらいのテンションは当然と納得でき程よい張り心地に満足です。布の肌触り感も悪くはありません。安価な中華製は脚強度、安定性、布地の張り具合やヘタリ等を考えるとボツ。５万～６万円もするような高価なメーカーは良いのでしょうが、そこまでの金銭余裕も、こだわりも、スペック重視もありませんので　私はこれで充分満足しており早くフィールドに出て活用したいと思います。

当初は安価なダッシュマットでもいいかな？と思っており、色々と見比べて吟味していた中、安価なものの作りとマット外周部の縫製なども気になっていましたところ、当方車両にはHUDが付いている為、その事も加味して選ぶと3〜5千円代では無くて、最低で7千円以上からでしたのでいっその事、中途半端にケチって買うよりちゃんとしたものを選ぶとコレに行き着きました。立体加工されていたり、縫製も全く問題なく、裏生地もしっかりしていてマットズレもなく、ダッシュ形状にもすごくフィットしますし、長年使い込んでもダメになりそうには思えません。次、買い替えが必要になれば私はまたコレを選ぶと思います。安価なものでいいと思われる方には、それでいいのなら、どうぞご自由に...と言った感じです。

使い心地：良い、重量感：軽い、生地：普通、縫製：普通

バイクのタンクバッグの容量が小さかったのでツーリング時等で防水性、耐久性、容量性において本領発揮できるバッグを探していました。防水バッグとの謳い文句で無縫製であるのも確かですが　生地端にホツレ箇所がちょいちょいあります。気にならない程度ですが神経質な方には目に着くかも？耐久性については全体的には良であると思われますがバッグの折り目のシワが劣化しやすい（ひび割れ）するのではないと思われる。防水性は非常に良いと思われる。私は身長167cm、体重65kg程度の体格者ですが背負うと背中全体が隠れるほどで枕1個がすっぽり入る大きさでした。バイクのシートに固定も可能。濡れものを入れる事もできるので非常に使い道が多い優れものだと思います。

耐久性：壊れやすい

ブルートゥースが途切れてばかりで使い物にならない。通話可能な中華製の極安インカムで同じ道を同じ条件で使っても　ブルートゥースが途切れる事はないが、この製品ではどの道を走っていても　ブルートゥースが途切れる度にペアリングやり直しばかりで　前に進めない。この価格に　あと2千円上積したら2台買える中華製のほうに軍配です。どうしても　デイトナ製にこだわる方は仕方ないですが、この価格なら　中華製のが壊れても　2千円足すだけで　中華製が　まだもう1台買えるので　それから考えてもいいのでは？　あとからわかりましたが　どうも不良品であった可能性が非常に高いです。購入時から　電池端子への接触子が　接触不良を起こしている可能性があり　現在様子を観察中です。

昨今の流行り話題を追いかけるわけでもなく、レースまがいのバイクの競争劇でもなく、次はどうなるのか⁈みたいに、ずば抜けて面白いわけでもないが、なさそうでありがちな、ありそうでなさそうな、日常の何でもない出来事を、初老設定な？主人公の期待と諦めや、悟りと葛藤をうまくストーリー化されている。おそらく主人公と同年代であろう私の、感じるところと似ており、主人公と感情をダブらせて読んでいると、知らない間にやけている自分がいると言う面白さがある。実際にバイクに乗っていなくても、乗りたいと思う初老の方や、リターンを考えている方が読んでも、必ず、うなずける一章があると思う、

日帰りツーリング程度なら十分な大きさではあるのですが…雨具と、はがき１枚分の大きさで厚み５～６cm程度のタイヤリペアKITを入れるとパンパンになる大きさです。雨具が絶対不要の日ならそのスペース（＝約A5サイズ程度）に厚み10～15cm程度の小物くらいであれば入るが、着替えやタオル等を入れると、容量的にかなりきついかも？　1眼レフカメラ等を入れるとスペースは半分埋まるのでウエストバッグプラスアルファ程度の容量です。作りはしっかりしており縫製具合も問題なし、4000円以下での価格は良心価格。サイズ的な問題は、割り切って使えば問題なし。いいバッグだと思います。