大阪の陣で豊臣家が、徳川家康に滅ぼされたのは通説ですが、真田幸村の奇想天外な、八丈島に流されている宇喜多秀家を連れてきたことから大変面白かった。

大変、美味しかったです。いろいろと品数も豊富で、一つ一つが工夫されていて、彩りも良かったです。正月から家族でめでたく美味しくいただきました。

戦国大名や二世がなぜ、負けたリ滅んだりしたのかが書かれている。最強の武田軍団が武田勝頼で滅んだり、柴田勝家が負けた理由などが書かれていた。

たくさん入っていて美味しくいただきました。甘味もあり、デザートにもぴったりです。たくさん入っているので、ご近所にも配って喜ばれた。

日本の歴史上で、天下を取った織田信長、豊臣秀吉、徳川家康がどのように動いたか、武田信玄がなぜ、天下を取れなかったかが書かれていた。

歴史を動かした。主役や脇役たちのその後やしぶとく生きた人のその後、大逆転した人のその後、消えた人、現在まで続く子孫など面白かった。

日本を代表する大手企業グループのルーツが分かりやすかった。三井、三菱、住友など残っている企業、なくなった企業などが書かれていた。

大河ドラマで徳川家康をやっているが、関ケ原合戦で勝利して幕府を開くが、言われているのが違った視点で描かれていておもしろかった。

フランス映画全盛期に、良く聴いていた。なつかしく、あの頃の思い出がよみがえって良かった。男と女や白い恋人たち等本当に良かった。

徳川幕府300年の間、関ケ原の合戦で領地が増えた大名、減った大名、各藩での名君の改革や教育などいろいろなことが書かれている。