交換作業は普通に難なく行えました。よく聞くサイレンサー取り付けボルトを外すのに苦労もありませんでした。 前期の時から交換しようか迷っていましたが、後期に乗り換えてから思い切って交換してみました。 今まで、車のマフラー交換、原二にヨシムラサイクロン交換などしてきましたが、音が変わるだけで発進時の低速トルクは失われ交換する意味のないものばかりでした。 WR'Sを選んだのはしっかり性能データを公開してくれているからです。MUGENやモリワキなども検討段階では上がりましたが、高いお金を出してまで格好だけのために性能を下げるのは避けました。 音は爆音では全くなく問題なく乗れるのですが、パンパンという鼓動音が割と甲高く気になりましたが、3日くらい乗ると甲高さは落ち着き適度な鼓動音になりました。 重量は体重計で測定したところWR'Sが2.4kg、取り外し後のSTDが5.4kgなので約3kgの軽量化になりました。 パワー・トルクが上がったのか体感できるレベルではありませんが、今までの社外マフラーのように悪くなったことは決してないと思います。 いろいろ書きましたが、社外マフラーで初めて納得できるマフラーです。

機能性：良い、電池の持ち：非常に良い、品質：良い

一番心配していた電池の持ちだが、フル充電から普通に使って約3.5日で電池アイコンが半分になったので十分使える仕様だと思う。正直時間の確認はタッチするのが面倒なので左手首にG-SHOCK、右手首にこれ。見た目は真黒いブレスレットです。血圧は10分毎に測定されて1時間毎にどうしても変更できないがそんなに大きく狂っていないように思う。正確に知りたい人は医療用の血圧計と同時測定して補正すればいい。どんな仕組みなのか睡眠状態・時間も測定しています。通知のバイブはもっと強い方を好む人もいると思いますが強すぎず弱すぎずの強さです。私は着信・SMS・LINEのみ通知するようにしています。「他」というのをONにすると通知が届きすぎるので私はOFFにしています。できればGmailのようにYahoo!メールが単独で通知できると私には便利だった。修正して欲しいのは、腕を回したときにディスプレイONにする感度。「1」で保存しても「0」で保存され点灯しない。「2」以上は点灯しすぎて電池持ちに影響が出そう。これが微調整できて点灯時間が今の約2秒から約4秒になると時計としても十分使えるのに少し残念。あとは耐久性次第。

品質：良い、見やすさ：良い

腕時計の購入条件はメタルバンド・電波時計・ソーラー発電と決めてずっとG-SHOCKのMR-Gを使っていた。ただ、大阪在住なので電波時計が役に立たないのがずっと不満だった。スマートウォッチはメイン時計には向かないが、これはスマホと連携できるので時刻の狂いがほとんどないのと、このバンドが気に入って購入。MR-Gの1/10以下の価格。惜しむらくは折角スマホ連携するので、電話の着信バイブが付いていたら僕にとっては完璧だった。反転液晶が見にくいのはMR-Gで体験済なので、この色で正解。バンド調整は精密ドライバーセットがあれば余裕です。MR-Gよりさらに軽量。この価格に数千円プラスでもいいので電話の着信バイブが欲しかった！時計としては非常に秀逸だと思います。結局スマートウォッチも購入し右手首にしています。【追記】スマホ探索はマナーモードでも強制的に音を鳴らすと説明書にあるが、私のスマホ（ドコモarrows F-01K）は音も振動もしないので探せない。通常モードでは問題なく音・振動機能する。CASIOのサポートもお手上げ。マナーモードでも強制的に音が鳴らせることに意味があるのに、注意書きを掲載すべき。

画像を見て、持っていたLEDハンディライトと同じでメーカー名部分だけが違うものと思って注文しましたが、届いたものは長さ・太さが一回り小さくなっていました。こういう部分でコストダウンを図っているのですね。かといって、明るさ・照射範囲は従来の大きさのものと変わりなく、小さくなったのはかえって持ち運びに好都合です。レンズに傷があるとか、ゴミが入っているとかいう初期不良は全くありませんでした。　過去の経験から言うと、単4電池フォルダーを使うのは非常時のみにして、通常は充電電池で使うことをお勧めします。単4電池で使っていると、電池の液漏れで電池フォルダーがボロボロになって使い物にならなくなります。　充電電池はちょっと怪しいですね。Panasonic製で3400mAhなのに、付属のものは4800mAhの表示、ちょっと考えにくい数値と思います。充電はされた状態で届きますがどれだけ充電されているかは不明です。1本は5分ほどで赤点滅から緑点灯になりましたが、もう1本はいつまで待っても赤点滅のままです。本当に充電に時間が掛かっているのか？既定の満充電電圧まで充電できない電池なのか？　暫く使って再評価します。

今までGymに通い、最初は色んなマシントレーニングをしていましたが、最終的には腹筋・背筋・胸筋とエアロバイクのみに絞ってトレーニングをしていました。 Gymに行く時間もなかなか都合がつかない中、自宅でダンベルプレス、プランクを行っていました。あとは有酸素運動ができればGymに行く必要はないと思い、いろいろ検討してこの商品に辿り着きました。 価格はGymの会費約2.5ヶ月分。交通費などを考えるともっと安いことになります。 【組み立てに関して】①私の場合は一人作業ですが、二人作業を強くお勧め。非常に重い。結構力は有る方ですが一瞬どうしようかと思いました。②元々取り付けられているプラスネジは全て増し締めが必要。本当に仮止めかと思うくらい緩い。【使用感】①グラグラすることもなく安定しており強度はあると思う。②使用時の音は静かでリビング設置してもテレビの音が聞こえないと言ことは無い。③裸足では痛くて室内でもシューズ着用が必須。④負荷はＧｙｍで慣れている私でも漕げないくらい位迄掛けることが可能。⑤強度はハンドルを持ってやる分には十分ですが、汗を拭くために両手を離すと、ほんの少しですがグラつきます。

ストリームRN8の標準設定はSSサイズだけど、Mサイズを付けてみた。 つい先日Sに付け替えたばかりだけど、Mでもいけそうな気がしたのでMを購入してみた（Sでの走行距離僅か280km）。 SSからMに変えるためにはペンチとナイフのみの簡単な作業でOK。 これ以上大きいと無理だが、SSからMに変えたのにどこにも干渉していません。 吸気量はかなり増えたはずだけと、劇的な変化はあまり感じられないかな。ターボ車だともう少し効果はあるのかな。 昔、フィットGD1にショップオリジナルのパワーチャンバーを付けた時はすごくよかったんだけどね。 フィットの時はアクセルパーシャル付近までは静かだけど、踏み込むといい排気音に変わってた（マフラーはノーマル）。 ZERO1000パワーチャンバーは車種別設定と言ってもパイプの取り回しが専用設定なだけで、チャンバー部分は1サイズしかないし空気だまりの容量が決定的に不足していると思う。 素人ながら経験的に思うにフィルターはSSのままでいいけどチャンバー部を大きくして空気だまりの容量を大きくしたい。 溶接技術も持ってないので、大容量のチャンバー部だけ交換用に出してくれないかなぁ。

【紛らわしい商品説明】 商品説明画像の3枚目、4枚目にハッキリとキーホンダーリングがあたかも同梱品のように映っているのに、実際には同梱されていない。商品説明の下の方にある部品一覧には確かにキーホルダーリングは含まれていないが、最初に目に入る画像の方を普通信じると思うし、Loc8torにはキーホルダーリングが同梱されるので『ダマされた』感が強い。（シリコンカバーに「tabcat」のロゴも実際には無い） 【商品の使用感】猫がいる大体の位置を知ることができます。ただし、反応が少し遅れるので、方向を探る時はゆっくり回らないと方向がズレます。猫を目の前に探知しても『？』と思う反応なのでやはり大まかに方向を知ることができる程度に考えておいたほうがいい。 【欲しい機能】猫に付けるタグの電池のニアエンド通知機能が欲しい。大体こういうものはいざとなると電池が切れている場合が多い。親機は電源が入らなければ電池を変えればいいが、タグの電池切れだとどうしようもない。タグの電池が切れていないか確認すればその分電池の消耗が無駄に早まる。タグの電池が少なくなると連続でなくてもいいので音が鳴るなどの工夫が欲しい。

ストリームRN8に使用しており、車検時（取付後１年10ヶ月）に、フルター汚れてますねと言われ、交換することに。 エンジンルームを暫く眺めてみて、標準設定のSSじゃなくてSサイズが付きそうなのでSを購入。 ほんのちょっとだけ加工とも呼べないくらいの手を加えただけで余裕で設置できました。 これならMサイズも設置できそうな気がする。（結局走行距離280ｋｍでMサイズに変えちゃったんだけど） 昔、フィットGD1にショップオリジナルのパワーチャンバーを付けた時はすごくよかったんだけどね。 フィットの時はアクセルパーシャル付近までは静かだけど、踏み込むといい排気音に変わってた（マフラーはノーマル）。 ZERO1000パワーチャンバーは車種別設定と言ってもパイプの取り回しが専用設定なだけで、チャンバー部分は1サイズしかないし空気だまりの容量が決定的に不足していると思う。 素人ながら経験的に思うにフィルターはSSのままでいいけどチャンバー部(カーボンの筒の部分）を大きくして空気だまりの容量を大きくしたい。 溶接技術も持ってないので、大容量のチャンバー部だけ交換用に出してくれないかなぁ。

ストリームRN8（前期）。ローダウンしているのでフロントの内減りが酷く、上側ボルトをキャンバー調整ボルトにしていたのですが、それでもピレリタイヤが15カ月で内側コード層が剥き出しになり、下側もキャンバー調整ボルトに交換しようと購入しました。 結果的に上側調整ボルトの調整間違いで、調整をしたら上側だけでネガティブどころかポジティブキャンバー迄持っていけることが分かり、結局本品は未使用で済みました。【この商品について】未使用ですが、高かった調整ボルトと半額でも殆ど変わらないようです。ただ、ボルトの最大変位になる目印が無いので、このままでは調整しにくいと思います。私はボルトの頭部分にヤスリでマークを付けています。最もこれをしても、マグネット式キャンバーゲージを使いながら調整してはタイヤをつけて測定し、タイヤを外して再度調整を行いまたタイヤを付けて測定しを何度も繰り返してやっとで納得できる角度になりました。感だけでやるとすぐにポジティブキャンバーになってしまいます。目視では判断できませんのでご注意。

手袋したままスマホ操作できるかと思い安かったので購入。が、両手とも人差し指の腹が親指側に捻じれており人差し指ではスマホにまともにタッチできない。中指は捻じれてないが、操作出来る素材が指の腹の部分だけなので、スライドはできるがピンポイントのタップは難しい。人差し指はこのことと合わせてスマホ操作には使えない。親指と同じように指先まで操作できる素材を何故伸ばさなかったのか？結局、スマホ操作する時は手袋を外してしまうので購入した意味がなかった。暖かさについてだが、バイク用には全く無理です。徒歩用です。防水性はについては指を水に入れてみたら暫くは全然大丈夫だったが、一気に浸水してきた。土砂降りは無理ですが、多少の雨ならバイクでも使えると思います。私はバイクには使いませんが。人差し指と中指がスマホ操作をまともにできたら★4でもよかったのに残念。何故、設計・製造した人はまず自分が使ってみないのか不思議でならない。使ってみればこれらの不具合はすぐに分かるはずだが。