母親が木の棒でできた同様のゲームを不便そうに使っていたのでプレゼント用に購入。 本品見た目とお値段はなかなかのもの。 ・写真を見ての通り非常にきれいな商品。 ・ビー玉に色が付いているのでどこを動かしたのか判りやすく、Undo（一手戻し）しやすいため好評。 ・ボケ防止にはマイナスかもしれないが、元の位置に並べやすくて便利。 ただ、実際に使ってみるといろいろ改良の余地があると感じた。 ・穴の深さが浅く、ビー玉がカチッとはまらずにカチャカチャと遊びが多いのが大変残念。HPの写真とは明らかに違い加工の問題。 ・ビー玉の半分近くが凹みに埋まっているので摘まみにくい。凹みの直径が大き過ぎ、設計の問題。 ・手がべたついている子供なら問題なかろうが、ビー玉の表面がさらさらしており埋まっているのも手伝って尚更指で摘まみにくい。見た目は良いが実用性に疑問。 ・夜の室内で使うと、黄色のビー玉が背景の台の色と同化してしまって見づらいことがある。 単純だが楽しいゲームなので、年齢を問わず楽しめるよう改良されることを期待したい。 もう少し安ければもっといいかな。

明るさ：明るい、設置性：悪い

・明るいけど真っ白にすると目を射るような刺激的な明かりで嫌。 ・電球色は中途半端な黄色い色でお世辞にも「電球色」とは言えない色彩。電球色風と言い換えるべき。演色性はまだまだだと感じた。 造作は「おしゃれ」とは言えない安っぽい作り。価格なり。 パーツ削減のためなのか、天井に接する面にスポンジの緩衝材があるのにそれを押しつけてから回転させるのは不自然。 リモコンでの調光/調色は変化がすこぶる鈍くてイライラする。 とまあ満足には程遠いが、滅多に点けない部屋なので今回はこれで良しとする。

同じ製品を充電制御車で丸6年使った。 最近充電後暫くするとセルの回る音等が弱々しくなり、流石にへたってきたのを感じて交換。 購入時の充電状態は約６０％程度だった。交換した夜に充電してフル充電に。今のところ元気。 製品そのものも悪くないが、廃バッテリーを引き取って貰えるのが有り難い。このバッテリーは流す電流をメーカー公表値の6A以下に抑えれば、そのままで充電できるのが便利。ダメになったらまた同じ物を買う。

炭酸：少し強い

最初に開けたときに炭酸が盛大に放出される。高圧で無理矢理詰め込んでいた炭酸ガスが無駄に発散されてしまうような印象。 味は飲み慣れた炭酸水とちょっと違い、ごく僅かだが苦みを感じる。 次はないかな。 追記 このボトル 封を切る前に中の炭酸が抜けてしまうヤワな構造。普通の製品は封を「カチッ」って切った後に炭酸が抜ける。おまけに最初に開けた時に大半の炭酸が出切ってしまうので…ダメだなコリャ。

麺の食感：柔らかい

スープについて、トンコツ系は○。試しに買ってみた醤油は×で残念。 麺について、ちょうどいい硬さだと粉っぽくて嫌。もう少し茹でるとベロベロになってもっと嫌。 茹で汁をそのまま使ってスープにするとドロドロで不味い。別のお湯で予め作っておくしかないが手間も生麺並みで面倒。 同じメーカでも棒ラーメンと他のラーメンとはまるきり違い、残念だが棒ラーメンはお好みでない。

ビット紛失の心配がないので購入したが、 ・過充電保護機能がない。 ・LEDライトが肝心の箇所を照らさず自分が抱えているビットの影になる。 ・ビットを差し込んでもロック・固定されておらず不安定。角度によっては差し込めない場合もある。 ・トルクが小さく木工用としても不足している。インパクトドライバーと併用で凌がざるを得ない。 と言う欠点だらけで失望した。

多機能がコンパクト・安価に良くまとめられている工具。 仕事で当たり前に使っていた工具が結構高いことを知って二の足を踏んでいたので、DIY用途には十分かと。工具がないために諦めていた各種圧着端子も買い揃えた。工具がないと安全にも差し障るので、今後活用していくつもり。 減点1の理由は、被覆を剥くのが力業で美しくないため。

・しわ取りには予想以上に効果的。スラックスの折り目もボンヤリとしてくるけど。 ・置き台が軽過ぎて心許ない感じ。もう少し重ければ安定するのに。 ・瞬間3倍パワフルスチームが便利。水はすぐなくなるけれども。 ・ちょっと重いね。 ・同じパナソニックのコードレスアイロンよりも高いのはどうなんだろう。

まさかビニール袋に入っているバッグだとは…。自立できないヘナヘナのバッグなのに写真写りがいい商品。 ちょっと恥ずかしくて通勤では使えそうもない。 いつか大きな荷物を運ぶときに登場することを期待しながらまたビニール袋→宅配時の箱に入れて押し入れに。

音質：普通

素晴らしくはないが酷くはない音。低域が少し不自然。でも価格以上ではある。用途によってはこれで満足できる人もいると思う。 バンドはちょっときつめ。 自宅では使いたくないが職場に置きっぱにしても惜しくないので、イヤホンが苦手な私の昼休みの睡眠用。