耐久性：普通、重量感：軽い、感度：良い

これまでメタリアの８２－１７８を使用していましたが、私の釣行先ではアタリ→即アワセの釣り方が主流ですので、少しでも掛け合わせが成功しやすいようにと９１調子を購入しました。メタリアの穂先はただのメタルトップですが、極鋭シリーズはスーパーメタルトップなので、更に繊細なアタリも出てくれるのかなと期待していましたが、まだ１度（６月３日）しか釣行していませんので、その差に気づくまでには至りませんでした。冬の微妙なアタリを捉えなければならないような状況下で使用してみないと分からないのかな？よく言われているように、メタリアよりも極鋭の方がバットの強度があり、硬い印象があるような感じがするのですが、F5クラスが竿に乗り全力アタックしてくると、きちんと曲がってくれて、手元に伝わる重量感がメタリアとあまり変わらない事に安心しました。底の粗いエリアで使用したからかもしれませんが、知らないうちにテンヤの針がわずかに伸びたように広がったり、針先が丸くなっていたりしていたので、掛けそこないが多かったです。竿が強くなった分、底の粗いエリアでは、これまで以上に頻繁に針をチェックする必要があるような気がしました。

岸から１００～２００ｍ程度までの近場のキス釣りに使用しました。３回目の釣行時は台風が通過した次の日で、内海ながら波気があったので海面からの視点が低いローボートは怖かったです。しかしながら、横向きで波を受ける場面も何度もありましたが、３０～４０ｃｍ程度の波でしたし全然大丈夫でした。船底カバーの紐を通すところに輪っか状の金具がリベット締めしてありますが、紐を締めようとちょっと力を入れて引っ張った程度で外れてしまいましたので注意が必要です。軽量化のためか底板の厚みが９ｍｍ程度になっていますが、約８０ｋｇの私が半日使用した程度で湾曲していました。また、このセットは底板２枚、船底の面積の半分しかカバーできませんので、購入時のままの使用は１人乗りが前提だと思います。私は友人と二人で乗りましたが、１２ｍｍコンパネと３ｍｍゴムプレート、２０ｍｍと１５ｍｍのステン皿ねじ４８組を使い底板を２枚自作追加して対応しました。今度純正の底板２枚の中央部に３ｍｍ厚のアクリル板を貼り合わせて強化する予定です。重量増は痛いですが背に腹は替えられません。

三脚取り付け部のリベット径とリベット用の穴の径が違いガタがあり、三脚固定用のねじを締め込んでもリベット部が多少動きます。固定自体はできるので問題ありませんでした。 高さ調整のシャフトが２本ありますが、締め付けネジの役目の樹脂部分（黒い所）に擦れて、シャフトの黄色塗装が上げ下げするたびに少しずつ引っ掻いたように剥げます。投光器取り付け部のネジの長さが長く（頭が大きくて使えないので逆向きに取り付けようとしてみました。）、投光器のステーを通しても投光器本体と干渉して使えなかったので、投光器の付属ボルトセットで固定しようとしましたが、三脚側の固定用ボルトの径（約５ｍｍ）と投光器に付属の取り付けステー用ネジの径（訳７ｍｍ）が違ったため、結局苦肉の策でタイラップ２本で軟弱な固定しかできませんでした。 このへんは三脚のせいではありませんので、投光器のステーの形状をよく確認して購入する必要があります。（ステーの取り付け部と本体の間に３ｃｍ程度は欲しいです。） 私は堤防からの夜釣り用に使用ですのでこれで十分だと思いました。

どういう品物が送られてくるのかよく分からないまま購入しました。送られてきたのは中国語の製品で、何をしゃべっているのかさっぱりわかりませんでした。ただ、商品説明の機能に関する使い方は感覚で分かりました。ショップさんが日本語の説明書をメールで送ってくださいましたが、ちゃんとした日本語になっていない文章が多くて、理解度３９％程度でしたが、とにかく裏の電源を入れて、スタートスイッチを押せば動き出すので、それさえわかれば普通に使えると思います。この商品は２００ｖに昇圧させるためのアダプターを別体で仕入れました。最初はコネクター（コンセントの刃）の形状が違い、日本のコンセントの形状のアダプターがなければ使えないんじゃ！？と思いましたが、なぜかアダプターの箱にはそれがされておらず、酸素発生器本体の箱の中にコネクターのアダプターが入っておりまして、それを接続してあげれば使えました。ただ、その辺の説明書が一切ないので、理解できるまでかなり時間が掛かると思います。

先日船からの真鯛釣りに使ってみました。 ベイトリール系は初めてでしたが、仕掛けを落とす際にテンションを掛けるレバーが付いておりますので便利です。 急いで仕掛けを落とさなくてはならない時を除いて、常にスプールの動きを抑えるために、軽くテンション掛けて使いました。本来は別の意味で使うレバーなんでしょうけども、おかげで深刻なバックラッシュを起こすことなく使えました。 カウンターの電池を自分で交換できるのはかなりのメリットでして、電池の心配をせず常にカウンターを使いっぱなしにできます。 ドラグはかなり締め込んだつもりでも、45cm級の真鯛が暴れる時は結構派手にジージー鳴りましたので、大物狙いの時は用心が必要かなと思いました。 このリールに限った事ではありませんが、ベイトリールはガイドの穴にラインを通す手間を省けないか？(老眼で大苦戦します)また。通した状態のままラインを止める方法(ストッパー的なやつ)をどうにか考案して欲しいです。

最初から貼ってある両面テープだけで十分いけそうだったのを、絶対に剥がれてほしくない一心で、付属の追加用両面テープを使用して貼り付けました。しかし、結果的には追加のテープはほとんど使う必要がないほど、的確なポイントにしっかりと貼りつけてありました。脱脂剤がボディーに付着するのを防ぐためにも、付属のマスキングテープで前処理をしてあげた方が良いです。（ドアミラーの所が狭くて貼りにくいけど、頑張りました）夏の暑い日の施工は、ステンレス製品でもあるため触れないほど熱くなりますので、手袋は必須です。ドア４枚部分の見栄えは下から見ると余り目立ちませんが、ドアに近づくとしっかり見えて良いです。私は事情がありまだ装着しておりませんが、Cピラーとリアのはめ込みガラス部分のガーニッシュは、本来真っ黒けな場所ですので、ここにステンレス製の本品を装着すると、かなり目立ちそうです。

つけ心地：とても良い、うるおい：良い

カーブて言うんかな？それが確か8.7オンリーですので、人によっては会わない方もいらっしゃるかもしれませんが、外れにくく、また大きな声では言えませんが、長時間の装用にも強いですので、やむを得ず一晩中外せない時でも全く問題ないです。 ただ、１箱30枚入りですが、２箱～３箱に一個の割合で、ふたを開けた際、最初から破れているのが入っていたり、最高にびっくりしたのが保存液だけで何も入ってないのがあったりで笑わせてもらいました(^_^;) 私の場合は８箱いっぺんに購入しますので、多くの中の、たまの１個だしなぁ…と、そのへんはご愛敬だと諦めて使ってます。 矯正視力は、老眼の度数を強くすると、遠くのものが見えにくくなります。それでも、私は少しでも近くのものが見えて欲しいので、近視が4.75の度数に対して、老眼の度数を最強の2.5で使ってます。

この台紙は粘着力が弱くなるのが早くて、20cm程度の長さのステッカーを約30枚とアイロンプリント用紙を10枚程度カットしたら、カット中にカッティングシートが台紙から剥がれてしまうようになりました。 なんとか復活させられないかと思いますが、今のところ何も対策を思い付きません。 唯一最近になってから気づいた事があるのですが、いつも同じ箇所(パッケージの向きをいつも同じ方向にしてました)にシートを貼り付けてカットしてましたので、１回カットするごとに台紙を逆さまにして、反対側に貼り付ければ少しは長く使えるんじゃないかと思いました。 とりあえずただいま二代目を使っておりますが、次は買い置きの粘着力が強いタイプの方(茶色だったっけ？のパッケージ)の耐久性を確認したいです。 その結果次第では、次から粘着力が強いタイプだけ使うようにします。

船からの釣りに使用する目的で購入しました。ゴア製品や２・３レイヤーの製品が良いに越したことはありませんが、たとえ１枚物のレインウェアでも、雨から体を守ってくれるだけの仕事はしっかりとしてくれそうな厚みがあり、作りに対する不満は全くありませんでした。最近のシマノさんの製品はサイズ表記が昔と少々変わっており、以前は１７３ｃｍ８０kgの体格の私はXLサイズで良かったので、今回も何も考えずにXLサイズを購入しましたが、その後もう１サイズ大きめのを買えば良かったかなと心配しておりましたところ、実際着用してみましたら、ズボンは腰回り９０ｃｍの私でも普通に履くことができ、上着は結構余裕がありました。そういう意味ではあまりサイズに神経質にならなくても大丈夫だったようです。あとは実際雨の日に着用して耐久性を確かめてしたいと思います。