D-tracker 150で使いました。 諸元に最低地上高270mmと記載されていたので、わざわざショップの方が事前に実寸を測って「最低255mmまで縮められます」と連絡して頂いたのですが、参照した諸元が正しくなかったため、バイクを持ち上げてスタンドに載せることになりました（次は自己責任でロックナットを取り外してから載せてみようと思います）。 D-tracker 150の最低地上高は、250mmより低いので、同じバイクに乗られている方はご注意ください。 バイクをスタンドに載せて持ち上げて（ジャッキアップして）からハンドルを持って多少揺らしてみましたが、このスタンドは底面が広めなので安定しているように感じました。ダンパーが付いているので、下ろす時もドスンと落ちることはありません。 ただレバーに当たってふいにバイクが落ちてしまうことを防止する安全ロックは、バイクを上げる前に向こう側にやっておかないと、バイクを上げた後で安全ロックがレバーの下敷きになってしまい、上げ直しになります。ここだけが些細な注意点です。

画質：良い

細かい設定や使い方は、これから取説で勉強しますが、とりあえず取り付けてすぐに試乗してみての感想を書きます。 これの前はMAXWINを使っていましたが、購入時からリアカメラを認識しなくなるトラブルが続いて嫌になり、買い換えました。だから中国・韓国産を避け、これになりました。 今回はリアガラスの内側に付けたので画質はちょっと粗いのですが、フロントカメラはきれいに映るので、粗いのはリアガラスのせいだと思います。 リアカメラが防水で無い為、ミッドシップ2シーターのエンジンフードのガラスに付けると、リアウイングが視界に入って邪魔になります。防水防塵のカメラにして、バンパーに付けられるようにしてほしいです。 また画面の縁に室内が反射して写るため、縁一杯の表示にしてほしいと思います。

HEPAほど細かくないのかもしれないが、抗菌・抗ウイルスというのが良い。 箱の内側に説明が載っていたことには、装着後に気が付いた（ただし日本語は無い）。 フィルターが潰れないようにするためか、ひだの端（左右）にプラスチックの補強材（？）が付いていたが、純正のフィルターを引き抜いた時に付いていなかったので、取り外してから装着した。 スマートに装着する人は、車の設計者の配慮が足りず、フィルターを装着するケース（もちろん風が通るダクトにあり、そのケースにフィルターを入れ込む）の上部に太い配線の束があるので、とても入れにくい。上下方向に潰して奥までギュッと押し込み、その後でフィルターを引っ張って適正な位置に戻した。

アップの写真は、スマートのバッテリーターミナルを取り付けたものです。 わざわざ「韓国製ではなくドイツ製です」と謳っているので、韓国製もあるのでしょう。購入時は注意が必要だと思います。 レビューは、装着後に時間が経ってからしようと思っていました。現在9か月経過。アイドリングストップ機能付きのスマートで使用していますが、全く問題ありません。24か月または3万kmのいずれか早い方という保証期間ですが、お買い物車に使用しているので24か月の方が先に来ると思います。24か月も経てば、最近のバッテリーはほぼ寿命だと思うので、この期間を全うしてから交換する時も、このバッテリーを選ぶと思います。

量販店に売っていないので送料分高くなりますが、思い切って買ってみて本当に良かったです。 特に外車はブレーキダストが多い傾向があるので、すぐにホイールが汚れるのですが、水をかけてスプレーして、反対側のホイールに水をかけてスプレーして、戻ってブラシで軽くこすると、不思議なくらいきれいになりました。 泡が紫になる強力なヤツも使ったことがありますが、あれは塗装がダメになってしまったので、「強力なホイールクリーナー」に尻込みしていたのもありますが、元から塗装に傷が付いていた部分も影響を受けることなく、結果的に安心して使える物だと分かりました。 最後の写真は、右が洗浄後です。

「いつ換えたっけ？」と記録を見ると、すでに2年が経過。 恐る恐るフィルターを引っ張ってみると、フロアカーペットの上にザラザラと砂状の物が落ちてきた。すぐにふたを閉めて発注。あれはきっと花粉やら黄砂やら、大変な物に違いない。2年前に換えた時の手順を確認しながら、新品と交換しました。 スマートフォーツー（453）のエアコンフィルター挿入口上部にはぶっといケーブルが這っていて、四角いままでは入らない。左右のプラスチックフレームを外して曲げながら押し込み、奥まで入れてから手前に引っ張って形を整え、ふたをして作業終了。 やっぱメーカー推奨の1年で交換すべきだと思いました。

KenwoodのドラレコDRV-CW560と一緒に購入しました。 アイドリングストップの機能が付いている車では、エンジンが掛かるたびにDRV-CW560がピッピッピッを繰り返してうるさかったのですが、これを経由すると電圧が安定するため、うるさい音が消えました（再起動せず、起動状態を保てた）。 ON/OFFのスイッチに手に届く場所に置いておけば、駐車監視と、自分のガレージの中とで切り替えが出来ます。 ちょっと幅があって、自分の車の場合、ON/OFFスイッチに手が届く位置に置けないのが難点ですが…

サイズ的には満足しています。 朱肉の付いた印鑑入れを使っているのですが、そのままでは印鑑入れに入らないので、仕方なくひもで縛ってS字フックでぶら下げました。別体の朱肉が前提というのは、今時どうかと思うので4点。 使い方を書いたシール付きの製品もありましたがこの製品には付属していなかったので、1000円ちょっと出してA-ONEの手作りステッカー用紙を買って印刷し、貼り付けました。これが付属していないことは商品説明を見て分かっていたのですが、あれば顧客満足度は上がると思います。