SQ 5jのIV変換2箇所に使用。最初はなんじゃこりゃ、失敗したか⁈と思いつつ、100時間連続で慣らししていくと高音がギャーギャー言い出し、その後に低域が膨よかにまとまり出し、その上に艶のある中域と控えめながら解像度と芯が感じられる高域がフワッと乗って、なるほど。特に奥行きの深さがあり、上下は１メートルくらい広がって、楽器と楽器の間が伝わる感じ。 古めの楽曲は当時のまま、男性コーラスのハモリやワウのギターなど懐かしさを感じさせてくれる。独特の引っ込み感があるけれど、メインボーカルなりソロギターはちゃんと表に出すあたりは流石と言いたい。 参考までにローパスにLME49990はとても繊細だが楽器とボーカルが判別しにくくなる、低域はボワつかないが音圧がない。OPA2604はポップス専用。OPA627bpはとにかく低域がいい。低域がいいと上も安定して安心して聴いていられる。 OPA627は他で妥協していても必ず欲しくなってしまうから、最初から買っとくのが正解。 みなさんにお勧めします。

NFJさんから色々なスピーカーを購入してきましたが、その中でも私が欲しかった音。はっきり言って素晴らしい。 このツィーターひとつでユニット全体の調律が整い、生々しい音の空間が形成されます。12Ωというあまり見ないインピーダンスのおかげで音圧抵抗が不要、コンデンサ一発でいけることもあると思いますが、とにかく音が生々しい。ゾクゾクする。驚く。 構成はpc→dac e50→amp pa3s balanced →sp dayton rs100p4.音工房z Z1-Livorno.本ツィーター NFJさんの受け売りですが、超おすすめ

パワーは十分あります。どちらかといえばユニットよりアンプが勝っているように感じられます。音質は暖色系で空間を揺らすタイプで映画の臨場感が高まります。音楽を聴くには、音の立ち上がり遅延とバスレフの定在波が２次３次と増幅してブーミー感が覆いかぶさるので、不向きかと思います。映画をサウンドバーとの組み合わせで楽しむのが、間違いのない選択になると思います。

バッフルプレートのない振動版にエッジだけの状態ですので、取り付けには多少の加工が必要です。私は、お手軽に瞬間接着剤で取り付けましたが、相方のドライブパワーによってはバッフルを自作して補強したほうが良いかと思います。 エッジはゴム製でいわゆる逆エッジ、柔軟性を設計値までもっていくには相当のブレークインが必要ですので、じっくりと育ててやるつもりで。

そう、これが音楽だね 懐かしいLPレコードの音、奏者の感性が伝わる。 音圧が面となって迫ってくる。 一音聴いてわかる、伝わってくる、どこか懐かしい音だ、 きっとハイレゾと言われる超高域は出てない。 だら下がりで伸びて行かないけど、可聴域の範囲は真四角に出てる。重たい音の重なりを頑張って正確に弾きってる。 ああ、この…そう、これが音楽だ

良い点はやはり安価であることです。この値段ですから必要な本数を一気に揃えられますね。難点は、クランプ保持力が弱く、一定以上の挟むトルクがかかるとバーを滑ってしまうので、強力な圧着は苦手な点です。見た目は高○のコピーですが、値段を考えればこんなものでしょう。サブに使うツールの選択肢には十分入ると思います。

非常に安価でコストパフォーマンスに優れた商品です。バリや塗装の剥げもなく、一気に見栄えが良くなり、それなりの雰囲気を醸し出します。インシュレーション機能は、軟質プラスチックとPVAスポンジによりますが、質量が無いのでソコソコのレベルかと思います。用途として小型スピーカーに噛ませて使うのがおすすめです。

両端に金属刃とプラ刃を備えているので、対象物に合わせた使い分けが出来ます。刃は鋭利かつ角があるので取り扱いには注意が必要です。 肝心のスクレーパーとしては十分使えますが、刃が短いので大掛かりにするなら他の製品と合わせて使うと効率が上がります。替え刃もあり、コストパフォーマンスに優れた商品です。

パワーアンプのオルタネーターノイズに悩まされていたところ、この商品を見つけて価格の安さと送料無料にすぐさまポチり。早速バッテリーとアンプの間に取り付けたところ、嘘のようにノイズが消えました！ これは買いです。

届いた商品の状態はとてもよく、割れや欠けもありませんでした。商品表示でφ５㎜とありますが、外径が５㎜であり、内径は１㎜強程度しかありませんので、使用する場所には注意が必要かと思います。