バンドリハーサルやライブの録音、レコーディング時のドラム録音に使っています。 バンドリハやライブ録音はSTEREOモード。 LR内臓マイクはクリアでバランスが良く素直な音です。RECレベル調整も簡単で内蔵のリミッターはいい具合にかかってくれます。 ドラム録音は4chモード。 TOP(タムやシンバル類)をLR内臓マイクで、キックとスネアをそれぞれ1本ずつマイク立てて1番と2番に繋いで録っています。 TOPの位置をしっかり決めて録れればキックとスネアの音とミックスした時も全く違和感無く解像度が高い音で録れます。アマチュアレベルで「バンドのCD作ろうぜ!」というくらいなら全く問題ない音で録れます。 友人は別メーカー高級品を使っていますが、それよりも素直で良い音だと絶賛しています。

かれこれ4年程愛用しています。 アレルギー持ちの愛犬（雑種）に合うものを探してこのフードに辿りつきました。 未だ季節によっては皮膚にアレルギー症状が出ていますが、ひどくなる事なく安定しています。 驚きだったのは毛並みの変化。使い始めて1年程でバサバサで硬く薄かった毛がフワフワになり密になったこと！散歩してるとよく毛並みを褒められます。 そしてアレルギーのワンコ用としては手頃な価格で助かっています。 アレルギーを完治させる為のフードではないです。アレルギーはワンコが苦しまない程度に上手に付き合っていくものだと考えています。そう考えると、飼い主もワンコも負担が少なく、一生付き合っていけるバランスのとれたフードだと思います。

フレームのパイプもまあまあ太く、生地がとてもしっかりしています。また、たたむ時に生地にシワが寄らず簡単にたためます。 たたんだ時の重さはそこそこですが、たたんだ状態で形が崩れないので持ちやすく感じました。 ただ生地の裁断など細かな作りは結構雑。また、両サイドのメッシュ面を出すには生地面をくるくる巻いてマジックテープで止めるのですが、マジックテープの部分が何故か十字で重なるように縫ってあるのでしっかり止まりません。 ジッパーもしっかりしているし生地もいいしフレームもいいし・・・製作精度が良ければ満点でした。

牛アレルギー持ちでなかなか合うフードが無く、様々な種類のフードを試していた我が家の愛犬（雑種）。毛は堅く艶が無くバサバサな状態でしたが、この商品を使って半年を過ぎた辺りからなんとなく毛の量が増え、毛質がやわらかくなってきたように感じました。 それから2年経った現在、他の原因と思われるアレルギー症状は未だ手足先に現れていますが、毛並みはフカフカのモコモコ。ぬいぐるみのようです。触る方みなさんに褒められます。 他のアレルギー用に比べると値段もリーズナブル。私は使ってみる価値が十分にある商品だと思います！

雑種（17kg）とゴールデン（27kg）を飼っています。 吸水スピードはデオシートに比べるとかなり遅い上、スポット吸収とまではいきません。 だから青い部分の端の方でトイレをすると吸水スピードが間に合わず、周りにつたってシート外に出てしまいます。 しかし、シート内から漏れることは無く2頭が歩いても表面が破れることがないので激安品よりは全然使えます。 デオと比較すると使う枚数は増えてしまいますが、値段を考慮すればバランスが取れた良い商品だと思います。

注文ID neel-10094739 これまでのクロスシーと異なり、年齢が少々高めの方にも似合う色使いに感じます。シンプルな文字盤に控えめなダイヤがとても綺麗。購入した妻が毎日毎日見ても見飽きないと喜んでいます。そして毎日使うものなので、この軽さも有難いと言ってます。 neelさんには文字入れまでお願いしたのにとても迅速で丁寧な対応をしていただき感謝します。私も購入する際には利用させてください。

ロードバイク通勤〜スーツに着替えお客様のところへ訪問するので、背負い心地が良く(軽く)、型崩れせず、デザインが上品、という少々無茶な欲求を満たすバッグを探しに探してやっと出会いました。値段は他社のものより少し高めに感じていましたが、実店舗で見て触ってみて、作りの確かさとその質感に惚れました。メーカーさんのアフターもしっかりしているので長く使えそうです。

高齢の母が持ちはこべるサイズと重さ。低音の響きはそんなに良くなく中域が持ち上がり気味。広域はサラサラの所謂ラジカセっぽい音ですが、スッキリした音を好む母にとっては好みなようで喜んでます。ちなみに音量をあげるとバランスが良くなってなかなか良い音です。不満なのはEQがプリセットのみ1種類なこと。ほとんど変化を感じません。

コロンブスのミンクオイルは定番ものとして使える商品ですが、こちらは更革製品のケア初心者の私でも使いやすく感じました。コロンブスの場合、急激に皮に染み込むようにしっとり湿る感じがありますが、こちらはクリーム状で伸びが良く、ゆっくり自然に馴染んでいきます。 初めて革製品のケアに挑戦するような人でも失敗しにくいと思います。