スニーカーは足が冷たいのでRSタイチのドライマスター 006と検討した結果、フォルムと、タフギア40の新色の質感に惚れて購入しました。 サイズ選びはG-fitで26.5となりましたが、厚い靴下を重ね履きしたいのと、かなり甲高の足、皆さんのレビューを参考にワンサイズアップの27.0にしました。結果は狙い通りで、重ね履き有りで爪先はややゆとり有り、横幅はピッタリかややギリ程度です。普段履きの靴は26.0か26.5くらいです。 開梱した印象は写真より艶感が無く、あれ？と思いましたが、同時注文したウォータープルーフポリッシュで磨いたら写真のような艶感が出ました。本革のような質感を期待して決めたのでほっとしました。 操作性はスニーカーに比べると堅さや、ソールの厚みで感覚を掴み難かったりしましたが、3回目のツーリングで慣れました。プロテクションの面では安心感に繋がります。ブロックソールはペダル操作がやや難しいですが、砂利や悪路にも安心して臨めるので、ツーリングシーンでフラットモデルを選ぶのも有りです。 マイナス点はラチェットベルト？の調整が分かりにくく、取説1枚でも有ったら親切なのになぁと思いました。

耐久性：壊れにくい

先にパワーボックスパイプを装着し、翌年パワーボックスサイレンサーの順に交換しました。 純正のエキパイは極低速の反応だけは鋭くて、回転が上がるにつれ鈍さがあった感じですが、パワーボックスパイプ装着後は極低速の尖った反応が無くなり、低中速が使い易くなりました。 乗り味として確実に快適になりました。 装着前は極低速の反応が鋭くやや首が疲れましたが、角が取れた感じが体感出来ました。 その後パワーボックスサイレンサー導入で中高速域も回りやすくなり、レブルを下から上まで楽しめるようになりました。近所迷惑にならない気持ちイイ音量も決め手でした。

耐久性：壊れにくい

先にパワーボックスパイプを装着し、翌年パワーボックスサイレンサーの順に交換しました。 純正のエキパイは極低速の反応だけは鋭くて、回転が上がるにつれ鈍さがあった感じですが、パワーボックスパイプ装着後は極低速の尖った反応が無くなり、低中速が使い易くなりました。 乗り味として確実に快適になりました。 装着前は極低速の反応が鋭くやや首が疲れましたが、角が取れた感じが体感出来ました。 その後パワーボックスサイレンサー導入で中高速域も回りやすくなり、レブルを下から上まで楽しめるようになりました。近所迷惑にならない気持ちイイ音量も決め手でした。

予想通りLED 発光タイプと違い、夜間も目にささる刺激はありません。 ポジションインジケーターなので常時見易いのは助かります。 そして安い。付属の取り付け説明書のメーカー別のケーブル色に結線してギア設定すれば完了。 各信号のケーブルは配線図で探せれば多少の知識と技術で取り付け出来ます。 欠点を挙げるとすれば、クラッチレバーを握ったままだと速度とエンジンの回転から計算している設計なので いい加減な表示をするところですね。クラッチを繋げば正確に表示してくれます。そこだけマイナス1です。

初めてのライディングシューズの購入のついでに購入。 少々値があるものなのでシューズと一緒にポチって送料浮きました。 他のレビューにもある通り延びも良く、量も多いのでシューズだけでなく他の革製品やサイドバック等色んな手入れに使えそうです。ウエスを準備していましたが、スポンジが付属していたので届いて即使えます。 柔らかいワックスなので薪ストーブの側で作業をすると缶の中で溶け出す可能性があります。常温か低温で保管しましょう。

3,000キロ走行の標準プラグからの交換です。 交換前の電極の消耗は気にならなく、燃焼も良い。 Moto DXに交換して低速のトルク感とアクセルの反応が良くなった気がします。MAXパワーとトルクは判断が難しいですが、上も気持ち良く回っているので満足です。 プラグ交換が面倒なので、プラグの寿命が長いだけで導入する価値が高いのではないでしょうか。