明るすぎると人間の目の特性上、照射範囲以外が見えなくなるので、本当はギリギリ認識できる明るさがベスト。但しその明るさだと存在アピール度が低くなり対向車から舐められる事が増える。 200・100・50もしくは400(ハイビーム対策)・200・100にしてほしかったが何故か設定が260、200、50となっているので星−１。 故障・電池切れ対策として２灯式にしてるが、早朝の、交通量も街灯も無い農道とかは50lmずつもしくは50lm１灯でも照射範囲外も見えるし丁度いい。 街中や住宅街は200lmと点滅にしたら対向車の対応が良くなった。 ハイビーム車には数秒なら我慢するが直線道路なら点滅をワンクリックで260lmになるので手で捻ってドライバーの顔に向けると高い確率でロービームにしてくれる。 相手が最初にハイビームにしてるのでトラブった事は無い。 この運用で冬の朝の暗い30km前後を毎日走っても1週間以上バッテリーが持つ。

昔はBCAAと言われてて今はEAAが主流になっているから買っている。実感できる効果はないが実感出来てないだけで効果はあるのかもしれない。スプーンで口に入れてレモン果汁も入れて水かお茶で流し込んでから朝練する。すぐ吸収するからだ。最近の研究で人は3食でタンパク質を摂らないと筋肉の落ち方が大きいらしいから昼も他のタンパク食品と共に摂ってる。 結局、アミノ酸なのでスポーツをガチでしてない人は普通の食事のタンパク質で事足りるしそっちのほうが安くつく。ただ若い頃にに比べて大して運動してないのに同年代の人と比べて明らかに筋肉は付いてはいるが元々筋肉質だからアミノ酸のおかげかどうかは分からない。

耐久性：普通、音：普通、風量：少し強い、効き：普通

デザインがシンプルで色も白で統一されておりとてもいい（シールを剥がせばきれいに見える） 風量も一般的な扇風機よりは少し強いから洗濯物が乾きやすい。 上下左右ランダムで動くので洗濯物を乾かすのに非常に便利。 気になったのが首振りで上に角度を上げているときに横首振りを設定すると端っこに来た時にガクっとなって均一な動きではなくなるがあまり問題ではないだろう。 ただ、固定時に上に向いている時に横に調整するのが弱くて動いてしまい本体の向きで調整しないといけないのが少しストレスだが慣れた。

バランスを取るセッティングが繊細で少し面倒くさいが１度セッティングしてしまえば楽。 ペン立てを下げると左右のバランスが崩れるので逆側にオモリを巻いて調整した。 文字を消す時に色によってはほんのちょっとだけ残ったり消しにくかったりする。 複数の色で文字が重なるとペンも含めて汚い色になるから注意したほうがいい。 因みに年によっては6年後や11年後に曜日が一致するので再利用できて¥3000浮く。 閏年は28年後なので劣化しそうだし中高年は死んでるかもしれないから潔く捨てたほうがいい。

ヘルメットの脱着時にシールドに眼鏡が当たるのでスペーサーを後日購入した。夜走る事が多いのでホワイトにしたがデザインも含めて最上級ヘルメットに比べたら少し安っぽいかもしれないけど問題ない。サイズは「ギリギリの人はワンランク大きめがいい」と口コミがあったが私は丁度良かった。頭の形や被り方にもよるのかもしれない。 これまでヘルメットのおかげで3回はアスファルトから頭を守れたので必須アイテムです。 追記、ガチ練すると冬でも額接触部に汗をかく。

耐パンク性能 : 星4、安全ピン踏んだらパンクした 空気圧 : 空気抜けが少なくて1週間は普通に走れる 重量 : 特に重くも軽くも感じない グリップ : 上りの急な斜度でリアスリップ無し 苔だらけで濡れた林道を下って1回もスリップ無し 乾いた路面の下りコーナー攻めてもスリップ無し ただ、抜群のグリップとまでは思えなかった タイヤの嵌めやすさ : 一寸頑張れば嵌められた コスパ : いつパンクするかによるが高いと思う 総合 : 国産7000円台でこの性能なら買い

スポーツデポ実店舗のほうが安いが家から遠いので店付近に行く用事がなくネットでで他に何か一緒に買って送料無料なら買うくらい。 因みに他のスポドリにない主な糖質としての果糖だが、言われている「太りやすい」というのは接種後運動しない場合でもあって運動する場合には急激に血糖値を上げずしかも速やかにエネルギーになる優れものでスポーツ非常に適している。 あと昔から言われているがその時の自分の身体に適した濃度に薄めたほうがいい。

お茶は他の野菜と違って洗う事ができないので残留農薬に不安を覚える人は有機が必須となる。 しかも日本のお茶の農薬使用量の上限はかけ放題と言っていいほど甘いので将来ガンなどの病気になりたくない人にとっては有機しか選択肢はない。 急須を使用しないでいいという点が淹れる手間や洗う手間が省けて非常に便利。 ただ底に溜まるので湯呑みに常に木匙を入れて飲む前に混ぜないといけない。 味や香りは普通。混ぜたら粉っぽくもない。

パンクはめちゃくちゃし易くもし難くもなくする時はするって感。 １回パンクした時は大きな安全ピンが刺さってたからまあ仕方がないと思う。 グリップは目茶苦茶良いわけでもないとは思うが苔が生えた濡れたアスファルトの急な下りのコーナーでもスリップしなかったのでいいほうだろう（テクニック等もあるとは思うが）。 国産だしこのレベルのチューブラーにしては高くない（ペイペイモールのみ）ので、ある意味お買い得ではある。

チューブラーの中ではコスパはまあまあいいほうかなとは思うがパンクはし易くもし難くもなく普通にする感じ。 ただパンク防止剤を入れておくと数十kmは保つので帰宅後にゆっくり対応できるしレース中も止まらずに完走できる。 それでもクリンチャーのコンチネンタルフォーシーズンだとパンクしないからコスパで惨敗。 普段はクリンチャー4seasonでレース前とレースだけチューブラーホイールとこのタイヤに落ち着いてる。