商品を購入後すぐに珪藻土バスマットにアスベストが混入されているニュースを知りました。不安になり注文履歴から商品説明を確認しようと商品名をクリックしたところ別の商品画面に飛ぶように設定してあり購入商品画面が確認できず更に心配になり、アスベスト混入について問合わせました。当該店舗からの返答は不愉快なもので「あなたの購入した商品はこれではありません」というような文章と当方の購入履歴のコピーがダラダラと嫌味のように貼り付けてありました。「ご心配をおかけして申し訳ございません。ご安心ください。アスベストの混入はありません。証明書を添付します」だけで良いのに。またそれに対し当方の回答に返事はなし。法人ではなく個人事業主なので消費者対応はやりたい放題なのでしょうが石綿は国レベルで被害が確認されている使用禁止の悪性物質です。消費者が不安になって当然です。その不安を解消してくださるどころか立腹するという異常な対応。商行為事業者であれば石綿の基礎知識を持ち、購入消費者に寄り添い、有害物質への不安を解消すべきです。この店舗責任者は大変プライドが高い。余計なプライドは要りません。客へは誠実な対応をすべきです。

商品を購入後すぐに珪藻土バスマットにアスベストが混入されているニュースを知りました。不安になり注文履歴から商品説明を確認しようと商品名をクリックしたところ別の商品画面に飛ぶように設定してあり購入商品画面が確認できず更に心配になり、アスベスト混入について問合わせました。当該店舗からの返答は不愉快なもので「あなたの購入した商品はこれではありません」というような文章と当方の購入履歴のコピーがダラダラと嫌味のように貼り付けてありました。「ご心配をおかけして申し訳ございません。ご安心ください。アスベストの混入はありません。証明書を添付します」だけで良いのに。またそれに対し当方の回答に返事はなし。法人ではなく個人事業主なので消費者対応はやりたい放題なのでしょうが石綿は国レベルで被害が確認されている使用禁止の悪性物質です。消費者が不安になって当然です。その不安を解消してくださるどころか立腹するという異常な対応。商行為事業者であれば石綿の基礎知識を持ち、購入消費者に寄り添い、有害物質への不安を解消すべきです。この店舗責任者は大変プライドが高い。余計なプライドは要りません。客へは誠実な対応をすべきです。

購入翌日に明細書交付を請求。この店は明細書発行が迷惑らしく「商品到着後に改めて」「発送連絡後に」「受取が完了したら」と、時期を変えて何度も請求するよう客に要求してきた。数回請求したが拒否されたので消費生活センターへ相談すると言ったら「公的機関より連絡を頂いてからご回答致します」とのこと。交付請求は客が行うことであり公的機関が行うものではない。またこの店は明細書交付時期は商品受取時と主張しているが、金銭受取時に交付するものである（民法４８６条）。結局消費生活センターから交付を促して頂いたが、こちらからの電話に一方的に大声で長々と話しはじめ、センターから「まずこちらのお話を聞いて頂いても良いですか」と言われる始末。なぜ何度も請求をさせたかと聞くと「予約商品だから」と回答。予約商品の場合、客が前払いをしたらその旨を書面で交付する（特別商取引法１３条）との規定があり、なおさら明細書交付が必要である。この店は前にも消費生活センターのお世話になったそう。客を客とも思わず、客よりも自分のプライドを大事とする非常識なお店。明細書を交付したがらないのは何か特別な理由でもあるのか？気持ちの悪いお店でした。

商品を購入後すぐに珪藻土バスマットにアスベストが混入されているニュースを知りました。不安になり注文履歴から商品説明を確認しようと商品名をクリックしたところ別の商品画面に飛ぶように設定してあり購入商品画面が確認できず更に心配になり、アスベスト混入について問合わせました。当該店舗からの返答は不愉快なもので「あなたの購入した商品はこれではありません」というような文章と当方の購入履歴のコピーがダラダラと嫌味のように貼り付けてありました。「ご心配をおかけして申し訳ございません。ご安心ください。アスベストの混入はありません。証明書を添付します」だけで良いのに。またそれに対し当方の回答に返事はなし。法人ではなく個人事業主なので消費者対応はやりたい放題なのでしょうが石綿は国レベルで被害が確認されている使用禁止の悪性物質です。消費者が不安になって当然です。その不安を解消してくださるどころか立腹するという異常な対応。商行為事業者であれば石綿の基礎知識を持ち、購入消費者に寄り添い、有害物質への不安を解消すべきです。この店舗責任者は大変プライドが高い。余計なプライドは要りません。客へは誠実な対応をすべきです。

楽しみに包装紙からワンピースを取り出したとき「あれ？Ｔシャツが入っている？」って思いました。アイボリーのこのワンピースはＴシャツワンピースみたいな安っぽい品物でした。しわになりやすい薄い素材で張り感もなくまさにＴシャツのような素材、見た目です。同窓会用に購入しましたが恥ずかしくて着られません。下着のようです。形はきれいなのにＴシャツのようではどこにも着用して出かけられません。アイボリーだけでも、もう少し張り感とシャリ感のある生地を使用してほしかったです。そしてＴシャツのように薄くて透けます。家族からは「下着みたい」と言われました。12,000円もするお品物ではありません。またファスナーが脇にあるため、ヘアメイク後に着用するのに一苦労しそうです。アイボリーは汚れが目立つため着用後のメアメイクのセットには気を遣います。店舗スタッフに女性がいるのなら、自分たちの利益のためにファスナーを縫製が容易である脇下につけるのではなく、お客様のために背中につけるべきだと思います。イメージ違いでは返品できないのが残念です。しまってあります。

生地が薄っぺらくて伸びていて安物といったかんじです。裏もついていないのにこのお値段は高いと思います。腰回り脇の縫い目が片方だけダブついていてブクブクしていました。当該店舗に問い合わせたところ「不良品ではない、安く提供しているのでご理解いただきたい」とのこと。商品紹介ページではきれいな縫い目のものをアップしていて、実物と異なるのは不誠実だと思います。また１０月にはヤフーショッピングで販売日時を記載していながら、直営サイトや楽天市場で完売したからと、ヤフーショッピングでの販売を急遽取り消しにし、直営サイトで再販したりと、信用性や誠実さに欠ける販売方法はヤフーショッピングの消費者を少々馬鹿にしているのではないかと個人的には感じました（当該店舗に問い合わせをさせていただき回答をいただいております）。儲けたいのは理解できますが、一度販売日をアップしたのであれば、ヤフーショッピングの消費者との約束を守るべきだと思います。この件は当該店舗とコラボされた方に卑しさを感じ、残念な気持ちになりました。消費者を裏切る行為は改善してください。