コルトはロービームが行燈なので思い切って購入しましたが簡単に装着出来そうもないのでとりあえずハイビームに装着しました。 裏ぶたはどのタイプでも装着を諦めるか穴を開ける必要があります。 コルトの前期型（H1）の場合、この商品は冷却フィン後ろに約30ｍｍ飛び出します。 開けた穴はΦ３８ですがハーネスも飛び出しているため装着時にハーネス用の逃がしも必要です。 （ロービーム用はハーネスが飛び出さないタイプを探したいと思います。） ランプのボデーから飛び出している部分は冷却フィンなのである意味仕方がありませんが裏蓋に穴を開けたのでダストや雨水の対策がこの後、必要に思います。

画質：良い

電源が入るとルームミラーにモニターされるのがデフォルトらしいのでモニターを録画状態でモニターＯＦＦのままができると良いと思う。 なぜかと言うとルームミラーのモニターが右半分にあり後方確認時がギラギラしてミラーでの後方全景が分かりにくい。 前方も視界も慣れるまで目がまわる。（笑） 多分、設計が左ハンドル仕様なんだと思う。 それにしても高くて購入に躊躇していたドライブレコーダー（後方モニター付き）デビュー出来て安全運転意識が向上した。

取説は英語ですが早速、単４電池を入れて感覚的に使ってみました。 電波防護指針を計算するための隣地の建物や境界をいとも簡単に計測できます。 コンベックスで苦労して計ったのがウソのようです。 小さなターゲットは手元が振れてエラー計測になりがちですが三脚に固定することで問題無いです。 ですから三脚用のねじ穴が付いていたらちょっとしたトランシットに早変わりすると思います。 自分で固定治具を作りたいと考えてます。

ＦＴ６９０Ｍｋ２の電池ＢＯＸにゴムラバーを張って装着しました。 送信時９００ｍＡ流れるためどのくらい運用ができるかまだ分かりませんがプロポ送信機用２５００ｍＡｈリポバッテリーなのでかなり期待が持てます。

無線のアンテナブーム取り付けたバックカメラのモニターに購入しました。 ちょっと小さいかなって思いますが指向性の先が分かれば十分です。 モニターが小さいためカメラの光学ひずみが目立ちません。

EOS R6で４日間、EOS R3で1週間併せて3万枚撮影しましたがトラブルはありません。 EOS R6はRAW、EOS R3はC-RAWでも使ってみましたが書き込みも順調でした。

直下型プリアンプの同軸リレーの制御に利用しました。 取説がなくてもお店の商品の説明で十分理解できます。 入力の５Ｖはそのままで１２Ｖが選択できると良かったと思います。

7CFBでBSアンテナから直下型受信アンプまでの接続に使いました。 BSアンテナは周波数変換されてもまだまだ周波数が高いため、同軸は太く短くしたいと考えます。

あらかじめ５０μＡ電流計の内部抵抗が2ｋΩとの情報をいただき、48ｋΩの抵抗を直列に入れてフルスケール２．５Ｖの電圧計になりました。 ありがとうございます。