買って良かった。 SC65用は他機種に比べて価格が高いのはバイーエンドのウエイトが付属しているからでしょうか? 重さはを変えて振動周波数の調整でもしているかと思えば、同じ重量。 形状が変更されています。 先に別で購入したスポーツグリップヒーター(ホンダ汎用)に取付説明書が付いていなく、ハーネスに付属かと思えば。こちらにも付属していない。 取付説明書無しには唖然としましたが、ハーネスの袋の中にハガキ大の紙切れがあり、取付説明書のダウンロード先が印刷してあり、日本語取付説明書が手に入り一安心。 説明書はサービスマニュアルより詳細に図解説明されているのですが、ハードルは私にはチト高いかな。 記載が無いところは燃料ポンプの圧抜き手順、クイックファスナーの外し方と(前2手順の復旧手順も)。 SC65は結構大変です(他機種はわかりませんが)。 説明書通りに作業をするとスロットルワイヤーを外すため、ECUの下までばらすことになります。 特殊な工具は不要です。 タンク着脱に伴いリテーナー(17711-SOX-931)とコネクタダンパー(16719-MFJ-D00)は分解時交換なので別途準備した方がいいです。

SC65で使用。 買って良かった。 手の寒さが多少は緩和されそうな。 取付説明書はハーネスに付属しています。 説明書では左グリップを外すとき、パーツクリーナーを使うよう指示されたいますが、コンプレッサーをお持ちでしたら、エアガンで吹くと簡単にスルリと抜けます。 右グリップは説明書によると、スロットルボディー側も触るように記載されていますが、とても大変です。 バイク個体差はあると思いますが、ハンドル側のみの作業で取り換えました(私の場合はです)。 無理をするとスロットルワイヤーに負担をかけるので、具合を見ながら地道にやった方がいいです。 純正スポーツグリップヒーターが品質面でいいかとおもいますが、ハーネスの作業が結構手間です。 意匠面でもグリップから出るワイヤーがイマイチ無骨に感じます。 純正ならもっとすっきりした物を求めてしまいますが、スロットルと一緒に動く右側のワイヤーはこれ以上求めてはいけないのでしょうか。 二の足を踏んでいたグリップヒーターが取付でき、満足です。 快適な極寒ツーリングを楽しみます。 まだの方にはお勧めです。 早く買わないと無くなっちゃいますよ。

【使用感】 低かった純正フットレストがアクセルペダルとほぼ同じ高さになり、左足の角度が立って安定します。 丸棒のバーはレーシングシューズの様に薄い靴底でなければ違和感、痛みはないです。 オススメの商品です 【取付について】 付属部材での取付は最悪です 説明書通りにフロア材の上端から手を差し入れてをナットを締めるのは至難の業？です 付属のボルトは短くて、あと５ミリ長いさらキャップボルトに交換すれば少しは容易になるかもと思います 自分は長さ３０ミリの７ミリブラッシュクリップ（フジックスPTF1G12B　ホムセンで1個30円）で取り付けてみました ３００ｋＭ程度運転して取付が弱くなることはないです 何よりも表面から施工できるので手間なしです メーカー指定の取付ではないので自己責任でお試し下さい 具合が悪かったら指定のボルトナット締結にやり直します ちなみにVN型レボーグの商品はブラッシュクリップで取付の商品構成です

ＣＢ１１００で使っています。　ホンダ純正部品のページでもおすすめオイルとなっている１００パーセント化学合成オイルで安心感があります。　他のオイルメーカーでもっと高性能、高品質ものがあるのかとは思いますが、違いを実感できるスキルを持ち合わせておらず、純正品の安心感で使っています。　５千キロで交換していますが、真っ黒です。　このオイルは良い仕事をしていると交換の度に実感しています。 ５５００キロ走行で交換しまして、何気に廃油の量を量ってみたら３リットルちょっとでチェックをサボっていたかなと反省しています。　空冷エンジンはオイルの消費が水冷より多いのでしょうか？　エンジン各部のクリアランスが水冷より大きいのかな？　オイル量のチェックは怠らないようにしないと。

革巻きステアリングの感触と操作性が好みで、今までの車両はオプションになっても選択しておりました。 ミライースはお高いですがモモの革巻きがオプションに設定されておりますが、プレオプラス（350､360系）はオプションになくあきらめておりました。 この商品は取付に手間がかかるものの純正革巻きステアリングに勝るとも劣らない商品だと思います。 革の色、ステッチの色が選択できるので純正に勝っているかも。 ただ、手間がかかるのでＤＩＹ精神の旺盛でない方は器用な知り合いに頼みましょう。 買ってよかったです。 純正革巻きステアリングがオプションだったらオプション代より僅かな投資で本物が手に入りますね。 あと、革の匂いは全然気になりませんと言うか、しません。

タンクバッグは数あれど、自分のバイクにフィットし機能的に満足できるものは、そう多くないと思います。　これまで5個以上替えましたが、これが最高というタンクバッグには出会っていません。　このスラントタンクバッグは容量が固定なのとマグネットのフラップで選びました。　長財布と替えグローブ、温度調節用のコンパクトなブレーカー、プラス小物程度にほどよいサイズです。　今回は３～５リットルの大きさの数品から選択しました。　ＲＳタイチの同容量な製品と最後は迷いましたが、容量固定であることでこちらにしました。　容量可変のタイプは小容量時は折り返しが納得出来ないほどスペースを取るし、大容量時は背が高くなって風圧に負けそうで。

購入したプレオプラスにタコメーターがなく、走り屋（ではないです）としては寂しいので購入しました 思えばこの後メーターを追加する予定はないのでＯＤＢユニットを必要としないタイプでもよかったです デザインで選んだのでこちらにしました ダッシュボードの端っこに取り付けましたが大きさも視界の邪魔にならなくＡピラーカバーを外して作業すれば簡単です コードは空調の吹き出し口を利用し取りまわしたので穴あけなど不要で見栄えよく収まりました ＩＮＧ線が見つけられなかったのでＡＣＣ線より仮に電源を取りましたが、これでもいいかなです ＡＣＣ位置でオープニングが始まってしまいますが 買ってよかったです

1年位読み続けています。　整備や調整の参考にしています。　素人メカニックが手を出せる範囲からその上まで、ショップに出さずに自分で整備調整したくなります（しています）。　なるほどと気づくチャンスを与えてもらっています。　この雑誌にもっと前に出会っていれば、バイクの楽しみ方に早く目覚めていたかなと、毎月欠かさず買っています。　バイクはツーリングするだけが楽しみ方ではないのです。　発売日に書店に行けないことが多いので、以前は別の通販サイトで買っていましたが、Ｔポイントのお得感から、今回初めてyahooショッピングで購入。　満足

現在のバイクで交換は2回目です。　セルの勢いが怪しくなって交換を考えるのですが、前回は純正と同じ国産のYTZ14Sを新車から4年目で交換し、4年使った純正同様のYTZ14Sを今回TTZ14Sに交換です。　国産が安心ですが価格に負けて台湾ユアサのTTZ14Sを今回購入です。　液入り状態で配送され手持ちのテスターで電圧は12.9Vでした。　交換後のセルモーターの勢いは良好でした。　国産と台湾製で寿命に差があるかは数年後でなければわかりませんが、期待したいと思います。