LとCしか使っていませんが、かなり使い勝手のよい製品です。 入力端子が一般的なテスターなどに使われているバナナプラグなので、同店の ピンセットテストリードとセットで買えば、チップ部品も計測しやすくなります。 説明書については、もっと仕様などを細かく書いて欲しいです。 使い方などはHPに書いているので、特に問題ありません。 コンデンサ測定（C）については記載通りばらつきがありますので、コンデンサ測定可能な テスターと併用推奨です。（コンデンサ測定付きテスターもお値段も安いですし） コンデンサ測定（C）時に値がばらつくときは、精度の良いチップコンデンサを先に測定して、 その後に対象のコンデンサを測定すると測定値が安定します。 あとUSB電源で利用推奨です。USB電源側にスイッチを設ければ、電源ON/OFFが楽になります。 この際は本体の電源ボタンは使わなくてもOKです。 私はUSB5V出力可能なエネループ充電機（KBC-E1A）を使っています。

AmazonのUSAサイトで値段の割に評価が高かったので、購入してみました。 医師や看護師では無く個人的に利用しているだけですが、４つめのステートの購入です。 今まではナース向けの3,000円程度の物を利用していましたが、評判通りの性能でした。 常に持ち歩かないのでステンレスの重さは気になりません。 チューブが厚いのとフニャフニャでないのと、チューブを触ったときのイヤな音が 低減されました。 外部の騒音の激しい場所での聞き取りやすさも気に入りました。 オムロンの携帯心電計（HCG-801）と一緒にバッグの中に入れています。 個人的にはかなり納得のいく商品です。

フリッツメディコの製品になりますが、「商品コード：d560-846」商品コードの最初の文字”ｄ”は、 ディスポ仕様の製品となり、同社のエコノミー仕様より下のランクになります。 通常ですと、ペアン鉗子の脚の部分に横溝が数本ありますが、こちらの商品には溝が無く ぱっと見ではコッヘル鉗子と間違えてしまいます。 製品自体は値段相当ですが、製品情報にディスポ仕様（スーパーエコノミー）と記載 されていれば、この製品を購入せず１つ上のエコノミー仕様を購入していました。

フリッツメディコの製品になりますが、「商品コード：d560-845」商品コードの最初の文字”ｄ”は、 ディスポ仕様の製品となり、同社のエコノミー仕様より下のランクになります。 通常ですと、ペアン鉗子の脚の部分に横溝が数本ありますが、こちらの商品には溝が無く ぱっと見ではコッヘル鉗子と間違えてしまいます。 製品自体は値段相当ですが、製品情報にディスポ仕様（スーパーエコノミー）と記載 されていれば、この製品を購入せず１つ上のエコノミー仕様を購入していました。

ツェナーダイオード　DO-41 (ガラス)、リード径：0.45mmです。 スペックシートが無いので、電圧公差と電圧範囲は不明ですが、送料込みでこの種類と量はかなりお買い得かと思います。 欲を言えば、3V台のツェナーダイオードが充実していれば最高なのですが。 2V7、3V9、4V3、4V7、5V1、5V6、6V8、8V2、9V1、12Vは種類ごとに袋に入ってマジックで記入されています。 本数も正確に20本入っていました。

フリッツメディコの製品になりますが、「商品コード：d520-785」商品コードの最初の文字”ｄ”は、 ディスポ仕様の製品となり、同社のエコノミー仕様より下のランクになります。 製品自体は値段相当ですが、製品情報にディスポ仕様（スーパーエコノミー）と記載 されていれば、この製品を購入せず１つ上のエコノミー仕様を購入していました。

フリッツメディコの製品になりますが、「商品コード：d520-784」商品コードの最初の文字”ｄ”は、 ディスポ仕様の製品となり、同社のエコノミー仕様より下のランクになります。 製品自体は値段相当ですが、製品情報にディスポ仕様（スーパーエコノミー）と記載 されていれば、この製品を購入せず１つ上のエコノミー仕様を購入していました。

コネクタはΦ4mmのバナナプラグです。外皮もカッターやストリッパー などでキレイにカットできるので、ここのLCFメーターキットや 秋月などで売られている普通のテスターなど幅広く使えます。 ここのLCFメーターキットでチップ部品を計測するのに最適です！！ セットで買うことをお勧めします♪

工作精度の仕上がりは最高です。 商品自体もかなり小型なので、使い勝手は良さそうです。 インピーダンスが不明（手元に測定器機が無いの）ですが、入力損失が大きめです。 高利得のアンテナを使えば問題はないと思われますが、2.15dBi程度のアンテナでは 逆に受信感度が悪くなると思われます。

コネクタはΦ4mmのバナナプラグです。外皮もカッターやストリッパー などでキレイにカットできるので、ここのLCFメーターキットや 秋月などで売られている普通のテスターなど幅広く使えます。 チップ部品の計測がメインでしたら、ここのピンセットテストリードを 買うことをお勧めします。