砂壁を剥離した後でパテで表面を平にしていますが、思いのほか使用量が増えて６畳間で２個８ｋｇを使用予定（一回塗り）です。　４ｋｇを分けて塗っていますが、次第に乾いて塗りにくくなるので水分を加えています。　作業自体は塗りやすいですが砂壁なので下地処理として砂壁の剥離、下地を金ヤスリで表面の砂を落としてからの方が作業がやりやすいようです。

強アルカリのエアコン用洗浄液です。　フィンに液剤を噴霧して5分位放置するとカビなどが良く落ちます。　エアコンの設置場所が目線より高い位置にあるので薬剤噴霧時に薬液が目に入る可能性がありますが、強アルカリなので目の粘膜が溶解するなどの障害がでるのでメガネ、ゴーグルなどで保護する必要があります。　取り扱いには注意してください。

天井に吊るすためにコンクリートにアンカーを打ち込むのが大変だった。　上を向いているの　で腰に負担がかかり、サロンパスのお世話になってます。　商品自体は水平が取れなくとも作動に問題なく快調に動いています。　また、天井に点検口を設置するのが手間だった。

タンクからの水漏れ修理にホームセンターでは入手困難な純正部品にて補修しました。　水道関連部品は基本的に純正部品が適しているものの業者以外に販売を断られることもあり、ネットで購入することでDIYが容易となりました。

近年、消火器は加圧ボンベ式から蓄圧式へと変化しています。　容器の破裂などの心配が少ないからですが、このモリタ宮田の容器はアルミ製で軽量となっています。　購入した当消火器は壁に掛けるフックがついていません。

三菱の古いレンジ（20年以上前）機種のグリルフィルターを探していました。装着してみると適合しました。最近の機器の多くが部材の供給を10年までしか行ってくれない中でありがたい対応で嬉しかったです。

付属の35㎜ビスを使用してドア厚34㎜の浴室ドアに取り付けました。　今のところ 問題なし。　既存のドア枠側の穴のアルミ切断の加工が必要で、面倒なので鍵のロックは使用をあきらめました。

クリナップのシステムキッチンのビルトインコンロの後継機器です。　新たな機能はついていませんが、旧製品のガス菅位置が同じなのでガス可とう菅も使わないで交換が容易に行えました。

エアコン脇に設置、省電力なのでエアコンの専用電源のコンセントから分岐しています。　また、ガラリを撤去して穴に入れるだけで螺子止めしなくても振動することなく動いています。　

東芝製の洗浄液が流れるタイプも検討しましたが、タンク付き仕様の当機器は断水時にも手動で洗浄できるので便利です。　また、アクアコートが汚れを防ぎ清潔です。