サイズ：ちょうどよい、重量感：軽い、生地：普通

初ホカオネがネットでの購入だったので、サイズ選びにはかなり迷いました。 当方、痩せ型で甲高・幅広の足です。用途は普段のウォーキングと通勤程度の運動量で使うためです。 サイズ選びに関しては、ジャストサイズにしました。 ソールの長さにはバッファーがないため、指先に遊びが欲しい方は、ワイドでも最初からハーフサイズ以上を上げておくと安心です。 今回のお品はワイドタイプだったので、横幅に余裕があり、足入れもスムーズでした。 逆にレギュラータイプを買う時は、最低でもハーフサイズは上げようと思いました。 このシリーズは、同じデザインでもレギュラーとワイドのタイプがあります。こちらのお店では、商品詳細ページにきちんと記載されていたので助かりました。 なお、生地の厚さは普通を選択していますが、つま先から甲のところは薄めの生地で通気性重視です。 足首とカカトにかけてはしっかり厚めの作りなのでホールド感があります。 生地は伸縮性があります。歩行中に重心が前のめりになると親指が前に出てきて生地に少しさわる感じはありますが、生地が伸びてくれるので、普通の生活で履くなら、ワイドのジャストサイズで問題なく、靴擦れもありませんでした。

洗濯物の皮脂汚れ&カビとニオイに悩まされるようになり、色柄もの洗いOKで、かつ匂いとカビ対策に強い洗剤はないものかと、ネットで検索したのがオキシクリーンとの出会いです。 特に、夏秋の暑さと湿度によって猛スピードで増殖するタオルの黒カビには、なす術もない状況。 そんな時、オキシ漬けとやらを試してみた結果、劇的ビフォーアフターを体験したのでした。 ※カビ対策には、酵素の力を妨げない界面活性剤なし、がオススメだそうです。→日本版のです。 ・40℃〜60℃のお湯でオキシを溶かす。 　→熱湯や水では酵素が発動しづらいらしい ・洗濯表示を参考に、汚れの度合いによってオキシの分量を増減。 ・一回のオキシ漬けは6時間までが目安。汚れがひどい時は、新しい溶液を作って再び漬ける。 （それ以上漬けても溶液の酵素力が落ちるため） また、漬けおき中は、蓋的なものをして湯温を保つと効果的） ・ひどい黒カビと泥汚れは、漬けた後にブラシで軽く擦るオキシこすりも効果あり、でした。 消臭力もさすがですが、モフモフタオルに付着していた長年の大きな黒カビを撃退する洗浄力には感無量です。 次回は、ビフォーアフターの証拠写真を撮っておこうと思いました。

当初、他社大手のビデオとどちらにするか、かなり悩みました。 購入の決め手となったのは、操作性に関するレビューが平均してよかったからです。 動画撮影は自分も動きながらのことが多く、また、少し暗いところで撮影をすることもあるため、操作ボタンや機能がどこにあるのか、すぐにわかるのは助かります。 SONYのビデオは、初購入だったのですが、取説を読まなくても、直感でどんどん操作することができました。取説を読んだところとしては、撮影中に出てくる表示マークの意味くらいです。 とても使いやすいので、ビデオを初めて使う方にもおすすめです。 なお、レンズフィルターまたは、レンズカバーなどの備品は、別途購入の検討をした方がいいと思いました。 本体にバッテリーパックが付いている状態であれば、 シャッター幕がレンズを保護してくれるのですが、バッテリーパックを外すと、シャッター幕が自然に開いてしまい、レンズがむき出しになってしまうからです。 それ以外では特に不自由もなく、箱を開けてすぐに使い始められているので、気に入っています。 現在は、ステレオマイクやグリップなど、他の備品も購入して、カスタマイズを楽しんでいます。

温玉専用というフレーズが気になり購入しました。 鍋で温玉を成功させるためには温度管理がかなり難しいのですが、こちらはお湯を入れて蓋をするだけ。かなり便利です。 大きめの鍋でも4個が一番平均して成功する数でしたし、電化製品のものでは、3個の温玉を作るのに、30分くらいかかっていました。 結果としてこちらは、鍋と同じ時間で調理でき、成功率が高いところが魅力です。 ただし、かなりコツが必要です。 本製品は、沸かしたての熱湯を注いで作ります。 当方は、夏の猛暑の時に買いましたので、常温たまごを利用すると、取説の時間では、固まりすぎて崩れた半熟となり失敗が多かったです。 そこで、室温や気温が高い時は、冷蔵庫でキンキンに冷やしたたまごを熱湯に入れるようにしたところ、毎回成功するようになりました。 また、使う時のたまごは、中玉以上の、ある程度大きさのあるものを使うこと。3個〜4個なら成功率が上がりますが、2個だと失敗が多いです。 ※温玉では、たまごに穴をあけない方が結果がよかったです。 なお、ゆでたまごも調理できますが、鍋で作るよりも倍の時間が必要です。温玉専用の方が満足度は上がると思います。

軽く15年くらい前から、SONYのICレコーダーの愛用者です。現在も普通に使えているのですが、仕事の会議の議事録でもう一つ買う必要があり、今持っている機種の後継にあたるシリーズを選んで購入しました。 特段、SONY推しではないのですが、やはり、今使っているレコーダーが壊れていない、と言うのが購入した理由です。 本体画面のメニュー表示が昔より大きくなり、やりたいことがTOPメニューから直感でわかる作りになっていて、操作の仕方がシンプルでわかりやすいです。 音声をテキスト化する機能はありませんが、お手頃なお値段で音質がよく使いやすい操作性があるのは何よりです。 ※老眼には、画面表示が大きめなのはありがたいです。 取説を確認した部分は、操作確認のためにミニSDの使い方くらいです。 タブレットにデータを写して作業をすることを目的としているので、ミニSD対応は便利でした。 ※USBにも対応しています。 新旧モデルをこれからも使いこなそうと思います。

4Kのビデオカメラに買い替えをしたため、容量の大きいSDカードを探していました。 購入の決め手となったのは、メディアのスペックがサイトの方に詳しく掲載されていたことです。 スペック的に、動画の撮影データを編集、保存するメディアとして向いていると思い、購入しました。 クラス10だということは他のサイトでも紹介がありますが、特に、転送のスピードの情報まできちんと紹介されていたので、海外パッケージであっでも安心して購入できました。 容 量：128GB （ユーザ領域約232GB） インター フェース：SDインターフェース規格準拠 UHS-I UHSスピードクラス：クラス3 スピードクラス：CLASS10 最大転送速度： R:180MB/s W:90MB/s 海外パッケージ品はこれまでも使っていますが、全く問題なく使えております。 今回のお品も、よい状態でデータが残せていますので気に入っています。 次回もリピしたいお品です。

今まで化学雑巾でこまめに拭いてたものの、花粉の季節になり、ついに毛バタキを購入。 初めてオーストリッチの毛バタキを購入するため、お値段が手頃なのをチョイスしました。 以前に車屋さんで、グレー色はメスの毛で、黒のオス毛よりは若干柔らかいらしい、と聞いていたため、グレーにしました。 今回はお値段がお安いタイプだったので、ボリュームが心配だったため、商品比較の際に、毛足の長さが5センチあることにこだわりました。 しかし、実際届いてみると、予想していたものよりも全体的にとてもモフモフ、フワフワな立派なお品が届きました。 お掃除前のホコリ取りをする用途であれば、十分なモフ度です。 大柄な体型の人なら、普通車の天井を一気にモフモフできる長さのサイズです。 当方は小柄な非力ダイプの体型なので、天井をモフる時は左右に回りながらモフモフしています。 拭き掃除が格段に楽になりました。 購入してよかったです。

サイズ：ちょうどよい、生地：少し薄め、伸縮性：普通

4月にグレージュを買い、今回アイスグレーの再入荷通知があり、即リピしました。 アイスグレーといっても、ライトなグレーの感じなので、オフィスでも普通に着ていけます。 グレージュとは似た系統なので、洗い替えとして交互に着ています。 当方、こちらのお品では、身長159センチでMを購入しました。着丈に関しては、お尻がすっぽり隠れるところがお気に入りです。 薄めの生地ですが、肌が透ける感じにはならないので、ちょっとした羽織ものとして重宝しています。 惜しいなと思ったのは、 自分としては普段よりも大きめのサイズを買っていたつもりでしたが、手首の袖部分のところだけ、生地があまり伸びないので、腕まくりがしづらいのです。 普段、腕まくりをすることが多いので、そのことが不便に感じてしまい、惜しくも★4になりました。 お値段など、トータルで考えると、何枚か色違いがあってもいいお品で、お買い得だと思います。

SONYのビデオAX45Aで使うために購入しました。 ミニ三脚としても使えて、かつ、リモコンとしても使えるので買ってよかったお品です。 特に自分のビデオは、本体に右利き用のストラップしかついていないため、このシューティンググリップがあると、利き手を気にしないで良いと思いますし、実際に撮影の時はかなり便利でした。 ただ、実際に使ってみた結果、リモコンのボタンの位置に使いづらい点がありました。 リモコンは、中央にズームボタン、左手に録画のスタート&ストップボタンになっています。 録画撮影中、ズームボタンを操作している時に、左側のストップボタンに触れてしまい、意図しないところで動画撮影を停止してしまうことが何度かありました。 慣れの問題もありますが、誤って動画の撮影を停止しないようにせねば、という使いづらさを感じてしまいました。 どんなよいお品でも、一長一短はありますね。