i-stopの澄色ランプが点滅したのでディーラーで確認したところバッテリーが寿命との評価、バッテリーを交換することになった。が、ディーラーでは交換費用込みで６万円弱の見積もり、そこで同じ仕様のバッテリーをネットを調べると１～5万円と様々、そして交換にはi-stopやらの学習が必要。自分でできないことはないがディーラーでは交換・学習・廃棄費用で５千円程度との見積もり、そこで、本品を購入しました。安いバッテリーでも問題ないとは思うが純正の文字にひかれて購入。ディーラーで購入するより２万円以上もお得でした。

重量感：重い、飛距離：良い、フレックス：普通、弾道高さ：少し高い

GSのキンキン音が耐えられず形状が同じなプロトタイプⅠを購入しました。これまでXP-1、TR-20-460、GSと使ってきました。どのヘッドも秀悦なので遜色はありません、結局飛距離はシャフトで変わります。自分の場合TR20-50が最も合っており結局プロトタイプⅠにもTR20-50を刺しました。飛距離はそんなに変わらず、9.5度の割に弾道は高め、ただ左右のブレは相変わらず少ないヘッドでした。打感は最悪なGSより相当いいのですがXP-1やTR20-460よりはやや劣る感じでした。

自分の場合、かつてはＦＪオンリーだったのですが、常に薬指の爪がはがれるなど、なかなか自分の足に合うシューズを見つけるのが困難で、最近はゴルフシューズはアンダーアーマーになりました。本製品で5足目。このシューズも硬すぎず柔らかすぎず、グリップ性能もよく重宝しそうです。ただ、靴紐は写真のような断面〇ではなく、平べったいものでした。（減点１☆）なお、通常アンダーアーマーは余裕があるのですが、他の方の投稿にもあるとおりやや小さめかもしれません。

重量感：普通、飛距離：非常に良い、フレックス：普通、弾道高さ：普通

このステルスUTはとても打ちやすく、玉も強く安定性に優れたUTだと思います。これまでSIMMAXを使っていて問題はないのですがやはり顔がどうしても気に入らず、今回のものは全体が黒く引き締まった感じがして構えやすく、SIMMAXのシャフト（テーラーテンセイブルー）もやや頼りなく感じていましたが今回のテーラーテンセイレッドはそこそこしっかりしており狙ったところに打ち抜くことができています。とてもいい買い物ができたと喜んでします。

重量感：普通、飛距離：非常に良い、フレックス：普通、弾道高さ：少し高い

飛距離はロフトが立っていることも相まって、通常のアイアンの1.5番手飛びます。ただしAWは通常のPWよりやや控えめ。ともかく優しく激飛びします。不思議なのはほとんど曲がりません。ドローフェードの打ち分けは難しいかも。方向さえしっかり決めて打つとその方向に間違いなく飛んでいきます。問題は縦距離をいかに身に着けるか、番手ずらしだけでは飛びすぎてしまいます。シャフトは850neoですが不思議と軽すぎる印象はありませんでした。

本日届き早速使用してみました。（取扱説明書には１日置いてからと記載）前後のスイッチも問題なく使用でき、ヒーターの三段階切り替えも問題なく使用できました。前後首周りのヒーターにより青（最低出力）でもポカポカ暖かでした。着用・使用感はややゴワゴワしていますが機能的に考えればよくできた商品だと思います。色はネイビー、大きさは172cm、63kgですがLサイズでちょうどいい感じ。とても安く購入でき満足しています。

レーザー距離計としての使用感は満足しています。ただ雨の日（霧雨）にどう計測しても13～15y程度の表示？故障かとさんざん動作確認しましたが表示は変わらず。しかし雨が止むと通常通りの計測が可能となりました。雨粒にレーザーが反応し計測不可となった模様。取説にはそれとなく「本製品は天気や周辺環境の影響を受ける可能性があります。」と記載されていました。 雨天時はGPSナビが不可欠となります。

例年FJの高いシューズを履いていてこの季節になると爪が三枚ほど内出血をおこしていました。そこで今年は評判の良かったこのシューズを履いてみたところ、爪への負担は皆無、しかも軽くて柔らかくてグリップもよくとても快適でした。インソールもオリジナルのまま問題なし。この価格でこの機能は優れものです。早速色違いをもう一足購入しました。 耐久性は未確認ですが練習用には別のシューズを履いています。

重量感：普通、飛距離：良い、フレックス：普通、弾道高さ：普通

かつての747を一回り小顔にしたような印象で好みのいい顔をしています。 打感ははじきが強いわけではなく、また、カーボンフェイスのように妙な吸い付き感もなく、いい意味でUTとしてまともな打感。もともと747もそうでしたがホンマのUTは左に行きづらく直進性は高いので安心して打つことができました。シャフトはどちらかというと粘り系でヘッドとのマッチングはとてもいい感じでした。

戦後から生き抜いた男気、かつて日本にはこのような人たちがたくさんいた。1970年代中ごろからバブルに向かって徐々におかしくなり出すのだが、慎太郎さんとしては生きているうちに書置きせざるを得なかったんだろうなと感じた。 本書には新聞やマスコミの似非評論家・学者どもが今の若者たち日本人を憂い嘆くその本質が根底にあると思う。そこには慎太郎さん自身の総括も含まれている。