自転車もやってますが、それだけではもったいないので、普段の仕事（肉体労働）の下着としてサイクルウェアのインナーを活用してます。　もう７、８年前に買ったパールイズミ製のを愛用してましたが とっくに廃版になり、こちらの商品を試してみました。　結論から申せば、「汗かいた背中に貼り付いて着心地悪い」です。 もっとメッシュが荒く、皮膚への接触面積が小さいものだったらなと。 通販で、あらかじめ手にして見てなかったから仕方ありませんが、見てたら絶対避けてた質感でした。

思ったより重量感あり、チャラチャラし過ぎないとこがイイです! 「オッド・アイ」が、そんなに「知られた存在」とは知りませんでした。 なので、これを教えてくださった方に感謝すると同時に、こんな商品をラインアップしてくださった方々(発案・製造・販売)にも大感謝です! 評価「5」でないとこは・・・背面が平らだから・・・できれば、背中や後頭部も立体的であってほしかった・・・スミマセン。

とにかくビードが硬い！　今までいろんなメーカーのタイヤを使ってきましたが、 これほどまでにハメにくかったのは初めてです。 装着時には、できる限り使わずにきた 「タイヤレバー」。 今回 ご登場いただきましたが 「折れ」ました！（プラ製）。 しかたないので 「スプーンの柄」でハメました・・・。 なのでサドルバッグには、ティースプーンを忍ばせてます。 タイヤそのものの性能は、まあ、納得できます。

200ルーメンと、とても明るいのは良いが、 「スラント・ノーズ」 な先端形状で、上に漏れ出た光が 目に入り、とても わずらわしい。 せっかく路面を明るく照らしてるのに、見にくくて残念。 プラ版で 「遮光カバー」 を作り、かぶせて対処した。 空気抵抗減らすデザインを追求するのなら、「逆スラント」 にすべきだ。