パナソニックのナビ　CN-F1Dに取り付けました。 配線コネクターは細身で取り回しはし易いです。 現行型のタントのハイマウントストップランプの裏に設置しました。 天井裏を通して助手席側からダッシュボード内へ引き入れました。 ここまで、カメラ側の配線で届きます。 ナビ裏に接続するRCA側の配線は長過ぎる為、全く伸ばす必要もありません。 コンソールボックスの中で束ねて収納しました。 アップグレードパックでダイハツ純正で付いているカメラと較べて凄く画像が粗いです。 9インチのナビで見るとほとんど見るに耐えないレベルです。 言うなれば、55インチの家庭用ハイビジョン対応テレビで昔のVHSビデオテープの3倍速でアナログ放送を録画した物を見るような感覚です。 中華製の1,800円位の安いカメラでは折角取り付けてもいつ壊れるか不安なのでナビと同一で信頼の日本メーカーで1万円を超える高級品ということで「安心料、保険料込み」と思って購入しましたが、画像レベルではとても話にならない程、低品質です。 31万画素とのことでガラケー初期のカメラ画質と同じだと理解できます。 人柱となりましたがお奨めは出来ません。

当初最新モデルのCN-F1XDが第一候補でしたが最安値でも116,000円程していました。 カーナビも一度取り付けると壊れない限り、最低5年、場合によっては10年以上入れ替えないつもりで検討していました。 生産終了品など当初、眼中にありませんでしたが、ドラレコやETC2.0やバックカメラや別売品のHDMIケーブルや車別取り付けハーネスやベースやアダプターなどナビ以外のもので5万円程掛かることになり、更に取り付け工賃まで勘案すると相当出費が嵩む見込みとなりました。 その為、お買い得な物がないか探していたところこちらの商品が運良く見つかりました。 ポイントを差し引くと実売75,000円程度でした。 最新型から41,000円も安く64%の値段で購入出来るのはお買い得だと思いました。 F1XDに較べ機能はいくつも劣っています（黒画面ではない、首の横振りが出来ない、駐車中のドラレコ撮影が出来ない、画面のレスポンスがクイックではない、ハイレゾ音源ではないなどなど）が、地図が2019年版に無料更新出来ることの魅力もあってこれに決めました。 自力で現行型タントに取り付けて満足しています。

パナソニックCN-F1Dにリンクさせる為に購入しました。 取り付け自体はシンプルで簡単に取り付けることが出来ると思います。 ナビ側の機能の問題になるとは思いますが、ナビ上で見る限り画像は粗いです。 また撮影時間の設定が1分毎のみしか出来ない為、ファイルが細かく分かれ過ぎて旅行や決まった区間のルートを録画したい時などは不便です。 合わせて中華製の2,500円程度のドラレコも併用していますが、こちらの方が1分、3分、5分、10分、無制限で撮影できるモードもあるのでそういう使い方をするのであれば中華製ドラレコの方が便利です。 2万円以上の高額ドラレコですが、カメラ単体で液晶モニターも無く、前方1カメラのみで後方撮影も出来ず、GPSはナビ側依存ですから、耐久性はあるだろうというブランドの「安心料」、「保険料」の価値しか無い様に思います。 純正ナビにリンクさせたいと思う人以外にはこれを選ぶことは無いと思いますが、価格と機能が不釣合い。 定価9,800円程度がこの商品の実力だと思います。 高いだけで今時の中華ドラレコ以下の性能というのではいずれ淘汰される運命にあると思います。

現行型タントLA600ホワイトアクセント用に購入しました。 内装色に合わせてベージュの合皮の物を選択しましたが、純正の白グレーに近いエアバックカバーと色見が異なり、この商品の方が白黄味が強いです。 ピアノブラックの木部は塗装も綺麗で問題ありませんが、届いた物は正面の合皮のカットの採寸が誤った箇所で切り取られ左右のスイッチカバーをはめた時に上部角に2～5mmの隙間が出来、下地の黒いプラゴムが露出してしまいます。 生産国中国での製法が雑でこのようなことが起ってしまったものと思われます。 高評価の方もいることからいくつか歩留まりの悪い商品が混ざっているものと思われます。 一番目に付く部分で運転中、いつも触れる箇所なので気になる人は我慢出来ず、相当気になる部分かと思います。 製法がきちんとした物であれば星５つの商品ですが、本来でしたら星1つになります。 また交換するのも面倒なのでこのまま使用します。 セールのタイミングで通常価格の約6割の値段で購入できたのでプラスに振ってこの評価とさせて頂きます。 クレームに対して何度かやり取りを致しましたが、ショップの対応は誠実でした。

現行型タントの純正フロントスピーカーと交換する為に購入しました。取り付け自体は簡単で、内張りを剥がせる知識と技術のある方なら簡単に取り替え出来ると思います。バッフルを噛まさないとスピーカー中央のツイーターの角度が運転席と助手席で異なって（時計の短針でいうところの2時と10時の方向）しまいます。カバーの内側で見えないので私は気にせず穴に合わせて付けましたが。取り付けネジはいろいろ入っていますが、タント純正のネジが頭が大きく一番マッチします。 肝心の音質ですが、元々純正のスピーカーも悪く無いので劇的に良くなったとは体感出来ません。いつも聴いているのが圧縮したmp4やmp3なので音楽CDやハイレゾ音源であれば違いを感じることが出来るのかも知れません。 追加でSRH217のツイーターと同じ物をリアスピーカー用として購入たので全部交換した後に改めてレビューしたいと思います。

現行型のタントのドア外板の内側に貼り付けました。プロのデッドニングの仕方からすると不要なのかも知れませんが、手の入る範囲はほぼ隙間無く貼り付けました。4枚ドアで約3.8m使用しました。タントは内板（ビニールの防水シートの貼ってある鉄板）に大穴が開いているのでこれを埋める為に貼り付けるとなると残り1.8mでは足りなくなると思います。今後、このシートの上に8mmの静音シートを貼ろうと思います。大穴はアルミテープなどで塞げば十分かと思っています。 まだ施工途中ですが、ドアの閉めた音が軽乗用車とは思えぬ重みのある音に変わりました。 両面テープはそこそこの粘着性で取り扱いに往生することはありません。扱い易いと思います。大き目のハサミで簡単に切れます。 今後様子を見てルーフ裏面も施工しようと思います。その時はもう1本注文することになると思います。

JB64Wの新型ジムニーの右側に取り付けようと思いましたが、他のスイッチと干渉します。 表面の幅は同じですが、はめ込む裏側の形状が取り外したジムニー純正のメクラと合いません。 明らかに違うものです。 具体的には純正は横腹に引っ掛けがありますが、これは上下に引っ掛けがあります。 また構造上4すみの角が出っ張っていて車両側のパネルを削るかスイッチ側の裏側を削るかしないと奥まで刺さりません。 車両側のパネルを削るほうが楽そうですが。。。 他のスズキ車は分かりませんが、少なくとも新型ジムニーの右側（LEDライトウォッシャーや光軸調整スイッチのあるところ）スイッチパネルへの取り付けに関してはワンタッチとはいきません。 ジムニーの取り付けに関しては定価1,728円の商品としては全く満足出来ないものであります。

ヤフオクやアマゾンより安いですね。 トヨタ ダイナPB-XZU414のDPF車用に購入しました。 DH-2オイル交換はディーラーやカーショップでも高く、1Lあたり1,000円以上します。 １Lあたり@270円程度ですので7.5L使うトラックでも2,000円そこそこで出来ます。 車の取説によると15,000km毎のオイル交換とのことですが、DPF車のトラックは5,000km毎じゃないと 400kmそこそこで警告ランプがつきます。 安く購入できたのでまた夏場には15W-40を購入予定です。

タントLA600Sの内パネルの裏に貼る為に購入しました。このサイズで運転席ドア1枚で終了です。ほとんど残りません。リアがスライドドアであれば、軽自動車でもドア4枚貼るとなると5枚は必要かと思います。6m版が在庫切れで仕方なくこちらを購入しました。在庫が無い時は同一箇所で送料は一緒なのだから6枚一緒に買う人は2割引などのサービスがあると良いのではと思いました。 ドア1枚しか貼っていない為まだ商品自体の良し悪しは分かりません。厚みがあります。