アウトランダーPHEVに付けました。 画角は十分広い。 画像は綺麗です。 夜は前車のプレートが自分のライトで光り近づくと白飛びします。 フロントウィンドウに付いているレーダーセンサーのカバーが右上に写り込みます。 取り付けがゴムバンドで取り付けるだけの為かミラーモードにした時、振動で少しビビリ後ろが見辛いです。 映像モードはビビリは気にならず綺麗に見えます。 映像モードをオンにすればリヤ画像が常に反映されます。 切り替えは画面を横になでるだけなので簡単です。 上下範囲の画像も画面を上下になでるだけで映る範囲が調整できます。 ミラーモードで純正ミラーの首振り範囲が足らず後方の上の方が写りません（リヤウィンドウの上5センチぐらいが映らないですがデジタル画像モードで使えば問題なしです） 配線は本体から助手席側のフロアのサイド部をはわしリヤゲートのウエザーを外してゲートの配線チューブを経由すれば十分届きます。 リヤカメラについて、信号機画像点滅します。 貼り付け両面テープの粘着力が弱くグルーガンで補強しました。 プライバシーガラスなので室内に付けると画像が暗いです。 再生専用ソフトが中国のソフトでインストールが怖い。

ロードに装着。 奮発して買って良かったです。 サドルレールとタイヤとの間隔は21㎝ですが取り付けて10㎝ぐらいまだ余裕があります。 色々付け方を試しましたがドロッパーシートでは無いですがドロッパーシート用のブラケットを使用した方が付け易く、見た目もスマートに付きます。 ブラケット未使用時はサドルの前後位置によってシートポストとの位置関係距離が合わずマジックテープバンドが1本しか掛けられず、バンドと本体の縫製の上部分だけが引っ張られて破れそうな感じになります。 それにせっかくこだわったDedaのカーボンポストがバンドで隠れるのも嫌だし。 ボルトの締め付けには先がボール状の20㎝ぐらいの六角レンチが有れば作業がやり易いです。 取り付け難いのと値段が高いので星を一つ減らしました。

画像の明るさは一番明るいダイナミックモードにすると冷却フィンが全開で回るのでうるさく、結局一つ落として使っています。 昼間にカーテンを全部開けると見れないのでテレビ代わりにはなりません。 色濃度や濃さ、色合い、コントラスト等などありすぎて 自分好みに合わせるのが大変です。 私はオーディオに繋いでいるので問題ありませんが 内蔵スピーカーは耐え難い鳴るだけ程度の音質です。 これのために部屋の壁紙をプロジェクター用に貼り替えました。動画は普通に映りますが凄く速い動きの場面ではピントが甘くなります。 写真はパソコンの画面が切り替わる度に少し大き目のガシャという音がします、 データが変わるとピントを合わせ直している音なのかな？

ダンパーは金属製で少し重いです。 insta360 x3本体も重いためダンパー追加だと取り付け箇所選択が難しくなります。 バイクZX10Rにデイトナマルチバーを付けてスマホホルダーとInsta360x3を設置し、振動が心配でこのダンパーを付けたら重過ぎて余計に揺れてスマホが壊れそうだったので設置場所変更、ミラーステーにダンパー無しで取り付けると後ろが見難いほどミラーが振動するので、ダンパーを付けたらミラーもinsta360も振動がなくなりました。 あとは重過ぎてミラー取り付け部への負担が増えて壊れないかが心配です。 逆に変な振動が無い分ミラーへのダメージも少ないのかも？

追加レビュー:残念ながら5ヶ月で通信異常が発生し、ショップさくらさんから保証は有りませんとの回答、結局高く付いてしまった。 メーカー1年保証もメーカーに問い合わせたら、Yahooショップは中古品とかを偽って販売している可能性等、素性が分からないためメーカーとしての保証も出来ないとの回答。 Amazonのみメーカー保証をしているそうです。 ヘルメットを追加したのでリピートで購入しました。 Bluetoothの接続が簡単で途切れても再接続が楽です。 旧モデルの接続性が悪くて買い替え後、現行型2台目リピート購入です。 旧モデルより格段に接続性が改善されています。

WTJ8501が7年で壊れてこちらを購入しました。 パナに確認したらK付きは消費電力の改良型で 末尾に数字が有るのは電源コード付きですが コード無しの方が高かったのでコード付きにしました。 電源コードが付いているので古い方は電源コードをニッパで カットしてペンチで回しながら気長に少しずつ抜いて、 本体を付け替えたら電源は普通に光ファイバー変換器の コンセントに挿すだけです。 本体の電源コードは外せませんと書いたシールが貼って ありましたが説明書には外し方も書いてあり多分外せる んだと思いますが、私は外してみていないので良く分かりません。

まだ使っていないので耐久性は普通で入れました。 ショップ画像は前側中央上に赤いエンブレムが付いていますが実物はありません。 籠のアタッチメントはKR822だけで付きます。 アマゾンとかでアダプタープレートを同時購入情報が出ていますがアタッチメントの嵌る部分が籠の丸棒の四角い部分に丁度嵌る構造なのでプレートは不要です。 籐籠自体は本物の籐で細かく見れば天然物だけに虫食い跡や、編む時の折れなどがあります。 値段は高いけど籐の厳選はしていないみたい。それなりなのかな？ DAHONのルートにこれから付けます。 また追加があれば書きます。

2台目ロードバイク用に買い足しです。 綺麗に良く見えて安心して安全運転できます。 最初の60㎜タイプはもう6年使用してますがまだまだなんともなく長く使えます。 この45㎜タイプは死角が多くあくまで補助で直視は怠れません。 見た目優先ならこれですが後方視界機能優先なら60㎜タイプをお勧めします、視界と安心感がだいぶ違います。 ボルトの締め過ぎには注意が必要です。 締め過ぎるとボルトが曲がって使えなく成ります。 私は曲がってホームセンターで4M×35mmのステンレスボルトを買って付けました。（40㎜が無かったので）

2台目のロード購入で追加購入しました。 ガーミンでシフトポジションが見れて便利です。 ソフトの更新もスマホでできるのも便利です。但しDi2のバッテリーフル充電とWi-Fiが途切れない環境下で更新をしないとバグって再起不能になるリスクはあるので、心配な人はPCに繋ぐ事をお勧めします。あと、旧型バッテリーには対応していません。私は1台目の時、最初知らずに導入してエラーメッセージが出て知りバッテリーも追加購入しました。バッテリー代まで掛かると知ってたら導入しなかったと思います。

耐久性：壊れやすい

使用1ヶ月で充電コネクタ差込み口部上下の樹脂が細い所が割れて、一旦割れらと指が引っかかるのでペロリとめくれて、樹脂が全体一体構造なのでカットしましたが結局無理で捨てました。 以下は最初の書き込みです。 しっかりしていて良い感じです。 スタンドバーは少し弱そうな感じですが耐久性はまだ届いたばかりなので不明です。 携帯を横向きなら楽に立てられますが、縦向き時はスタンドバーがたたまれる方向に コケる感じでそーっと置く必要があり安定感がありません。なので星を一つ減らしました。