届きました。質感もいいし、とても嬉しいのですが… 電池の蓋を留める爪が明らかに曲がっていて、裏が割れており 歪んでしか取り付けできないのはたぶん不良品だと思います。 明日、メーカーへ問い合わせてみます。 (追記) 電話連絡の上 メーカーへの返品したらオペレーターから「不良品ではない、が 気に入らないなら交換する」と… 交換を依頼して、届いたものは同じ状態…国産なのにそういう商品なんでしょうね。 しかし、同封の手紙に割れではなく、そう見えたのでは?と。キャップを回せば割れが拡がるものが、そうみえただけとは失礼では? キャップをグラインダーで本来のデザインであろう位置まで回せるように自身で加工しました。 刃物としての貝印は信頼できるのでしょうが、この商品、対応はガッカリです。 おすすめしません…

届きました。 が、主電源入らず 明かに初期不良… 土日休みでメーカーへの問い合わせもできず… KATOのパワーパックと比較してこちらを選んだので、ハズレを引いてガッカリ… (追記) 同じ製品をもっている知人にアダプターを借りたら使用できたので、メーカーへアダプターの交換を依頼したら製品ごと送って修理代は3週間以上とのこと…。 電源アダプターだけ交換してくれたらいいのに、その対応はできないと…。 そして、オペレーターに説明した症状を再度 紙に書いて言われた受付番号も書いて指定の住所へ送れと… 「こんなメーカー二度と買うか」と言ってやりたいが、こんなメーカーしか選べない狭い趣味… ダメな業界ですねぇ…

17年前に新築購入した時のTOTOのシャワーとの比較です。 肌あたりは確かに柔らかい。泡切れもよい。 シャワー温度が下がるとの意見もあるが、感じない。 水圧は思ってる程下がった感じはない。 節水はシャワーに求めてない。 体臭は減ったとは思わないが、シャワーに求めてない。 私が一番違いがわかったのはいつも通りのシャワーで指紋の中の汚れが落ちているのか手を強く握るとギシギシ音がする。 せっかくメッキを買ったのにアダプターが白で意味がなかった。だったら白でもよく、2000円高いのが無駄であった。 です。

これはホントいい！ 写真だと深緑に黄色だと思っていたが、実際は黒と黄色は金色に感じ、自在は深いエメラルドグリーン。 そして専用のケースもあるのでそのままテントケースに入れ替えておくだけ。 こだわっている商品だがそこまで高いわけでもなく、これはうちのテントやタープの全てのロープを差し替えてもよい。 オニヤンマ効果はどこまでいけるかわからないが以前、オニヤンマ君をアブに近づけたらすぐ逃げていった。 なので色としては効果はあるだろうから期待！ それが無くてもリピート決定です！

アプリに繋がらないって方は要注意！ この製品にはオリジナルモデルとスクラッチモデルとがあります。 こちらはスクラッチモデル。 スクラッチモデルは「マビーコントロール」というアプリで接続できますが、トレインやレーシングには接続できません。 もちろん、コントロールでも同様の作動はしますが、トレインの警笛やアナウンスはアプリ側の動作なのでもちろんできません。 しかし、プラレールなどではコントロールアプリのレバー操作の方が便利かもしれませんよ！ 最大4台まで同時操作できますし…

サイズ：ちょうどよい

身長176・体重73です。 見た目のデザインからイメージできる着心地より丈は短くブルゾンよりは長くおしりがすっぽり隠れるような長さはないので腰に少し風が入る。 充分な防寒性能はあるように思うが風を完全に遮る生地でもないので中に着るものによって調整が必要。 タグに書いてある通り腕の作りがフィッシングジャケット専用の型とのことで確かにシャクりの邪魔にならないほど腕・肩にゆとりがある。 中にフリースなどを着れば防寒はバッチリだし、何よりデザインが最高にカッコイイ！

カヤックの先端につけているアクションカメラをこの製品で360°撮影したい目的で購入。 防水性能はないので、転覆したら終わりですが、安いので転覆したらその時はその時で…(笑) リモコンが赤外線で受信の角度がとてもシビア。距離は5mまで届くらしいですがリモコンが受光部へ完全にまっすぐでないと受信しないし、防水加工のついでに少し加工して受信角度を広げた。 あくまで想定範囲外の使い方なので自己責任。 通常の定点カメラっぽく使うのには充分な性能。

耐久性：普通

同じモデルの速度の遅い物を使ってました。 速さの体感は特にないが、数値的には倍になっている。 そして今までの物を中継機として使うことで二階も5Gz通信できるようになり、安定してスマホもできる。 更に中継機を有線接続して二階の古めのテレビを一階のレコーダーへサーバー接続することで録画も楽しめる、最高！！ バッファローの引っ越し機能や中継機変換はメーカーの説明通りにやってもダメな場合が確かにある。 ここの正確性を高めて欲しいところではある。

コールマンのシェード250+に使用。 コールマンは屋根の長さが250でも柱の間隔は200なので200を購入。 もちろんメーカーが違うのでそのままでは使えないが、上部3箇所に12mmのハトメで穴を空けストレッチコードを通して引っ掛けたらよいだけに加工。 下側はコールマン純正のサイドシェードの引っ掛けにもとからあるハトメを挟んで止めるだけ。 これでピシっと張ったメッシュの玄関が完成。 想像通りの仕上がりに満足！