シリーズの完結編だそうです…初期の巻（エピソード）と比較すると、若干、インパクトやストーリー性に欠ける部分があるかなとも思いましたが、相変わらず“痒い所に手が届く”マニアックな映画ネタ、映画愛に満ちた作品で笑わせてもらった。特に、まるまる1エピソード、ガンダムネタを扱ってるものがあり…劇場で「閃光のハサウェイ」が盛り上がっている今読むにはなかなかタイムリー。ガノタ（ガンダムオタク）としては、ガンダム初心者にはこういう気持ちで接しなきゃいけないのかと、自分の普段の言動を見つめなおすきっかけにもなった（笑）

耐久性：壊れやすい

数年前に、昔のFireタブレット用に同等商品を購入し、コスパもよく、けっこう頑丈で、何年も長持ちして良かったのですが…今回、新しく入手したFireHD8用に、購入した新しいケースは、若干、素材が貧弱になっている気がし、表面（画面側）の強度が心もたない気がする。さらに…2、3回タブレットを出し入れしただけで、ケースの横側にひびが入ってしまい、開閉用のマグネットが取れてしまった。でも、コスパ面を考えると、気をつけて使えば、問題なく使えそうな気もする。とりあえずこのまま使い続け、壊れたら、あた買いなおします。

耐久性：壊れにくい

過去に同じタイプのケースを利用していて使い勝手が良かったので、新しく購入したfire 7（2019年モデル）用に注文。商品名だけだと、各年型モデルの兼用なのかなと思ったら、ちゃんと注文画面で年型を指定できたので安心。利用したショップさんはたぶん違うと思うのですが、到着した商品を確認したところ、今まで使っていたケースと同じシリーズだと思われる。ちなみに4年半前に買った同モデルのケースは約900円ほど…それでも他と比べて安い商品だったのですが、今は600円台とさらにお安く、かなりコスパが良いです。

中古ということですが、帯ありの初版本で、状態も良く満足しています。品物が送料込みなのもお得感があってよかった（クーポンも利用できたので安く購入できた）。作品は相変わらず面白い…いや上巻の時点では、各組織の情勢や関係性が若干、複雑で全体像が掴み辛いところもあったけど、きっとこれは下巻で解消されるだろうと。殺し屋や諜報組織、テロリストといった複数組織が入り乱れるバトロワ状態なアクションは面白く、きっとこの乱戦は下巻でも継続されるに違いないと…。

中古ということですが、帯ありの初版本でした、帯に若干ダメージがあったものの、それ以外は状態も良く満足しています。品物が送料込みなのもお得感があってよかった（クーポンも利用できたので安く購入できた）。上巻の時点では解りづらかった背景の一つ一つがようやくハマりはじめ、怒涛のアクションになだれこんでいく。そして主人公ジェントリーとその仲間に、一難去ってまた一難の危機が色々と訪れまくる。次作が待ち遠しい。

最近、ハマープロの作品にハマり、こちらで1本500円で入手できたのでまとめてGETしたんですけど…この作品はイマイチ。古代エジプトの王女様が如何わしい儀式で処刑されそうになるオープニングなんかはなかなか雰囲気があって面白かったんだけど、話が現代になってからが…。この王女様を復活させようとか、その呪いで関係者が死んだりとかそういう話です…。相変わらず字幕の翻訳がひどかったのさらにマイナスか原因かも?

8月3日に500円で安いと思って購入したら、今見たら（12日）週末セールで350円になっててショックだった。興味がある方は今がチャンスですね…。内容の方は、興味をそそるタイトルに反し…日本の2時間ドラマ的な内容でして、イマイチな感じ。それでも、ピーター・カッシングをはじめとするキャラクターの雰囲気で楽しめないこともない。悪名高い“須賀田昭子”名義の翻訳なので、字幕は酷いです…でもこの値段なら…。

8月3日に500円でも安いと思って購入したのだが…今日（8月12日）見たら週末セールで350円になってた…ショック。作品の内容は申し分なく、お馴染みの“ジキルとハイド”の設定で、“ホワイトチャペルの切り裂きジャック”の真実にも迫るという、なかなか大風呂敷なホラー。字幕が悪名高い“須賀田昭子”なのさえ我慢すればけっこう楽しめるのでは？350円なら超お薦め！たとえ500円に戻ってしまってもお薦め。

過去に血栓を患った母親に頼まれての注文…以前はかかりつけ医に推奨された店舗にて同等のストッキングを購入していたそうですが、お値段が高めで、そう易々とスペアを購入することができなかったそうです。こちらで代替えになりそうな医療用のストッキングが格安で見つかり、さっそく購入。充分、自分の使用目的に見合う商品だったと感謝していました。今後も継続して購入をしたいと検討していました。