麺の食感：コシがある

海外在住で、比較的日持ちがする半生麺を探していて見つけました。 しっかりとしたコシがあり、生醤油やぶっかけだけではなく、かけうどんも美味しくいただけました。 今日は鍋焼きうどんにしてみましたが、最後まで食感のよい麺を楽しめました。 300gは少し使いにくい分量です。シニア世代2人では少し多すぎますが、かといって半分では足りず・・・250gなどがあればいいなぁ、と。

愛用していた同サイズの物が壊れたので代わりに購入しました。不要な古いものを無料で引き取っていただき、助かりました。非常に軽く、機内持ち込みにしたり、新幹線での移動に重宝しています。 一つだけ、持ち手が短辺にしかありません。身長の低い妻が、ベルトコンベアから降ろしたりするときには少し不便を感じるようです。次の製品はぜひ長辺にも持ち手をつけてください。

日本と逆の気候の南半球に住んでいます。夏はやはり素麺ですね。 揖保の糸は冷たくして食べても美味しいし、（とりわけ黒帯の細さとコシは他の物では代えがたい）鍋後や暖かい汁で食べる時にも下茹での必要もなく、大変重宝しています。今回も美味しく頂いています。 お店の対応も早く、梱包もしっかりしていたので、そのままスーツケースに入れて持ち帰ることができました。

海外に住んでいて、生の酢橘を入手することも、日本から持って帰ることもできません。そういう我が家にとって、この無添加酢橘果汁がそれほど高くもなく手に入るのはとても嬉しいことです。酢橘らしい香りもしっかり生きていて、季節外れのときや、私のように海外に住んでいるものには本当にありがたい製品です。

ワカメと言えば鳴門。 以前は鳴門市に住む親類から送って貰っていましたが、その親類もなくなったので購入しました。やはり、この歯ごたえとほどよい厚みは普段使うワカメとしては一番です。料理に使う時にも余分な手間がなく、分量としても適当でした。品物が届くのも素早く、これからも利用したい商品です。

国外に住んでいて、こちらではすでに色が変わった醤油しか売っていないので、今回大量購入してみました。問題なく新鮮な状態で食べられるのでとても重宝しています。一人暮らしで消費量がとても少ない高齢の家族にも買ってみましたが、少しずつしか使わなくても、色と香りが保たれているので喜んでいます。

名作、Bartenderの原作を担当した城アラキさんが原作を担当、ということで表紙の絵の幼稚さに少し不安を感じつつ購入。その期待は粉々に打ち砕かれました。表紙で感じた以上の絵の稚拙さに見合った幼稚なストーリーにがっかり。３冊まとめて買ってしまったので、我慢して読んでみましたが・・・

ブームにあやかったなぁ、と思いつつ、「めし」にひかれて購入。意外と登場人物がよかったです。若手の３人組、そして個性豊かな父兼師匠と兄弟子。きっとヒールになってくれるだろう名人。今後に大いに期待できます。将棋を始めたばかりの七窪といっしょに、ちょっと将棋の勉強でもしてみようかな。

最近何かと話題の将棋界、女性棋士といわれることをよしとしない、若手棋士のなゆたちゃんと、それをとりまく人々。今回はまだ若くて女だからといわれるたびに泣いていた時代のなゆたと、それを支えたトッキー、じっと見守っていた若山君のエピソードが印象的でした。

弁護士の史郎さんと美容師のケンジ、ゲイのカップルが織りなす物語。史郎さんは複合調味料愛用者なのでそこのところは、自分流に変更する予定ですがなかなかいいレシピが登場します。山田さんが加入して、志乃さんがより輝いて来ました。