これまで黒のバッグばかりでしたので、白いバッグにしてみました。白とブルーのコントラストが綺麗で気に入ってます。生地素材のしっかり感も好感が持てます。残念なのはファスナー金具やショルダーベルトの金具はチープ感がありありなことです。商品画像では見えにくい部分ですが、この辺のこだわりが欲しいと思いました。 収納箇所は十分な数で、使いやすく思います。小さい収納箇所のブルーエナメルの素材がもう少し柔らかいともっと使いやすくなると思いました。 セパレーターは少し使いづらいと感じました。この分割パターンはユーティリティーなどを想定してるのでしょうか。僕はユーティリティーなしでパター、ウッド３本、3番～９番、PW、AW、SWの１４本ですが、真ん中の３分割部分に２本づつ入れる場合、口元が狭くて出し入れしにくいように感じました。

耐久性：普通、厚み：普通、装着感：普通

今回第３世代SE用のものを３色取り混ぜ合計20個まとめて購入しました。アルミ製のバンパー高級感があり良いと思います。ただ、ブラックとレッドに入っていたクリーナー類（クロス、ウエットペーパー、粘着シール）がシルバーには全く入っていませんでした。また、大きさも微妙に異なっているのかピッタリ収まるものや収まりきらず側部の合わせ目に隙間ができてしまうものが見受けられました。一部にはガラス面に薄い線傷が何本も入っている個体もありました。そのほかシルバーに黒いボタンが組み合わされているのもあったり、全体的に品質管理が完全に中国レベルでした。単品購入の人は当たりはずれに要注意。当たりを引けば幸せになれます。

グリップ力が高いので気に入ってます。太めのM58はスイングが安定するように思いますね。25年前に装着したゴルフプライドのグリップは硬化してひび割れましたが同じころに装着したロイヤルグリップは弾力を保っていました。今は中国製造なので同じ品質かわかりませんが経年で硬くならないのを期待します。これと同じグリップパターン（V-SAND)のM58のバックライン無しがあればウェッジに使いたいのですが、探しても見つからないです。同ブランドの類似したSand Wrapにバックライン無しがありますが、若干細身で握った感触も違いますね。

耐久性：普通

使っていたタイヤの溝がなくなったのでタイヤ交換しようと思いましたが、タイヤ脱着や廃タイヤ処分費など込々だと結構高くなったので、新品セットを買うことにしました。値上がり前に購入できたのでタイヤ交換の見積額に比べとても安く済みました。ホイールはシルバーの輝きが奇麗で気に入ってます。タイヤのグリップ性能も全く問題がありません。なお、古いアルミホイール付きタイヤセットは廃棄物処分業者に持ち込んだところ、アルミの価格が上昇しているせいか４本で3200円で買い取ってもらえ、さらにお得になりました。

しっとりとした感触で滑らないです。濡れても水をはじく感じなのでタオルで拭けばグリップ力は十分です。 シンプルなデザインで良いのですが、グリップエンドがロゴ無しでのっぺりしているので値段なりの安っぽさが感じられます。 バックライン有り7本の重量のばらつきは47.0～49.3ｇで平均値48.1ｇでした。バックライン無し2本では47.5～49.3ｇでバックライン有りと同じ傾向です。製品重量は商品説明の50ｇ±2ｇと異なり48ｇ±1.5ｇといったところでしょうか。ばらつきは少ないと感じました。

DELLのPCが起動しなくなったので原因を調査すると電源の故障であることが判明。しばらく外置きでATX電源をつないで使用していましたが、専用電源を見つけたので購入しました。本来のPCの姿になり満足です。専用電源が単体で売っているところを見ると、同様のトラブルによる需要がそれなりにあるのでしょうね。電源の入力電圧設定が初期状態で220Vになっており、PCが起動できなかったので一瞬焦りましたが、115V設定に切替えると正常に起動できました。

中古で購入したアイアンセットの3番だけがグリップ交換されていなかったので他の番手に使われているこのグリップに交換しました。さすがにメジャーブランドだけにしっとりとした感触で密着してくれます。ただ、ゴルフプライドのグリップは使用頻度に応じて硬化進行するので、定期的な交換が必要ですね。購入時に装着されていた他の番手のこのグリップは、よく使うウエッジやショートアイアンなどで硬化がかなり進んでいるのがわかります。

重量感：普通、飛距離：普通、フレックス：普通、弾道高さ：普通

デザインの良さとロフトのバラエティーの豊富さで購入しました。 実測値は ５２°・・・416ｇ　Ｄ1.4 ５６°・・・420ｇ　Ｄ1.7 ６０°・・・411ｇ　C 9.6 ６０°は削りすぎなのかヘッドが軽めで、製品としてのばらつきが大きい。 あと、バックライン有りのオリジナルグリップは、すべてフック目に装着されていましたが、そのフック度合いのばらつきも大きい。 中国製だからか結構当たり外れがありそうです。

普通のブラインドを使っていましたが、上げ下げの紐がストッパーとの擦れで切れたので、バーチカルタイプにしてみました。組立てにはそれなりの手間がかかりますが、普通のブラインドのような重いパーツがないので力がなくても大丈夫です。開閉の際ゆらゆら揺れますがしばらくすると収まりますね。ブラインドの向きが平行（全閉）状態からたたもうとすると引っかかるので少し斜めの状態のまま使用しています。