ルンバ800を使用していますが動きがランダムで動線に無駄がありその分掃除に時間がかかります。（バリアフリー２階　3部屋に1時間以上要す）時短のため今回は優れたマッピング機能を備えた物ということでルンバ980かロボロックS5に絞りましたが実売価格で安くなっていた本機に決定し結果大正解！スタート直後からマッピングを始め初回で２階３部屋２７分で掃除完了。一度マップが完成するとバーチャルウォール、進入禁止、水拭き禁止エリア等の設定が細かく設定できるようになります。 ウチはカーペットを部分的に複数使用しているので、カーペット部分のみ水拭き禁止エリアに設定すれば水拭きモード（モップを取り付け時）のみその部分を避けて掃除してくれます。 これだけ優秀でなぜ★４なのか、例えば複数階掃除の時、本体だけではなく充電ドックごと移動しないとダメとのことでした。（サポートに電話で伺いました）ルンバ800では本体だけOKでしたが、両方移動する必要があるとなると現実的ではないと感じてしまいます。したがって現役で使用中のルンバは1階で使用し続け、2階のみロボロックを使用することにしました。

使い心地：普通、重量感：軽い

ダンヒルの財布は久々の購入です。今までのは同じカーフでもスムースタイプ、こちらはシボ加工で更にオプティカルデザインの型押しという変わり種です。社会人になる息子へのプレゼント用です。息子も気に入った様子です。革の質感はイメージと少々違いましたが、本革の匂いもするので間違い無いでしょう。使い込んでいくと艶感が出てくるかと思います。 　サイズはキャッシュレス時代に反映してかコンパクトです。特に高さは９cm程なのでお札を無造作に札入れの外側に入れると頭が出てしまいまい焦りました。仕切りで別れている札入れの内側に入れればきちんと収まります。笑 革の質感、縫製等作りの細部は正直以前のダンヒルには及びませんが、それなりにしっかり作られています。昨今の価格高騰、円安の影響で並行輸入品でもdunhillというネームバリューでこの価格帯になってしまうのかもしれません。 dunhillというシルバーのロゴ等の耐久性が未知数なので星マイナス１とさせて頂きます

カラー１、カラー２を購入しました。 中国からの発送で発送通知が着てから１週間ほどで到着しました。 ホコリっぽい臭いがしたのですぐ洗濯しました。キャンバス地はしっかりしたもので布製ランチョンマットにあるような生地で厚手で硬めです。そのため腕を上げたりすると突っ張りを感じ着心地が快適とは言えないかもしれませんが、逆に厚手のため洗濯後のシワも目立たないのでアイロンなしでもOKなのが気に入りました。 袖はかなり長めですが昔のジャージの袖口の様になっているため、しっかりソフトに腕まくりができるため気になりません。後ろの下の紐はなぜか一般的なものより１０cm程下についています、そのため後ろはぱっくりと開いてしまします。このようにツッコミどころは色々ありますが、お値段も手頃で、斬新なでデザインなので、この評価となりました。

某ファミレスのドリンクバーでセレックのこのポットを使用していました。確か、ひと回り小さいものだったと思います。よくある耐熱ガラスのポットは繊細な作りで取扱いに注意が必要ですが、これは注ぐ部分も含めてガラスが厚く作られていて、液だれもなくとても使いやすい。ハーブティーを頂きながら是非自宅用にも欲しいと思い、早速購入を決めました。ファミレスで採用されているだけあって丈夫で、ずん胴な分洗いやすくメンテナンスもらくです。 これはそれよりもひと回り大きく本来はだしを手軽にとるための物のようですね。我が家では予備フィルターも一緒に購入し、だし以外にも色を楽しむハーブティーに普段使いとして利用しています。また電子レンジにも対応なので割りしたのようなタレを電子レンジで作る時にも大変便利です。

ガスで使う圧力鍋、保温鍋、どちらも別途持っているので必要ないかも？としばらく購入を躊躇していましたが、使い勝手やを料理の出来栄えを体感するにつけ本当に買って良かったと思える品です。普通の圧力鍋で調理した牛肉や豚肉は圧がかかりすぎ肉の繊維を破壊するのか食感がボソボソし息子の好みではありませんでしたが、こちらは圧力も低めに設定可、保温調理やスロー調理等温度管理されるのでお肉の仕上がり状態も調整できます。内釜がステンレス製でコーティング加工されていないのも気に入りました。内釜を使って事前に炒めることもでき、煮込んだ後蓋を開けて煮詰めることも可能です。3人家族ですが容量を３Lか６Lか最後まで迷いましたが、大は小を兼ねる6Lにして正解でした。2-3日分作れる量で丁度良かったです。

本当に秀悦です。初日２Fの３部屋同時トライしてみました。各部屋の扉を全開して階段縁にバーチャルウォールを設置し、直置きの物を片付け、コード類もまとめ、いざスタート。自分は１Fに退避。たまに気になり２Fに様子見に行くとルンバが淡々といい仕事してくれていました。一部屋ごとにじっくりという訳ではなく、ランダムに色々な部屋や廊下を行ったり来たりと。 　普段はダイソンを使用していてその吸引力に大満足していましたが、やはり私の掃除の仕方にムラがあったのか、初日のみゴミ満タンランプがつき、途中２回もごみ捨てをしたぐらいです。本当にごみがよく取れます。 今までダイソンがメインでしたがメインの座はルンバに取って代わりました。メインとして使用するなら８００番代以上のルンバが間違いないと思います。

素材よし、縫製よし、シルエットよし、つけ心地よしですが、紐は速攻にゴムに交換しました。飲み物飲むとき顎にちょっとひっかけたり（やってはいけないのでしょうが）気軽につけるためにはやはりゴムが一番だから。この2か月色々な布マスク試しました。①綿製（しわになりメンテナンスが大変）②ベトナム仕様（分厚く蒸れる）③中国製の水着素材（個体差が激しく品質安定しない）④ポリエステルの一重（呼吸すると鼻に貼りつき苦しくなる） この商品はそれらの中でベストでした。やはり日本製は間違いないですね。立体マスクって横から見るとくちばしの様に出っ張って見えますが、これは出っ張りすぎず絶妙な収まりです。逆に平らすぎると唇に触れ会話をさまたげますので。ゴムを好きなものに交換できたのも良かったです。

この下側のパッキンは上側のパッキンに比べ難易度高めでした。付属されていた説明書には本体の底も外すような説明で、はたしてうちの機種にもあてはまるのか？だとすると結構大掛かり。 とりあえず下ドア内側にあるネジ２つ（本体からでている金属アーム接合部分）を外してみよう！とプラスドライバーで外し、ずらしながら下に引っ張ったらなんとかドアが外れました。汗 ところが肝心な下パッキンは表蓋と裏蓋に挟まれて埋め込まれているため更に蓋裏についているネジ２つを外す必要がありました。私にとっては結構大変でしたので事前にしっかりと写真を撮っておいた方がよろしいかと、実際今回の作業をする際長い金属がポロッと外れてしまいました。これはどこから外れたのか？写真撮りしていたおかげでなんとかなりました。