耐久性：普通

リビングに置くWiFiアンテナとして、このデザインが気に入って購入しました。 7〜8年Apple AirMac Exterm を使っていてリビングにも違和感のない白筐体でしたが、ほとんどのメーカーが黒筐体のルーターばかりで選択肢にも入りませんでした。接続元のルーターにもTP-Link AX80 Wifi6も同時に購入して、これはネット接続元の棚に収納して、無線LANで拡張してEasy Meshとしてサテライトとしてリビングに設置します。 TP-Link R5とAX802台購入して、2万円で買えてしまうので、他のメーカーは価格的と性能（8ストリーム）比較すると1台でこの価格になるので、価格的にもこの製品を選んでしまいます。 購入時に、この　Archer Air R5　か　Archer Air E5　かで悩みましたが、E5だとWiFi無線中継機としてしか利用ができないことと、価格も1,000円くらいの違いだったので、R5であれば単体でルーターとしても使えますし、将来ケーブル接続でのメッシュWiFiがファームウェアのアップデートが出来れば使えるのでR5を選択しました。（現時点ではEthernet Backhaulは使えないです）

ほんとに簡単で、DIYガラスコーティングの初心者ですが、ミスなく出来ました。 車を購入した時には、某有名チェーン店でコーティング（3万円以上）しましたが、１年後に再施工が必要とか・・・効果は最初はありましたし、維持する為に洗車も依頼してお金かけてましたが、毎年3万はちょっと。と考えて自分でやってみようとこの製品購入しました。 いろんなガラスコーティングありますが、基本ガチガチに固まる製品ではなく、ある程度コンパウンドやケミカルで除去できる製品で十分で、ガラスコーティング上にトップコートで撥水や水垢を防止除去できれば十分と思って選びました。 しかし失敗はしたくないので、初日はクレンジングでと脱脂洗車まで行い、翌日再度の洗車後に乾燥させてピカピカレインを施工しましたが、本当に簡単、大型SUVでしたが容量も十分余って、ホイールも施工できました。 残りで重ね塗りもできるか？と思いましたがムラや固まる前に重ねるのはどうかと思ってやめましたが、翌日乾燥後の車のピカピカ具体は最高です。 白カラーの車なのでツヤ感よりパリッとした印象ですが、トップコート次第で艶が乗るのでこの製品で十分です。 価格も安いしDIY成功

耐久性：壊れにくい、使い心地：良い

ずっと3年ほどSixpad AbsやSixpad Abs beltを使ってきましたが、２〜３ヶ月でジェルシートの張り替えが必要で、暑い時ビリビリ効くのに、寒いと効きが悪くなるのなんとかならんか？と思って・・・やっと買いました。 コロナ禍で、リモートワークとコンビニご飯で体重とお腹（椅子に座って苦しくなる人生初体験）から２年以上、Sixpad AbsやSixpad Abs beltはほぼ毎日使ってきたので、EMS効果が無い？とか実感できない？という声も聞きますが、確かに1年間は効果を体感しませんでしたし実感もありませんでした。が1年半〜2年目くらいで気がつくと腹筋がいい感じに割れて維持できてます。 徒歩移動や運動不足で体力が落ちていることもあり、背筋や体幹を維持したくて、効果は1年後か2年後のお楽しみと思ってます。 今までのSixPad製品と刺激は同じで、スマホのアプリが連動できないのは、UXとしていかがなものか？と思いますが、ジェルタイプから変更になって水分だけで使えるので、水道水だとカルキで白くなる気がしたので、精製水を買ってきて使っていますが、シュッとスプレーだけで維持も楽なので継続できそうです。

価格も手頃で使い道（お風呂の鏡や窓ガラス、鍋の焦付き掃除や研磨）に使えるので、早く買えばと思った製品です。 使う目的（困らないと）と探すことないですが、これは使い道が意外に多くて買って良かった製品でした。 先日自宅のベランダにあるガラス窓を掃除していて、外側のウロコが想像以上に多く、お風呂のガラス磨きの研磨剤で手磨きでは落ちず困った際に、自動車ガラス用のポリッシュを使えばいいのでは？と使ったら、やっと落ちました。しかし大きなガラスの手磨きは相当に大変で。。。最初、モバイルバッテリーのポリッシャーを使おうかと思いましたが、小型もありますが価格も1万超えで高くてずっと検討中のままでした。 この製品購入して早速試しましたが、回転も早く重さも片手で保持できるので、安心して使えます。 不満点はUSB充電が古いタイプBなのと、ポリッシャーのバフにフェルトが無いことでしょうか？ 探しましたがこのサイズに合うフェルトがなく、ガラス研磨や撥水の際にはフェルトが欲しいです。 研磨の目的は、鍋の焦付きやベランダのガラス外側、お風呂や洗面台の鏡など、小まめなメンテナンスが自宅も自動車も必要なんですね。

耐久性：普通

スマートホーム化できるコンセントプラグですが、実はこれアプリで消費電力が確認できるんです。 今までサーキュレータを室内の温度で自動で動かしたり、ルームランプを点けたりして使っていましたが、ふとこのプラグに消費電力が記録されているのを活用しようと追加で購入しました。 最近の電気料金の値上げもあり、テレビや冷蔵庫、洗濯機のコンセントに追加して計測していますが、テレビの待機電力がバカにできないのが判明しました。 55インチ液晶テレビを点けていると200W前後使いますが、待機電力でテレビとHDDなど繋いでいるので、これが46W平均24時間使っていました。46Wだとテレビを見ないでいても1ヶ月983円です。（24/1,000＝0.024x24時間x30日x電気代28.35円） 実際はテレビを点けている時間もあるので、この2/3くらいでしょうが、1ヶ月の家庭の電気代で700円近く削減できます。 このスマートプラグを使えば、深夜テレビを見ない時間帯はOFFにして、午後子供達が見る時間にONにするように使う時間まで待機電力をゼロにできます。

10年使った海道システムが、エルボーが壊れたりポンプも音が大きくそろそろやばいと言うことで、部品交換で凌ごうかと思いましたが、水槽のシール部分も溶けて背面濾過槽に漏れているのを発見して、水槽の入れ替えを検討しました。 Redsea Max nanoシリーズに水槽を変えるつもりで、Nano Cubeの購入を相談していた際に、新型G2が発売になるとのことで、G2 nano CubeとG2 nanmo Peninsula、そしてG2 XLの早速スペックを調べて、Cube とPeninsulaはサイズが変わらず、全くの新型がRedsea Max G2 XL、サイズ感が50x60、水槽部分がほぼ50x50と言うことでG2 XLを選びました。 水槽は本当にしっかり出来ていて、海道システムで不満だった地震対策のフランジがない部分もちゃんと日本仕様は対応しているので安心です。 ポンプ類もかなり静かで、外部クーラー接続ように揚水ポンプをそのまま使って流量が低下してますが、立ち上げ時は問題ないでしょう。 将来的にポンプの入れ替えも検討してますが、十分です。

耐久性：普通

このボディ＆ファイルグルーマーはとてもいい製品でした。さっぱりしました。 今までカミソリや電動カミソリ、お風呂シェーバーと髭剃りシェバー５枚刃とか使ってきましたが、どれも一長一短。 この製品グルーマーはカミソリのように綺麗に剃れて電動シェーバーでは何度も往復しないと剃れないところも綺麗にできます。 カミソリの様に使うだけではなく、シェーバーとしても髭剃りの際に鼻下や口元のシェーバーで肌を引っ張って剃るようなところにもヘッドが細いので少しずつ当てることができるのでとても便利です。 電動カミソリも綺麗に剃れるので愛用してますが、少し太めの毛などカミソリ刃では苦手なところがあるので、このグルーマーはとても使い勝手がよく、グルーマー＋電動カミソリがあればどんな部分も綺麗にできます。 ※一点、グルーマーの替え刃を選ぶ際にアタッチメントが5種類付属していますが、アタッチメントなしで使うと先端上下の刃も動いて毛を切るので注意しないと肌を痛めます。見えないVIOを整えようとして肌を痛めてしまいました（注意）です。

今まで他社のドクターエア 3Dアイマジックを愛用していました。 しかし長年の愛用で、バッテリーが2日・3日で切れてしまうため、予備にMYTREXアイマッサージャーを購入しました。 ここ数年はリモートワークが多く人と会話するのも声だけ伝えればよくなり、表情を作る？動かすことが少なくなりどうしても顔の表情を動かす筋肉が強張るのか？シワや表情筋が凝っているように感じてました。 MYTREXアイマッサージャーは目元やコメカミまでぶるぶる振動して、ほぐしてくれます。また指圧のように抑えるポイントもリズミカルに違うポイントを振動するので気持ちいいです。装着時にしっかり頭に固定してしまうと痛くなるので、少し緩めに装着してできれば寝ながらマッサージすると機器の重さで緩く当たるので目元が痛くなりません。 2台のアイマッサージ機を交互に利用していますが、圧力の掛かり方が違うので、目が疲れたら「ドクターエア」、目元の表情筋を緩めるならMYTREXが良いと思います。

今まで他の製品（Xiaomi screenbar）を使ってきましたが、コントローラーの操作が不便なのと磁石で保持するタイプでモニターを動かす時に触ってしまい落下して傷が入ったので入れ替えで購入しました。 使っていた製品が無線コントローラーが便利で、色温度や明るさ調整が手元で出来るのが良かったので、この条件のモニターライトがいまは沢山ありますが、このQuntis とBenQに絞って検討しました。 Quntis の製品としての評判もよく、BenQまで高額出費しないで十分な機能を備えている点、手元の無線コントローラーの使い勝手がQuntis の方が良く思い購入しました。製品としてXiaomi screenbarよりも横幅が狭くなりましたが、照らす範囲は十分で色温度もかなり細かな調整ができるようになって快適です。 BenQと比べて残念な点は、自動調光がないところでしょうか？いります？あればいいかな？程度に思うので、差額で1万ならこの製品で十二分です。