ホンダの750ccで12〜6月に2000km使用のホンダg1からの交換後とにかくシフトチェンジが滑らか　オイル粘度の違いもあり一概には言えないが圧倒的にこちらのオイルが好印象　とにかく伝わってくるインフォメーションが全てなめらかの一言に尽きる　後はどの程度耐久力があるか　このフィーリングが3000キロ以上続くなら最高のコストパフォーマンスではないでしょうか　ホンダ純正ウルトラg1の印象が、とにかく悪く　交換後すぐにシフトチェンジのフィーリングがガキガキに硬く　ニュートラルに入りにくくなる　すべてのシフトフィーリングが渋く不快でした　それに比較すると　こちらのオイルは本当に好印象です ヌメヌメというかヌルリというか　とにかくなめらかにシフトが変わっていきます　あれほど入りにくかったニュートラルもとても入りやすくなった 追記　気温33℃ 交換後500km走行後、ジムカーナのような使い方をしてみました　気温が高く　エンジン温度が継続的に高くなる使い方だとシフトフィーリングが悪化 追記2 その後2千kmを夏秋にかけ使用　気温15℃前後では　エンジン　シフトとも良いフィーリングが復活　外気温やエンジンの高温時に弱点がある感じ　現状問題無く使用中

帽体の剛性や強度は十分。チーク部分はとても狭いが着脱時のみ苦痛。。被ってしまえば問題なし。Shoei AraiはLですがコレはXXLでピッタリ。ただ非常に重心が上に偏っており、実際の重さ以上に重く感じます。この重心位置は本当にダメ。風切音は大きいが高周波は少なめ。横を向いた時の空力は悪い。サンバイザーの操作感は問題ありませんが、この方式は耐久性的に不安でダメだと思う。決して使いやすいものではありませんし。サンバイザーの大きさ、色の濃さはまずまず及第点だと思います。塗装の質感は非常に悪く、塗装のハゲや欠け、気泡といったものが散見されます。 13,000円台のセール価格ならまぁ納得できるかもしれませんが、定価では絶対に買いません。シールドの歪みや長さは問題無し。風の巻き込みは多い。各部の質感は、セール価格で妥当といった出来上がりです。内装は硬く、特に頭頂部のカバー範囲には不満が残ります。ベンチレーションの効きは良い方です。つくづく、Shoei ,Arai の質感の高さ、完成度の高さを痛感することになりました。兎に角　重心の悪さによる安定感の無さと重量感は最悪の部類。一万円以下で買えるなら有りかな。

非常に部品点数が多く組み立てるのに想像通りの苦労を要します。フォルムはテレビ版ゼータガンダムのフォルムにかなり近く、バキバキエッジが立った非常に心地良い造形をしていると思います。色分けは完璧。関節の保持力も必要充分の強度があり、すぐにへたったりする事はなさそうです。接地感は本当に優秀。ただ、背中のウィングバインダーの造形　サイズや接続感が個人的に不満。ランディングギアは脆弱で保持力に不安。ウェイブライダー形態への変形は、何度もやりたいものではないです。とにかく破損が怖いですし、繊細な力加減が要求されるため、非常に時間と神経を使います。ウェイブライダー形態は前作、バージョン2.0の方が好みです。シールドとウィングバインダーの隙間や接続性、サイドアーマーの角度や固定法だったりは不満です。慣れてない方にとって組み立て説明書が難解な部分があったり、図を見ても部品の形や角度、方向だったりが分かりにくかったりすると思います。上級者向けです。ゲート跡が目立ち難かったり合わせ目も出ず総じて素晴らしいキットですが価格も高価で大満足というにはやや不満が残ります。内部フレームは常軌を逸した完成度です

サイズ：ちょうどよい、品質：非常に良い、履き心地：非常に良い、履きやすさ：非常に良い

質感がとてもいいですね。高級感もあると思います。アッパーは凝った作りで、本革とシンセティックレザーとメッシュの使い方が絶妙だと思います。重量は重い部類です。ミッドソールのプラスチックパーツ(シャンクプレート)によって、土踏まずのアーチサポートが、かなり高くシッカリしており、自分にはとても合っていますが気になる人も居るでしょうね。足幅はEで、やや狭いですが、キツ過ぎる事もなく、とても心地よいフィット感です。(普段のサイズより、0.5上げても良いかも。)クッションは硬いというよりコシがある感じで反発力とのバランスが絶妙。アシックスとしては、結構柔らかい方だと思います。ソールの厚さ、安定性も文句無しです。グリップも良好。本気のランニングには勿論不向きだと思いますが、日常生活の中での歩いたり　走ったり、長時間立ってたりには最適だと思います。個人的に履き心地は、ニューバランスのヘリテージシリーズより圧倒的に上だと思います。デザインも質感も気に入ってますし、今のところ悪いところが見当たらない。コレで耐久性が高く長く使えれば、文句なしの星⭐️5つです。

本革製、想像以上にしっかりした作りです。拳のあんこは薄いですが、ミスド感のあるゲル状のむっちりとした感触で10分拳の保護してくれます。指の固定も親指以外はしっかりとしており、握り込んでも邪魔になることもなく、非常に使いやすいと思います。使われているレザーは薄めなんですが中のクッション材が少し重いのもあって、それほど軽いものではありません。しかし、それが安心感にもつながっています。惜しいなぁと思うのは、親指の固定がリング状のゴムのみなので、使っていくうちにだるだるに伸びてくると思います。また手首のホールドがかなり甘いので、しっかりと手首を固定したい方には向いていないと思います。しかし、この価格で、このクオリティーであれば、非常にオススメだと思います。ただ、クッション材がオススメなのもあって、ガチのスパーリングには不向きなのではないでしょうか。フルコンタクト空手との相性は抜群だと思います。使っているうちに、耐久性等の問題が出て来なければ、かなり良い商品だと思います。

本当に助かった。慢性腎不全の猫に腎臓ケア用のフードのみ与えていたら、重度の便秘に苦しみました。ラクツロース、サイリウム粉末、イージーファバー等、試せるものは試したが、どんどん酷くなり8日も便が出ず、最終的に全身麻酔による摘便。猫へのダメージは想像以上で食欲増進剤を処方してもらい、ようやく固形物が食べられるようになるくらい大変でした。獣医師さんに勧められて、ダメ元で与えてみました。その2日後、今までが嘘のような量の便通があって、柔らかさも適度、猫にとってもストレスの無い久しぶりの快便でした。他メーカーの便秘用フードでガッカリした経験があ有るので、快便が続くかどうか懐疑的でしたが、この10日程は1日おきに良い便通があって、本当に嬉しいです。(他メーカーの便秘用フードは3日目からまた便秘に戻った)何をしても治らなかった便秘がフードでこんなに改善するとは、、、。今はこの良い状態が恒久的に続くよう祈るだけです。

正直言って、決して耐久性が高いとか、いわゆる100%合成オイルに期待する性能を求めないのであればある程度満足のいくものではないでしょうか。はっきり言って、値段なりの商品だとは思います。特に耐久性については非常に不安が残ります。パワーがあって、発熱量の多いスーパースポーツ系のオートバイにははっきりってお勧めしません。また熱的に負荷のかかる真夏の渋滞など、そういった使い方にも合わないと思います。普段あまり距離は乗らず、季節や期間ごとの交換をすると言うような形にはうってつけだと思います。私自身、ロングツーリングの予定等のときにはこのオイルは使わないでしょう、あくまで普段遣い通勤通学用と割り切って使うにはいいと思います。それほど発熱量の多くない、パワーのない大型のオートバイに乗っていますが、それでもおそらく2000キロから3000キロの間に必ず交換すると思います。

まぁ、それ相応の組み立て難易度です。とにかく部品が多いです。また、一つ一つの部品が小さい上に、多少強度的に不安の残る部分もあったり、説明図も、解読が難しかったり、若干不親切な部分もあり、なかなか組み立てるのは難しいのではないでしょうか。ただし完成した重量感質感また、可動範囲、ディテールといったものは非常に高いクオリティーです。若干、腰や胴体の関節が保持力が足りず、後ろにのけぞったような形になりやすかったのが残念です。(個体差かもしれません)成型色は気持ちいいほどにパーツ分割されていて、組み立てていく喜びや楽しみを感じられると思います。内部フレームの見事さ、それに伴う機能美たるや、完成した状態だと惚れ惚れしてしまいます。現時点での決定版と言える立体物ではないでしょうか。プロペラントタンクがちょうどつっかい棒のようになるので、自立自体は安定しています。

全合成油という事で期待し過ぎたかもしれません。良くも悪くも普通のオイルです。決して悪いオイルでは無いけれど、突出した良さも無いですね。特に熱に強いといった感じに無かったです。交換後3000kmを超えた辺りでフィーリングが悪くなってきたと感じました(気温の高めの日に渋滞路を長時間走行したのも原因かな)シフトが固くなったり、ニュートラルに入らなくなったり。4000kmを超えたあたりから「交換したい」と強く感じる様になりました。エンジンの振動や音が大きくなったりは、それ程感じなかったんですが、シフトフィーリングが、、、。ガチッガチッと強く踏み込まないとシフト出来ない頻度が増えてしまいましたね。この価格であれば立派に合格点なんでしょうが、期待し過ぎたのでしょう。もちろん車体との相性もあるのでしょう。大型バイクでそれほど高回転も回さないエンジンでの話です。

サイズ：ちょうどよい、品質：非常に良い、履き心地：非常に良い、履きやすさ：非常に良い

このスニーカーは自分としては最高の履き心地です。決してフワフワのクッションではなく、どちらかと言えば硬めに感じますが、不必要な沈み込みが無い為、安定して着地から蹴り出しまで移行出来るので疲れにくい。柔らか過ぎないが奥の方でコシがあってしっかり衝撃は吸収してくれるクッションは、不要なグラつきも抑制してくれるので足(脚)への負担も軽減してくれる。秀逸な土踏まずのアーチサポートが個人的に感動でした。絶妙な高さと範囲です。アッパーもしっかりと足を包み込みキッチリ固定してくれるんですが窮屈さは皆無。最新のシューズと比べても何ひとつ劣った部分を感じない。ただし厚みのあるしっかりした天然皮革を要所に使っているので少々重量はあります。競技ではなく日常使うシューズとしては最高の部類では無いでしょうか。質感もとても高いですし。飽くまで足にフィットすればですが。