耐久性：普通

もっと重いかと思ったが意外と軽く、iPhone7+こみで片手持ちしても、長時間使えそうです。外観はほとんどプラスチックです。 台座にスマホを固定する際は、ロック部を指で広げてスマホを入れ込み、指を離すとバネの力で締まります。OSMO mobile の様にダイヤルを回して締め付けるも仕様ではないので、やや使いにくいです。撮影方向を変える際は、スマホを持ってそっちの方に強制的に向けるか、チルトロックトリガーを押下しながら該当方向へ機種自体を向ける必要があり、OSMO mobile のようにジョイスティックでジンバルを操作することは出来ません。OSMO mobile の操作に慣れた人はやや使いずらいかもしれません。ズームホイールは、ズーム操作と露出操作を行えて便利ですが、無段階ホイールですので、希望する倍率やピントまでずっと回さないといけないので、意外と大変です。

動画でおおまかな確認をし、無段階スピードコントロール機能が無いので、操作性が若干の落ちるかな？と思いましたが、手元スイッチで三段階調整ができるので快適に使用できました。当方、ぶどう2ha、水稲50a、りんご50aを営農していますが、乗用草刈機と除草剤散布の効かない狭小部の草刈りに最適です。本機2台購入、6アンペアバッテリー買い増し1個、サードパーティー3アンペアバッテリー2台個買い増し、バッテリーは計7個、チャージャーは本機付属含め標準機を2個を使用しています。前期型と比べると、アーム角が左右で異なる設定が出来なくなったのは残念です。あと、実店舗ではまだ据置価格ですが、ネットでは5000円も上がってしましましたね。。

耐久性：壊れにくい

ハンディスタビライザーは、ジウン、DJIと3メーカー使用しましたが一番良い。ペイロード許容値も一番高く300gまでOKです。 1/4ネジ穴が3つも空いていて、マイクやアクセサリーの取り付け、三脚の設置も色々出来ます。 カメラの撮影方向はジョイスティックで可変可能。 ピントはジョグダイヤルで操作しますが、慣れてないとこの操作の際に若干ブレます。アタッチメントなしでGoPro hero7も設置出来ます。最大の利点は旋回部が無段階360度回転する事です。ジョイスティックを入れっぱなしにすると、バレットタイムの様に辺りを一周して撮影する事が可能です。なおジウン、DJIは360度は回りません。

他のレビューが無かったので心配でしたが、SurfaceBook2（日本語キーボード）にジャストフィットです。ただし、寸法がかなりピッタリで0.5ｍｍの余裕もありません。張りはじめで少しでも斜めになると、最後に合わなくなりますので慎重に張りましょう。大きくて張りずらそうですが、液晶保護用のフィルムと違って、気泡や塵が混入しても気になりませんので、以外と楽です。気泡は最後に抜けます。とにかくずれない様に張りましょう。タッチパッド用シートも、貼り付け後も変わらず操作できるのでその点も良かった。お値段高めなので☆-1としました。

サイズ：ちょうどよい

日本人サイズ（ユニクロ基準）だと普段はMサイズを履いていますが、サイズ表などを参考にSサイズを購入しました。以前は衣類や靴などは市着しないとサイズが合わないことも多々ありましたが、最近はサイズ表やレビューを参考にすればほぼほぼ失敗なく購入できて便利です。本商品もサイズ表を参考にしましたが、イメージしていた通りのサイズ感でぴったりです。ポケットや裾にジッパーがあるなど、非凡なデザインも心に刺さります。モンベルですと同じ機能の同製品が２着購入できる金額ですが、それにまさる買い物をできたと満足しています。

耐久性：壊れにくい

レンズのF値がやや低いので、画像が粗くなりがち(ISO粒子が目立つ)なのが若干気になるが発色は深み、メリハリがあって良い。スマホアプリは使いやすく、有線接続は出来ないものの、編集、保存は結構速く仕上がる(iPhoneXRで処理)。HEROモードは、そこそこ画質画質良いが、普通のHEROよりは劣る。ONE Xと比べて勝る点は、5m防水構造とレンズカバーが付属しているところ。ONE Xの防水ケース類がダメダメなだけに、水際での使用はこちらのカメラを軸に考えた方が良いのでは。

サイズ：少し大きめ

ダナーのスノーブーツは毎年欲しくなる商品でしたが、今年は遂に購入しました。普段はスニーカーだと26cmがちょうど良いサイズです。今回も26cmを購入しましたが、横幅も広くてサイズは少し大きめです。でも、スノーブーツなので厚手の靴下を履くことが前提なのでちょうど良いサイズだと思います。ただ他のレビューでもあるとおり、足首の部分が結構狭いです。画像だと結構太くてユルユルな感じに見えますが、履くときだけ若干窮屈です。

重量感：普通

マグネットになっているのが、地味に使いやすく持ち手としての大きさも良く、自撮り棒禁止エリアでも、ちょうどいい感じで持って自撮りできます（GoProHERO9）。メインの使い方としては、GoProHERO9にメディアモジュラー、MAXレンズを付けたかなり重い状態で、バックパックのランドセルストラップに挟んで装着していますが、その重量も全く問題なく使用できます。試しに指を挟むと我慢できないくらい痛いです。

耐久性：壊れにくい

操作感はGoProにやや劣るが、３６０度映像がとても鮮明に手軽に撮影できます。レンズユニットも交換式で４Kレンズを付け替えればGoProHEROシリーズのような使い方もできます（画質はやや低めか）。撮影が強制的に２９分５０秒でストップしてしまうのと、電源を入れてからの起動の遅さ、レンズユニットの交換のしづらさがやや難点かなと感じますが、先進的な撮影映像は満足できるものです。