耐久性：普通

ミシュランのROAD 4→5→6と乗り継いでから、ブリヂストンT32に交換。直近のROAD 6に比べて乗り心地が硬くなったように感じる。また、倒し込んだ際にハイグリップタイヤのような粘る感覚が少ない(ROAD 6よりサイドも硬いが、グリップ力が劣っている訳ではないと思う)。車重があるVFR800Fの荷重(加速)に負けてブロックが崩れかけていたROAD 6(コーナー立ち上がりの加速で1〜2cmテールが流れるような感覚があった)より、T32の方が合っているように感じるのと、硬さくるロングライフに期待して⭐︎5つ。

重量感：普通、感度：良い

継ぎ部分の質感、合わせた時のポンッという音など、(ポイント還元分を差し引いて) 1万円台前半で買える商品とは思えない仕上がり。5本継ぎのロッドとしては感度、キャスティング時の使用感も素晴らしく、必要十分以上のものを備えている。重量は2本継ぎのアブガルシアのロッドと比べるとそれなりに重く感じるが、並継5本の構造上どうしても元竿が太くなる関係でバットパワーはこちらの方がかなり強そうな印象を受けた。30Lのバックパックにすっぽり収まる仕舞寸法なので、これからの季節、バイク釣行に大活躍してくれそうだ。

耐久性：普通

初期モデルに比べるとマットな塗装で、耐久性が少し心配（コーティングが薄いように見える）。オレンジ色の発色は明るくなって朝夕マヅメの視認性が向上した。それ以外は特に変わりない。糸を切らずにウキの交換ができるメリットは何ものにも代え難く、ウキ交換の億劫さがなく、状況に合った仕掛けを積極的に探って行ける。

耐久性：普通、巻き心地：良い、重量感：軽い、飛距離：普通

高級感ある見た目、巻きのスムーズさ、そして軽い。ヴァンフォードで評価を得ているギアの堅牢性に見かけのカッコよさ、所有感が加わって、ヴァンフォード最大の弱点であった重さが大幅に軽減されている。アジング、渓流でこれから大いに活躍してくれると思う。（まだアジングでしか使っていない）

鮮度：普通、大きさ：少し大きめ

対馬に住んでいた時にお世話になっていた海産物卸売りのお店です。イシダイ釣りの餌で、ガンガゼやサザエを購入していましたが、サザエは人間が食べても十分美味しいレベルの新鮮な物でした。 こちらのクエも下処理は必須ですが、美味しくいただきました。

耐久性：普通、重量感：重い、感度：普通

キャストが楽しい。ネッサXRのスピニングより柔らかく感じる。ベイト専用のブランクスなのかどうか分からないが、とても投げやすい(バックラッシュし難い)。ただし、カーボンモノコックグリップは要らないかな(普通のEVAの方が良い)。

まだ未着だが、非常に楽しみに心待ちにしている一本。バイクでの釣行が増えた（昨今の感染症うんぬんで駐車場が閉鎖されたり、漁港が閉鎖されたりして、地磯メインになった）ので、大いに活躍してくれそう。

最近だと百均(500円)でも同様の品質で大きいもの(確か20L)が買えるので、あえてこの商品を選ぶ必要性はないかも。 ロールアップして口を閉じるタイプなので、見た目ほど物は入らない。

ロッドビルダー松本さんの作った竿ということで購入しました。 ダイコー時代からのファンなのですが、ダイコー無き今ライトゲームでも松本さんの作った竿が使える日が来るとは思いませんでした。

コンパクトでそこそこ暖かい自働膨張タイプ。昔の物(10年以上前のモデル)と比べると放置しているだけでもよく膨らむので、空気を入れる量が少なく楽ですね。