見た目は良いですけど・・・ 残念なのは、時計の機能が使い物にならない点。 バッテリーからバックアップを取っているのですが、弱ったバッテリーだと、 セル回したら電圧下がって（メーター動作で9ボルト以上必要とか）時計の設定がリセットされますww バッテリー変えれば良いのでしょうが、まだ使える（セル一発始動するから）のに、わざわざ交換しないでしょ。 毎日乗る人は良いですが、たまにしか乗らない人は充電が足らず、いつの間にか時計が 初期値に戻り、合わせても合わせてもセルを回すたんびにリセットという地獄を味わいます。 まぁ、最近のバイクは時計付など当たりですし、無ければ無いで問題ないのでしょうが。 アフターパーツなのである程度の割り切りは必要かも。 防水性の問題もあるから内蔵電池は難しい（電池交換があるから）のかもしれませんが、 こんな中途半端な事になるのなら、もう時計ない方が良かったです。 あるものが使えないのは、なんとなくモヤモヤしますよね。

耐久性：壊れにくい、重量感：重い

他のインプレにもあると思うが、サイドウォールが結構固いです。 自分は握力が90kgほどありますので素手でもいけましたが、 普通のレーシングタイヤ感覚で作業をすると固さに驚きます。 むきになって力不足でこねくり回しているうちにインナーを痛めるくらいなら、素直にレバー使った方が良いでしょう。 乗り心地は柔らかく、ノイズも少な目です。 但し、重いので登坂等には向きません。 平坦道を一定速で流すのなら、かなり気持ちよく走ります。 作りがごついので耐久性やパンク耐性に期待できると思いますが、それよりは乗り心地が良いという点でロングライドで 重宝すると思います。 クロモリのフレームにアメクロのタイヤもクラシックな 感じで、ビジュアルも良いですね。 日本製との事ですが、確かに造りは良いですね。

サイズ：少し大きめ

実際に手にとるとズシリと重い。 めちゃくちゃ堅牢な造りで、リブの虫食いや ほつれ等に気をつけておけば一生着れる。 (リブは交換できるけど) サイズ感は ジャスト過ぎると着てて苦痛になると思う。 少し余裕のあるサイズを選びましょう。 最初はジッパーが渋いんで、蝋を刷り込んで 馴染ませましょう。 アナログな儀式ですが、むしろこういう手間 を楽しむ余裕が無いと着れない服。 Mサイズ購入。 身長177cm 体重74kg 胸囲105 腹囲78 ですが、若干余裕がある。 (ただ 体脂肪が13%くらいなんで、細め) Bー10とかだと38サイズでジャスト。 (下にカットソー一枚くらい着て) なんにせよ、拘りが無いと着れない服である。 これぞ戦闘服。

安い。 加工はいまいち。 だが安い。 切削バリがある。 だが安い。 表面処理がでこぼこ。 だが安い。 穴 位置が合ってない。 だが安い。 左右で形が微妙に違う。 だが安い。 つまり、自分である程度 加工して使用するものと割りきろう。 強度はわからないが、サスの受けがアルミってのは ちょっと考えるが、別にジャンプするとかではないし、 様子見か。 当方 グラストラッカーだが、車高が上がると リアブレーキペダルの アームとスイングアームが接触してブレーキが動かなくなる。 ブレーキペダルのアームを短く詰めて、ロッドの差し込み位置を下 に移動する加工が必要。 少なくとも電動ドリル、グラインダーは必要です。

サイズ：少し大きめ

BuZZのタンカースも所有していますが、オフシーズンの保管の手間を 考えると、ファッションアイテムとしては一つの解答と思います。 リブの造りなど現代的で、レプリカとしてより衣料として考えると 寧ろこちらが良いのかもしれません。 ただ、防寒具　保温性に関しては素材の違い等も有り、他社に譲る部分も。 価格差を考えると致し方ない部分でしょう。 ★5でもよかったのですが、たたみ皺がなかなか取れないので★4です。 着ない時はハンガーかけ必須かな。 めんどうくさがらずにまめに収納しましょう。

耐久性：普通

φ41のフォークだと、付属のゴムスペーサー 無しでステーを装着する必要があり、インナーチューブに直に装着すると傷や錆ができそうなので 別途ステーを購入した。 異種金属を直接くっつけたくないので。 インナーフォークの錆は勘弁。 フォークが細い車種なら特に問題ないと思うが、 太い車種はステーだけ別に準備する心構えが必要かと。 製品の造りは必要にして十分という感じです。 ボルト類は好みに物に変えても良いでしょう。 それでも専用品より安いし、むしろ好みに 仕上がるかと思う。

サイズ：ちょうどよい

数年前からすると随分高価になったなぁ--と。 ただ、バズリクソンズの異常なくらいの拘り を感じる逸品。 着る側も拘りがないと維持すらできない 時代遅れな天然素材満載の変態仕様。 一生ものと自分に言い訳して 洗濯不可の服に万札を何枚出せか？ 知らない人が見れば、ホムセンにある 作業服何ら見分けがつかない。 三千円と言われれば三千円にしかみえなくもない。 それでも、それでも--- 洗濯出来ないウールと、捨てきれない夢が詰まってる服などそうそうあるものではない。

値段以上に高級感がある。 写真では伝わらないので実物が見れるなら幸い。 カーボンベゼルのものは値がはるが、この質感なら 無理して買っても後悔はしないと思う。 黒い時計ばっか持っているのでメタルを買ったが、 これならカーボンの物もちょっと欲しいかもと思った。 あと、ビッグフェイスの時計を使うと小さいのには戻れない。 とても視認性が良いのである。

サイズ：少し小さめ、重量感：軽い、生地：少し厚め

カーボンプレートが流行りだが、フォアフット強制だし それができたにしてもハイペースになり過ぎておかしな怪我の元。 普段のランニングくらいなら実はこれくらいが丁度良かったりする。 プレート入りって、フットウェアじゃなくて、あくまで速く走る為のツール なんだなと、これを履くことで寧ろ強く感じる事になった。

限定車ゆえ、即決購入しました。 状態も良く満足ですが、これ新車の時からだとは思うのですが、 恐らくチェーンが若干短いと思います。（ゴロツキ感が結構あります。 確認の為、BBやハブ、スプロケを全バラしました。） 最初に組んだ人の技術がイマイチだったのではないかと思います。