現在我が家で200匹のピンポンパールを飼育していますが、その内の9匹が転覆病ないし転覆病予備軍となり、ヒーターで25℃に加温した水槽に隔離しております。 隔離した仔たちにいろいろな餌を試してみましたが、なかなか効果が得られませんでした。 でもこちらの餌を与え始めてから10日間で、9匹中5匹に転覆病の改善がみられました。 ただ浮上型の餌のため、沈みっぱなしの転覆病の仔には厳しいようです。 かなり時間が経てば沈むのですが、他の仔に食べ尽くされるか、飼育水の汚れに繋がるかが気になるところです。 もう少し早く餌が沈下するようであれば、両方のタイプの転覆病に良いかと思いました。

購入当初から水の吸い込みが悪く、商品説明では数回押すだけで排水が始まると謳っていますが、数十回押してやっと排水が始まると言う有様でした。 その上、数回使用しただけで全く水を吸い込まなくなってしまいました。 使い方が悪いのかと思い、落差を大きくしたり何度も組み立て直したりもしましたが、解決の糸口さえも見出せなかったです。 元々の説明書が日本語ではないので、この様なトラブルがあった時は非常に困ります。 私が購入した商品が欠陥だったのかは定かではありませんが、体力に自信があって握力を鍛え上げたい方には良いかもですね。

最初に購入したクラシックフィルターはベアタンクで使用しましたが、多少水換えの頻度が減ったくらいにしか感じませんでした。 次に購入したクラックフィルターは大磯砂利(小)を敷いた水槽に使用したところ、劇的に水換えの頻度が減りました。 水槽はどちらとも60センチで同じ大きさの金魚が同数入っています。 使用環境によってこれだけの差が出たのには驚かされました。 いくら外部フィルターを導入しても、やはりバクテリアの定着場所が多い事が絶対ですね。

今まで試験薬を使っていましたが、今ひとつ色での判別に自信がなく、かなりアバウトに判断していました。 こちの測定器を使用したところ、そのアバウトな判断値が危険なph値であった事がわかり、すぐに対処しました。 やはりデジタルが良いですね！ あとは使用回数365回が短いと感じるか長いと感じるかですかね。 水槽の本数が多ければあっと言う間に終わりそうですが、また購入したいと考えてます。

熱帯魚の水槽まわりにコバエが大量発生し、薬剤が使用出来ないため駆除に苦慮していました。 他のトラップライトより安価だったので、失敗しても良いかと思い購入しました。 ハ○とり棒とこちらの商品を並べて設置し効果を検証したところ、3日間でハ○とり棒が2匹でモスキートトラップライトが32匹の成果でした。 商品の価格差が2.5倍ですが成果は15倍ありましたので、納得の買い物でした。

金魚のトロ船を乗せるための置台として3台購入しました。　 他の踏み台ですと重い物の置台として使用した場合、極端に耐荷重が低下しますが、こちらの商品は大丈夫そうです。 約1ヶ月経ちましたが、変形もグラ付きもなく約80キロのトロ船を3台で支えてくれています。 置台の下部のスペースも有効に使えますので良いと思います。 あとはどのくらい保つかでコスパの判断基準にしたいと考えています。

金魚水槽に発生した白ニゴリを除去するために購入しました。 元々が外部式フィルターと投げ込み式フィルターを使用していますので、更に外掛け式フィルターにこちらのバイオバッグパワーをセットして対応しましたが、あまり効果がありませんでした。 以前にこちらを使用した時は、簡単に白ニゴリがとれたんですけどね。 やはり原因を突き止めてその根幹に対処しないとダメですね。

ハッチャー24用に購入しました。 最初にハッチャー24を購入した時から吸盤の貼り付きが甘かったので、こちらを見つけたのですぐに購入しました。 しかし1ヶ月も経たないうちに、少しでも水槽の水位が下がると、重さに耐えられず吸盤もズレるの有様で、前と同じ結果でした。 いつも水位とのバランスを気にしていなくてはならないのは、かなりのストレスですね。

軽くて歩きやすくデザインも大変良かったのですが、サイズがいつものサイズで注文したのですが、少し小さめな感じで歩くぶんには気にならないのですが、走るとつま先が痛くてランニングは出来ません。 あとで他の人の口コミを見ると、ワンランク大きめで注文した方がよい。とあり失敗しました。