我が家のJB23も２０年を超え旧車へと足を踏み入れ。 ”社外のHIDでは車検通らない”とテスター屋に言われノーマル戻し。（電球代2400円払った。） 帰ってから（車検は通った）HID残骸を外し中”おや…シートの下から昔、交換した時のH4バルブが…”（覚えていない） このどうもしようも無い気持ち…勢いでポチッたのがこの商品。 CCFL(風LED)リングが爆光です。これではカットオフラインが消えてテスター通らないと思います。 車幅のＴ１０電球外してCCFL(風LED)に10V電源を繋ぎ電流0.2A弱、付属のハイフラ用抵抗10Ωを直列に噛ませて0.1A弱でした。 恐らく現車で（14.5V）片方４ｗ程度のCCFL(風LED)リング。（抵抗で暗くなるので安定化電源は入ってない）ならば、１０～２０Ω程度の抵抗を…。 面倒くさいので、CCFL(風LED)リングと車幅灯の間にコネクタを噛ませて”車検の時はCCFL(風LED)を消す！”という方法を選択。 取付前に配線材がイマイチなのでハーネステープやシリコン剤で防水加工が必須です。 なお取り付け中に”CCFLはフォグランプ回路に接続すれば良いのでは…。” 後悔先に立たず

うちの猫は子猫の時に親に捨てられ、痩せて泣いているのを保護した為。食べ物に対して異常に固執する性格です。 おなかを壊すまで食べてしまう傾向があり、今まで使用していた他社製品は動作が不安定でエサ詰りや一度に大量に出る場合がありました。 また、一日に三回しかタイマー設定出来ないため。量が少ない次の日の早朝に”お腹が空いた”と起こしに来る事が多かったです。 この製品は一回の排出量が概ね一定で、動作は安定しています。少量の餌排出も可能です。 給餌回数も一日４回の為、飼い猫にとって良い時間を選択できます。 設定も慣れると簡単です。 給餌口が小さい為、内部のホッパーまで猫の手が届く事がありません。（うちの猫は以前の給餌機のホッパーに手が届くと餌が零れる事を学習してしまい狂ったように給餌口に猫パンチしていました。） 乾電池によるバックアップも在るので停電で設定が消える心配もありません。 難点は。 上部透明フタの開閉ボタンが小さく固いです。（猫が開ける心配はありませんが…。） 始めに戸惑う事は、設定の操作スイッチが機械式スイッチではなく、静電式か接触式で”触れるとON”です。 押しボタンを押す感覚で使うと操作出来ません。

ＣＡＴＶ用と歌っていますが一般家庭の屋根に上がっている個別アンテナのブースターとしても使えます ＢＳ／ＣＳパラボラアンテナに電源供給が出来る混合器＆増幅器、アンテナマストに取り付けることも出来ます。（金具は別売り） その為に内部電源部は取り外しが出来る構造になっており、ご家庭のアンテナ分配器が屋根上、又は屋根裏、等の電源コンセントが無い所でも、アンテナ線経由で給電できます 取付場所を選びません増幅器能力は一般家庭では十分です この商品の特徴は何と言っても広い増幅帯７０～７７０＆１０３２～２６０２ＭＨＺと言う物。 ＦＭ，ＶＨＦ等も対応ではっきり言って今では使い道がありません。 ”よーし！お父さん、ＶＨＦアンテナでラジヲ聞いちゃうぞ～！”とか、 ”お父さん日曜日にＶＨＦアンテナ取ってＦＭアンテナ付けちゃうぞ～”等の奇特な方にはかなり心強い商品です （ＦＭ／ＶＨＦ／ＵＨＦ混合器が必要です。最近は店で売っているのを見たことありません） なお、デジタル放送ではアンテナレベルよりエラーレート悪化の方が画像に影響が出やすいため ”でかい増幅器付ければ何でもＯＫ！！”と言うわけでは無いのでご用心を。

農作業用の軽が一年点検の折、整備士から「バッテリーが弱り気味なので来年の車検までに交換しておいてくださいね。」と言われたのを家の親父が綺麗サッパリ忘れていて。 夜間運転中に「最近ヘッドライト暗いな…。」と呟いたら助手席の親父が「そういやぁ…」と思い出し。 急いで調達する必要が発生しました。 家の財務大臣と折衝の折。 「韓〇製の激安バッテリーがある。」 「大丈夫なの？」 「…多分ふつう。次に安いのはB〇SCHのmade inどっか国。」 「どこの国？」 「わかんね。まあ、言うてもB〇SCHだし…。」 「国産にして…。」 「いや、B〇SCHなら問題ないでしょう。」 「知らんから、そんな名前。良いから国産。」 と言う訳で農業用の充電制御車でもない軽に乗せるのには豪華すぎるバッテリーです。 廃バッテリーを回収して頂けるのは本当に助かりました。

ゴミステーションとして購入しました。 接続部のスパイラルは稼働すると外れやすいので終端部をペンチで曲げると外れなくなります。 上部の扉は製品は両開きですが縦開きに変更できます（ペンチと腕力が必要です） 深さ650ｍｍと言うのは容量的に不安です、足をたし防鳥ネットを付けて高くしましたが。 ごみ回収の方の話ではこれ以上深い物は回収し辛いそうで元に戻しました。 結局あふれた場合用の防鳥ネットを製品外に用意して対応しています。 正月、ＧＷ、盆の連休後の増量時にあふれるのは仕方がないので外部に簡易的なごみネットを用意する必要があります。 カラスの襲撃始末の手間をお金で解決した結果ですが。 収容容量の適切な物を選別するのが難しいですが、製品としては満足しています。 後は耐久力ですが…。 １０年位は持ってほしいです。

さて、湖のボート遊び等では最低限の必要な装備として救命胴衣は欠かせません。 命を守る最低限の機能を持った商品。ソレがこの商品です。 体重８０ｋｇまで対応の為。かなり重厚なイメージを受ける外観です。 バス釣りの方はこの商品では機能的に不満を感じるでしょう。 キャスティングの妨げになる袖周りです。 しかし、舟の上に誰かを乗せるなら最低限度の機能がある商品です。 予備として相方に渡すモノとしては十分です。 あまり使用頻度が少ないが。偶に乗る友人に装備させる最適な安全器具。 ボートの横に保管しておき。友人や家族に付けさせる商品です。 愛用品が不調でナシで乗るなら、コレを付けましょう。 安全安心、事故を防ぐ。たのしいレジャーの為にボートの定員分は持っておきたいものです。

車のバッテリーは定期的な交換が必要に成ってきます。 安い、国産ノーブランドバッテリーを１ランク上の容量のモノに変えて二年ごとで交換するか？ その四倍の値段で５年保障バッテリーをディーラー購入してバッテリー交換無しで過ごすか？ その悩みを解決する商品です。 大容量。高機能。低価格（店による）国産ノーブランドバッテリーの二倍弱の値段で３ランク上の容量で寿命は１．７倍長持（メーカー談）。 ヤルしか無いでしょう…。 寒い雪の振る晩にイキナリ、バッテリーが上がった経験の有る方にはお勧めの商品です。（バッテリーは定期的に計画を立てて換えましょう）

蚤と虫を同時する必要があります。が、蚤取薬と同時には使えない場合があります。 この商品は取扱説明書をよく読んで、計画を立て使用しましょう。 我家の拾った子猫は蚤取シャンプー、蚤取薬、この商品の順で一週間ほどで元気になりました。（虫の卵は駆除できないので取説に従い二回目が必要です。） ホームセンターで販売していた蚤取薬はあまり効果が無かったので。 フロントラインプラスも一緒に購入すると良いと思います。（後日購入しました、二度手間でした）

品質：非常に良い

昔の電気屋さんは ”衛星アンテナは50ｃｍは無いとダメ” と言っていましたが、昨今、アンテナの性能が上がり、45ｃｍでも十分に受信できます。 ですが、条件が悪くなると途端に影響がでるので大きな物を取り付けましょう。 但し、アンテナが大きくなると風や台風の影響を受けるので、取付台座の強度を十分に考えましょう。