アルタイのこの薬草茶は一番のお勧めです。 一袋をロシアの紅茶ポットに８分から１０分ほどれてから、 紅茶茶碗に注いて一杯飲んだだけで、どんなに疲れていても身も心もシャキッと元気になります。 ロシアの厚手のインペリアルポースリンが一番です。 インペリアルポースリンでも、ボーンチャナは薄いので薬草茶には向いていません。 ロシアの薬草茶には有害な添加物など一切入っていません。

別府に住んでいるが、地元のちりめんじゃこは不味くて食べらられない。 乱獲の所為で、魚自身が不味い上に、【天日干し】でないからだ。 ちりめんじゃこは、昔は、淡路島が一番だった。 今は、宇和島か、宮崎が、魚自身が美味いし、 天日干しだから、日本一だ。 宮崎は、どこも、僕には、塩味が強すぎる。 結局、この店のちりめんじゃこが一番気に入っている。

春日養蜂場の蜂蜜は、二度目です。 前回は、楽天市場からで、初夏の里山蜜と伊吹百草蜜を1㎏づつ買いました。 それまで買った日本の蜂蜜は、輸入蜜が加えられていたようで気に入りませんでした。 信頼できるドイツ製の蜂蜜を海外で買って日本に持って帰っておりました。 前回の春日養蜂場の蜂蜜を食べてみて、本当の日本製だとよくわかり、気に入りました。

板こんにゃくは、 敗戦後香川県川津村出身の土井勝がNHKの昼の料理で、海藻で色付けしたモノを全国に広める迄は、 生芋こんにゃく以外は白に決まっていました。 京都へ毎年二度の休みに行っていましたが、間違いなく白でした。 同い年の京都人の友人は今も白だそうです。 海藻で色付けすると海藻の嫌な臭いと味がします。

本当の平地飼いは日本では須田さんの所だけのようです。 他の所の平地飼いの店の画像をよく調べて行きますと、 ブロイラー飼いの仕切りを無くしただけで、本当の意味での平地飼いではないのです。 かしわも卵も全く味が違います。 卵も、赤のパプリカなどの染料を与えた卵ではなく、間違いなく本物です。

今年は、お中元に、1kgのを配りました。 朝、抹茶と煎茶とを飲むのですが、一緒に食べていた京の和菓子には、トレハロース（保水性のある一種の甘味料）が入れられ始めて、 不味くて食べられなくなってしまいましたので、 初夏の蜂蜜を結晶化させて、食べる事にしました。 気に入っています。

客を馬鹿にしている。 レビューの約束をした客へ礼に送って来たのは、 八女の抹茶一回分だった。 小生はいつも宇治の山政小山園の天王山しか飲まないのに。 煎茶は甲賀の朝宮茶しか飲まない。 嬉野や八女など硫黄の雨を浴びている煎茶など不味くて飲めない。

この頃は、京都の有名な店の羊羹や和菓子にまで、保存のためにトレハロースという人工甘味料まがいのモノが入っています。 同じように、人工甘味料が入っているのですから、、豪華な包装代がもったいないので、井村屋のに変えました。

日本全国で一番、福島の放射能に汚染されていないのが熊本県だ。七城米は、その熊本県の菊池で取れる。七城米は安全だし、個性が強くないので脇役として料理を引き立てる。東北の農家のように暴利をむさぼってはいなく、良心的だ。