スバルXVに取り付け。 アイサイトカメラとの兼ね合いもあるので、フロントガラスに取り付けるタイプではなく、ルームミラー型に。 前後同時録画で、自分はあえてリアカメラを後退用カメラとしては使用せず（バック連動せず）、スマートミラーとして使用。 バックモニター用としてカメラを設置すると、ナンバープレート上方になるが、それだと夜間に後続車のライトで見えなくなる。 なので、リアカメラを荷室内の上部に設置し、後続車のライトの影響を受けないようにしています。 これだとキャンプ等で荷物が多くてルームミラー越しに後方確認が出来なくても、カメラ越しに確認が出来るので。 また前後同時表示も可能。 勿論、ミラーの液晶画面を切れば、普通のミラーとしても使えます（ワンタッチで液晶表示、非表示の切り替え可能）。 またGPSセンサーも付いており、もしもの時には位置情報記録も残ってくれるのも頼もしいです。 画質も良く、夜間でも後続車両のナンバーもしっかり映っています。 この価格でこれだけの機能を詰め込んで、かなりコストパフォーマンスに優れていると思います。

受注生産なのか、注文から到着まで2ヶ月以上を要しますが、届いた商品はしっかりとした作りで、全然安っぽさはありません。 本革、合皮シートカバーによくありがちな、夏場は熱い、冬場は冷たいといった事が、このAirシリーズであれば改善されました。 取り付けは2時間半から3時間くらいは覚悟が必要です。 フィット感もばっちりです。 2020年式のスバルXV（e-Boxer）に取り付けましたが、リアシートのバックシートにあるチャイルドシート取り付けの金具部分の切り込み部分が、10cmほどズレていましたが、適合にないグレードだったり、年式違い（製品が2019年11月以前が対象）であったので、仕方ないと思います。 またカラーはライトグレーを選択しましたが、天井クロスのカラーと同じ色味なので、室内に違和感なく溶け込んでいます。また純正の黒内装から比べると明るい印象になりました。

多い年で年に2〜3回積もる程度の地域で、メインカーはスタッドレスを着用していますが、サブの軽自動車はノーマルタイヤで、降雪時には軽自動車に乗らないようにしています。しかし軽自動車のノーマルタイヤの溝も減ってきた事もありそろそろ新品に交換しなければならないタイミングだったのと、2023年1月の大雪のような事も考えるとノーマルタイヤだけでは不安なので、初めてオールシーズンタイヤを購入しました。 2023年10月7日購入ですが、届いたタイヤの製造週は2023年39週目（つまり9月最終週）と、かなり新しいタイヤでした。 雪道はまだですが、ノーマルタイヤともそれほど変わらない乗り心地で、毎年のスタッドレスへの交換の手間とタイヤ保管場所の確保など考えると、サブカーへのオールシーズンタイヤは有りだと思います。

スバルXV（GT型）のディーラーオプションにもなっている、カロッツェリアのセカンドグレードモデルです。 ツイーターは純正スペースにトレードイン（付属のコネクターで極性変換が必要です）。 配線も特に加工する事もなく、きちんと取り付ける事ができました。 ディーラー施工だと、専用ブラケットと工賃込みで5万円超えですが、自分でやればベースグレードのブラケットとエーモンのデッドニングキット込みでも3万円程度で済みました。 元々の純正スピーカーに大きな不満は無かったのですが、最近になって低音域でビビる症状が見られ、交換に至りました。 音質は劇的にとまでは変化しませんでしたが、デッドニングキットの効果もあってか聴きやすくなった印象です。

収納棚が多く、ベッド周りを飾りたい子供用に購入しました。 ハシゴは垂直なので、上り下りは少し大変そうです。 組み立てている最中は、結構ガタつく感じがありましたが、組み立ててみると、各種パーツが補強材を兼ねており、完成するとガタつきもなく、しっかりしています。 子供は自分の空間が出来て満足していますが、子供達が独立したら処分が大変だろうなぁ、と組み立てながら考えてました（笑） ※まず、組み立てには2人は確実に必要です。ベッド上部を持ち上げて組み上げる工程は1人では不可能です。 それ以外の工程は1人でも出来ますが、かなりの労力が必要です。組み立てには電動工具を使用して4時間半掛かりました。