4歳の娘に購入。多少なりとも文字に興味があるので、これでひらがな、カタカナが読み書き出来たらなと。今のところその成果は分からないが、毎日やるとアイテム貰えて、ハンコ押すことができるので暫く遊べそうだ。ひらがな、カタカナ覚えてくれますように。不満は、ジャッジが厳しすぎなところ。4歳にもっと上手く書けとかいうなよと。ドラえもんがよく見てなかったとなと誤魔化さないといけない。

親は海外で育つ娘の教科書として買ってます。娘は楽しいから読んでます。日本の学校に通ったことないので学園祭とか、イベントそのものが漫画的にとらえてるのですが本当にこんなイベントもあるの？と色々聞いてきます。そんなどハマりすると思ってなかったので、コミック版をかい与えてるので、最初からデジタルにしとけばなーと思ったりします。そのくらい小学生にはたまらない漫画のようです。

甘さ：甘い、香り：普通

商品は定番でいいです。包も美しく新宿高野を感じます。商品は星5です。ただ出荷までめっちゃめちゃ遅いです。２−４営業日かかる理由がわからん。ヤマト運輸から発送されてくるのだが、翌日に梱包して配達にだせばいいんじゃないの？一日に担当者が一人で１万件とか処理しているわけじゃあるまいし…４営業日なんてかかったら来週ですよ、いや今の場合は来年だな。

気軽に読めるけど、話は重いです。基本出てくる人間は普通の人ばかりですが、動物からしたらどの人も極悪人に近いです。それが人類なんやなあと、辛い気持ちになります。そういう漫画です。 絵は悪くはないが硬いです。旅行バトの話がありますが、絶対食べ方の参考にした写真は間違ってます…あれはチキンの丸焼きです。描き直して重版したらまた買います。

舞台である早稲田大学（と思われる）の雰囲気がよく出てる。 楽しく読めます。子供にテロリストになってほしくない人は買ってあげた方が良い．これを読めばテロリストにならないとは言い切れないが、いろんなことに騙されにくくなり、モノの見方が少し変わるかもしれない。少なくとも、読む前よりはテロリストから一歩遠ざかる気がする．オススメだ。

世阿弥が主人公の「能」が生み出されるところを描いている漫画。学者や能楽師による時代考証や研究が凄まじい。伝統芸能が題材なのに、軽やかであり、フィクション的な要素も多分にあるはずなのにそれは感じさせない。他の芸能とのバトル要素など少年マンガのような軽やかなノリでグイグイ進んでいくので目が離さない漫画です。

古希を迎えた父親に毎回買ってます。「子供の時にお前にはドラえもんもキン肉マンも買ってやったろう？今度はお前が父に買いたまえ！」と言うわけのわからないことを言われ買っております。父はこのペースだと死ぬまでに中華統一はできないから死んだら続きは仏前に頼むと言ってます。

娘がアニメが好きで作るのの大変さを知って欲しいから購入。好きな作品のためにたくさんの人が力を合わせて作っている、たくさんのクリエイターが苦悩してるのがわかります。将来どんな専攻でもいろんな形で関わっていけることがわかったようです。親としては割とありがたい本。

結構難しいですが、お手玉三つ以上できる人にはあっさりできると思います。お手玉より簡単、しかし練習なしではできない…子供のちょっとした気分転換によい。1番の問題は球が重いから落とすと床が傷つく又は球が傷つくだろうということ。外の芝生の上とかでやるのが1番かも

耐久性：普通

あると子供にiPadを渡すときに安心なので必ずつけます。がやはり数ヶ月するとヒビが入り割れます。特にホームボタンの近くがわれます。こどもの指が傷つかないか心配なので次はホームボタンないやつをかいます。その時は強化ガラスも穴なしになるので安心です。