耐久性：壊れにくい

AQUOS zero6購入時に他社のガラスフィルムを購入・使用していましたが、イマイチな感じで御社の製品を購入しました。他店の同等製品と比べて2枚入り、お得な価格なので購入。 お安いけど、旭硝子製のガラスを使用しているし、問題ないかなと思うのですが、如何せん他社の製品と比べるとタッチ面の保護フィルムが無いのと説明が少々雑。 取り敢えず、今まで使っていたフィルムとはバイバイし、慎重に貼り付けしましたが、貼り付き方が他社と違って「あれ？ あれれ?!」と思いました。兎に角他社は勝手に「此処は私に任せておくんなせぇ」と吸い付いていくタイプではなく「取り合えずはよ、一応パネルに吸い付くけど、空気層が出たらフィルム(接点面)からので力業で外側へしごくように押し付けて空気を抜いておくんなせぇ」と言うタイプ。 お買い得価格とは言え、おいおい、そりゃねぇだろと思いましたね。 結果、付属品のマイクロクロスとダストステッカーで付着物を徹底的に取り除いて貼り付けましたが、部分部分に微妙な貼りつきムラが出来ました。(見た目はダスト無し) この製品はその程度なんですかねぇ。 耐久性はAGC製なので、取り敢えず壊れにくいきします。

BGMを流すために買いました。 BluetoothにUSBメモリー、SDカード対応には好感が持てます。 大手某社の製品(多分)に比べると、MP3の低圧縮(320kb/s)ソースも再生できるので満足です。 また、カセットテープ、FM/AMラジオに対応しているので多様なBGM再生にはうってつけです。 先述のBluetooth/USB/SD/ラジオでカセットテープの録音を試してみましたが(マクセルUR46を使用)、残念ながらビジネステレコレベルです。まあ我慢が出来るレベルですね。 価格相応ではあるものの、流し聞きするのには最適です。 ’80年代のラジカセをミニチュアライズした本体は可愛い/愛しいの一言につきますが、ヘッドホン出力では高級ヘッドホン/イヤフォン(ハイレゾ対応)ではノイズが目立つので安いヘッドホン/イヤフォンを推奨します。 実際、テスト的にハイレゾ対応イヤフォンと100円ショップのステレオイヤフォンをテストした結果です(笑)。 私的総評では、この価格でよくぞやったという感想です。ただ、USB/SDメモリーに録音できないのが残念です。 しかしながら、其処まで望むのは贅沢ですね。 以上です(^｡^;)

耐久性：壊れにくい、音質：良い

全体的な感想だが、ヘッドフォンの取り扱い方や密閉型故の遮音効果はとても良い。 イアパッドの具合も良好。 耐久性は届いたばかりなので、普通にしておく。 音に関してだが、テストで用いたソース音源(クラシック、ジャズ、フュージョン、ポップス、テクノ、ようつべのBGM)において、定位は非常に良好で好感が持てる。また、全音域について非常に高精細な分解能を持ち、微細な和楽器の音(例えば、琵琶の弦と撥が擦れる音等)やヴォーカルの息づかいの再生も優秀。空気感も心地良く、聞こえなかった音が「お待ち！」とばかりに出てきた。 だが、音場は若干こもりがちに思える。 ソースにもよると思うのだが、低域から中域における「ボン付き」が少々くどい。目立つのはジャズやポップス、テクノだ。 テクノは低域のブーストが当たり前だと思うが、ジャズのウッドベースの「ボン付き」が個人的に顕著だった。 モニターヘッドフォンとして名高いソニー、テクニカ、ゼンハイザー、AKG等があるが、倍以上の価格が殆ど。しかし、懐に余裕がない方には、コストパフォーマンスに優れたこの製品を選ぶのは良い選択ではないかと思う。 追記：エージングでボン付きが無くなりました。

耐久性：普通、音質：良い

現在、marantz PROFESSIONAL MPH-2 を使用していますが、久しぶりにヘッドホンを物色していて、30年ぶりに AKG の製品を購入しました。値段もここまで安いとは。(^_^;) まだ手元に着いたばかりなので、ある程度鳴らしてエージングをしないと本来の音質はわからないかなと思いましたね。 取り敢えず、試聴用の楽曲(クラシック、ファストフュージョン、ジャズ(ヴォーカル、ピアノソロ、トリオあたり)、歌謡曲、ポップス、ロック、テクノ、落語等)を一通り聴いてみました。 密閉式ゆえの弱点は仕方がないと思うものの、高精細で色付けのない音質は評価できます。個人的には高域が苦手な気がします。 本体の構造は大事な部分(ハウジング、ヘッドバンド)は金属製で、接続端子はミニXLR(ケーブル側はメス３ピン)を採用しているので安心感があります。また、専用ポーチも付属しているので持ち歩きにも便利ですね。 ケーブルも他メーカーから AKG 用のケーブルが出ているのでリケーブルも出来、部品さえ用意できれば、自作できますね。 ちょっと残念なのは、購入後にヘッドバンドの剥がれがあり交換して貰いましたが、どうも持病の様です。

耐久性：普通、厚み：少し厚め、装着感：非常に良い

他社製TPUクリアケースからの乗り換えです。理由としてはある程度経過(約6ヶ月程度？)すると黄色く変色するので買い換えました。耐久性は問題無いと思いますが、取り敢えず普通で。 実際届いた製品を見てみると透明感があれどタフなスタイルで非常に良いと思います。また、右側面のボタン類(特にボリューム部)はしっかりとした取っかかりがあるので使い易いですね。 フィット感は間違いないですが、最近流行りだしたスマホ用肩掛けストラップに対応しているかが焦点でした。100均で購入した肩掛けストラップですが、今まで使用していた他社製品ではストラップが流行る前の製品なので、充電をする際にストラップの先端部分とUSB-Cコネクタ部分がもろに干渉してしまい、カッター等で削るしかないのですが、この製品は対応済み。また、普通のストラップ(所謂『ハンドストラップ』)にも対応しているので安心感があります。良い製品だと思います。

商品のパッケージにはモバイル向けらしく、大きさも見た目全幅4cm、高さ6mm、奥行き1.5cm位でとても小さい。また、SanDisk Memory Zoneアプリ(Android apk)を同梱(Play Storeでも入手可能。詳しいことはそれを参照)。 USB-C / USB-A端子はスライド式でそれぞれ両端から出て来るので、PCとスマートフォン(Cコネクタ端子の物)のデータをスムーズにやり取り出来る。 普通のUSBメモリだと、いちいちUSB-A→USB-C変換コネクタを介さなければならないので面倒さも緩和できる。 ただし、この製品のUSB-Cコネクタにはちょっとした落とし穴がある。それは誰もが装着しているであろうスマートフォンのケースを付けたままだと接続出来ない場合がある。 USB-Cのコネクタ端子の根元が2mm程プラスチックで延ばしていたら言うこと無かったですね。

耐久性：壊れにくい

今回で3度目(スマホ買い換え毎)のガラスフィルムです。最初に買ったガラスフィルムが非常に堅牢で、誤って画面から落とした時(荒いアスファルト歩道)「画面死亡不可避」と絶望しましたが、見事に守ってくれました。 それ以来、ここの製品のファンです。 今回のガラスフィルムでも鉄壁の画面ディフェンスをしてくれる事でしょう。(なんだかんだ言って、スマホ画面本体に採用されているゴリラガラスより質が良い。日本のガラスメーカー大手AGC(一時期「なんだしなんだしAGC」というCMがありました)ガラスで品質は折紙付きだし作りが丁寧) ただ一つ気になったのはガラスフィルム周りの黒枠。 最近のスマホはギリギリまで画面を拡げているので、ここがマイナス点。黒枠無しの物が出たら、買い換えたいですね。(切望)

耐久性：普通

数年前に購入し愛用している「marantz PROFESSIONAL MPH-2」ですが、やはり合皮の劣化”加水分解”は避けられず、純正があるか輸入元である inMusic Japan に問い合わせたけど音沙汰無し。互換イヤーパッドを探してみましたが、偶然ここの100mmの製品(寸法もほぼ同じ)で問題ないかなと注文しました。 届いた製品を見ると「・・・純正？」と言うくらい立派な物で驚きました。 違いを言えば誤差レベルの楕円と取り付ける部分の合皮の内径が数ミリ大きい、合皮が少々薄い位。 実際取り付けると「MPH-2」をリフレッシュ出来ました。(笑) 感謝しかありません。 尚、先に述べた合皮劣化の”加水分解”は中国製だとせいぜい寿命が2～3年くらいなので、長く取り扱ってほしいですね。