ウルトラレーシングの製品はルームバーがとても軽くて剛性も十分なものだったので、 これもそうだと期待して購入しましたが、 結構重いです。持った感じでは左右で5㎏前後ありそうです。 サーキットを走っているので性能が低下するようなら外して売り払います。 ただ、フラットボトムにしようとしたときにちょうどいい支持ポイントになりそうなのでいろいろやってみようとも思っています。 追）5か月ほど付けずに放置していましたが、試しに装着してみました。 重量は実測約8㎏あるのでかなり重くなってしまいます。 ただしかし！！ 物凄く縦剛性が上がります。 はっきり体感できるほどです。 その代わりにメンバー筋金君が共存できなくなるためそれは取り外しです。それで－2㎏弱。 どうしてもメンバー筋金君を共存させたい場合は、 私独自に固定部品にネジ穴を開けるという方法を編み出したのでそれはまた試してみたいと思います。 あと、左後ろの固定部品のボルトがブレーキ配管と干渉します。 そこ壊してしまうと高くつくし何より死の危険がありますのでご注意ください。 おまけにネジを短くする加工をしないと装着出来ません。 けっこう難易度高いです。 なぜか取り付け説明書無し！？

失敗しました。 これ一枚だと所有車のどれに使おうとしても片側分にしかなりません。 今時の車のヘッドライトって大きいんですね。 プレカット品を買うべきでした。 でも躊躇してしまう値段なんですよね・・・・ 追記） このサイズでエボⅨ一台分、何とか貼れました。 ヒートガンで温めながら角の部分で角度を強引に変える感じで貼ります。 ウィンカーの角の部分が少し足りなかったですけれど目立たないので良しとします。 もっと引っ張りながら貼ればそこの部分もカバーできたかもしれませんが私にその技術はありませんでした。 説明書には貼った後に余った部分をカッターでカットとありますが、この商品はカッターの刃がなかなか通りません。 その辺の施工性はあまり良くないですね。 で、貼った直後はものすごく濁った感じになり失敗したかと思いましたが、翌日確認してみるとちゃんと透明になっていました。 なじむのに時間がかかるようですね。 悶々とするのが、ランサー用のプレカット品は8,960円。 この商品をあと数センチ大きくするだけで十分なはずなのに恐ろしい値段設定です。 買ったサイズにしても失敗する可能性を考えたらリピートは無いですね。 簡単な車種だから出来ただけ

3年前から購入しています。 途中から田の字断面となりましたが、 そこからは直射日光に当てると反ってしまうようになりました。 屋外建築資材としては致命的だと思います。 今回は買う前にそういうことはないか問い合わせてから買いました。 店の話では平面でないところに置いて直射日光に当たると反ってしまうことがあるという事でした。 しかし残念ながら目隠し板を施工する前に直射日光に当たったら反ってしまいましたよ。 なので出来るだけ曇りの日に立てて目隠し板まで施工する必要があります。 目隠し板で直射日光に当たる面積が少なくなると反らなくなる理屈です。 一度反ってしまったものは反対側から直射日光に当てると修正できますが、 なかなか元通り真っすぐにはなりませんよ。 ミリ単位の精度を求める方は高価になりますがアルミ支柱を購入するといいでしょう。 これから購入する方は、 この商品は柱も板も頻繁に仕様変更がありますから出来たら一気に購入、一気に施工完成までしてしまう事をお勧めします。 自宅での保管は店の倉庫とは条件が違いますから気を付けてください。 置き方次第で反ってしまいます。 私は何とかこの部材で完成までこぎつけましたので大甘で☆3です。

日本語説明書がちょっとわかりにくい。 QRコードで読み込む動画説明の方はわかりやすかったです。 サポートにも問い合わせましたが、すぐに返信があったので助かりました。 この製品は境界線ワイヤー（以下ワイヤー）で囲まれた中を芝刈りするものですが、 ワイヤーを感知するセンサーは車体下部にあるので回転刃がワイヤーの上をもろに通ります。 なのでワイヤーはペグで80センチ間隔と言わずもっと短い間隔で留める必要があります。 そうしないとワイヤーが宙に浮いてしまい芝刈り機が引っ掛けてしまいます。 ただそれほど切れ味が無いのでしょう、引っかかってもワイヤーが切れることはありませんでした。 テストではまず動作の様子を見守り、ワイヤーが弛んでしまったところを修正する必要がありますね。 方向転換時にタイヤでワイヤーをこじってしまい結構弛んでしまいます。 障害物に関しては、当たる前に感知して寸止めで回避するようです。 まあ音も静かで意外と地味なやつですがこの夏活躍してくれることを祈ります。 難点は、 充電ステーションルーフが別売りな事。 充電ステーションは大雨には対応していないとのことなのになぜ別売りなのか？ しかも現在売り切れで注文不可！

今まで気に入って何度かに分けて購入してきたので大甘の☆☆☆です。 2022/9 購入のロットは断面が十字状になっている仕様で風に対する強度は上がっていると思われますが、 どうも少し様子がおかしいです。 購入後いつもの場所に寝かせて保管していていざ施工しようと思ったら3本中2本が反っていました。 今までそんなことは一切なかったので追加注文ついでに交換をしてもらいました。 で、その反っていたものを日光にさらしておくとさらに反っていきます。 これはおかしいと思い、日陰になってから柱だけ施工し次の朝遅めに確認するとやはり少し反り始めていたので慌てて取り外しました。 どうやらこのロットは直射日光を受けると立てていようが寝かせていようが反ってしまうようです。 つまり日陰になっているうちに板まですべて施工する必要があります。 板を張ってしまえばその部分は日光が当たらなくなるので反りにくくなると思います。 それでも次の夏にどうなることやらと心配です。 それと、板の合わせ目に打つビスは柱の中心にはならないのでそれに対する補強は入れられなくなりました。 今までの補強木を入れる仕様の方は反るなんてことはなかったで、 ちょっとびっくり。

味は良くあるフルーツグミに薬草の苦みがあとからくる感じのものです。非常においしいと感じました。 ですが肝心な事、 体質によると思いますので非常に悪いとまではしませんが、 2日間で6粒食べて下痢になりました。3日ほど続いています。結構な間隔で便意が襲ってきます。 その間非常に眠気を感じます。 こうなったことに思い当たることはこれしかありません。 CBD グミについてネットで調べてみると、初心者が１回に40ｍｇ以上摂取すると私が経験したようなことが起こる場合があるそうです。 つまりたったの2粒食べただけで食べ過ぎにもかかわらず3粒食べてしまいました。 薬事法の絡みのせいでしょうか、そういった注意喚起は商品にはされていませんでした。 ここの販売サイトの画面には下の方に「一日1~2粒」と書いてありますが、はっきり言って購入後に何もなければ見ないでしょう。 総評として、私はこれを食べてリラクゼーションどころではなく眠くて下痢になっただけでした。 以上、個人差はあると思いますので、あくまでここまで書いたことは私の体験談です。 合う人には合うかもしれませんね。 最後に、サイトにも書いてありますが、これを食べて運転はダメです。

無塗装かと思っていましたが、問い合わせてみるとエンボスブラックという少しザラザラ感のある塗装という事でした。 といううわけで納得済みで購入。 これが欲しかった理由はルーフキャリアにパイプを載せ下ろしするときにこの部分にパイプが擦れるのでそれによる傷防止のためです。塗装品では傷が目立ってしまうので無塗装風のこれに決定。 取り付けてみるとフィッティングはまあまあ。薄い素材なんでうまくやれば完璧にフィットしたかもしれませんがちょっと右端が浮いてしまいました。両面テープは一発勝負なので難しいです。 浮いたところはコーキング処理でもしようかと思います。 で、取り付けてから思ったんですが、ハイマウントの穴とウォッシャーの穴から洗車時に水が入り抜けない構造のようです。 水が抜けるようにするには下側用の両面テープを間隔をあけながら貼らなければならなかったようですが、取説にはそんなこと書いてありませんでした。 取り付けてしまったのですでに手遅れ。 仕方が無いので両方の穴の隙間にパテでも詰めて水が入らないようにするつもりです。 取り付け後の見た目ですが、、、、 純正色塗装品でも良かったかなと思ってしまいました・・・・・・

私はミヤナガポリクリックのファンでしたが、 さすがにこれは無いな、と思いました。 Sシャンクに取り付けて使用するものでありながら貫通穴が開いていないためSシャンクのセンタードリルが使用できない謎仕様。 そしてなぜか刃先は別売り。センタードリルも専用品別売り。 Sシャンクからのセットは売っているがSシャンク無しのセットではなぜか売っていないので、 バラで買う必要があるが品番が非常に検索しづらい。 ミヤナガヘビーユーザーなら当然Sシャンクは持っています！ ミヤナガユーザーを敵に回してどうする？ カエル化現象発生中、、ですよ。 追記） 何回か使いましたが、 普通のホルソーに比べて幅広く削るわけですから穴を広げるのに結構時間がかかります。 ドリルを低速で回し辛抱強く一段ずつ削れていくのを待つしかない。 （インパクト使用は論外です。） あと、結構大きくバリが残ります。 丸ヤスリ棒などで修正が必要です。 それでもセンター穴が無くなった大穴を拡大する必要がある場合がありますので、 （単水栓穴25Φを混合栓用の35Φに、など） あれば便利な製品です。 結局よく考えれば、 穴拡大専用と考えれば刃先とセンタードリルは全く必要ありません。

比較的安価でしたが想像以上にクオリティーの高い商品でした。 非常にスムーズに動き、3~4秒ほどで閉⇔開となります。 ただし加工は前提でしょうね。 バタフライバルブは全閉と全開の2パターンなので、 全閉、つまり音を小さくした状態で使うためには穴開けは必須です。 少しでも穴が開いていないとエンジン始動すら出来ないでしょう。 それとフランジは3ホールなので一般的な2ホールフランジに合わせるためにはもう一つ穴を開ける必要があります。 そのためのスペースは十分にあるのでまあ問題無いでしょう。 とにかく知恵と加工が必要ですがかなり発展性のある商品です。 バタフライに穴を開けずに途中で止める制御を加えることが出来れば全閉状態はセキュリティとなりえるという事です。 DIY派にはこの上ない素材ですね。 難点は加工してしまえば保証が効かなくなるという事です換えのモーターがアマゾンで4000で売っているので壊れても何とかなりそうです。 あと、熱の問題がどうしてもあるのでスポーツ走行時は絶対に外したほうがいいでしょう。 私もそうするつもりです。 保証の問題とDIYが不得意な人には向いていないのとで☆４とさせていただきます。