内容は非常に面白いものでした。自民党の政治家は2世３世議員が多すぎて、話しになりません。また自民党にすり寄ろうとしている野党、特に国民民主党の玉木雄一郎は、第2自民党になろうとしているとしか思えません。連合にすり寄ろうとしたことは最悪です。連合は今や労働者のみかたではなく、大企業のこま使いでしかありません。野党は、政権交代を目指して大同団結しなければなりません。特に安倍晋三の残した負の遺産、憲法改正案は、国民をないがしろにしたものであり、これを許してはなりません。森田先生だけではなく、憲法学者の小林節先生も危惧しているところです。安倍晋三のモリカケ桜問題をそのままにして、国葬などもってのほかです。 日本を破壊した政治家ですから、、、、、今こそ国民のためになる政治家を選ぶときです。

松下政経塾の残した負の遺産。野田、前原、中田、秋場、ほかにもいる政治家もどき、70億もの金をムダ使いした経営者は、一体誰ですか。社会の為に寄付でもしたほうが良かったと思います。国のためにも国民のためにも全く意味の無かった、よくわからない出来事でした。晩節を汚した経営の神様の大失敗だと思います。

大変面白い内容でした。六十年以上前の学生時代を懐かしく振り返ることができました。万世一系の明かな誤りが、よく分かりました。日本会議に所属する急進派、安倍晋三は亡くなりましたが、桜井よしこ、高市早苗、菅義偉 、八木秀次などの愚かな人々こそ読むべき本だと思います。

面白い内容でした 石原慎太郎の負の遺産を、小池知事が精算出きるのか今のところ不明ですね？私の住む延岡市も、市議会の余りにもいい加減さに飽きています