このまま何も継ぎ足さずに設営が出来る！これがこの商品の売りではありますが、燃料高騰の今、車は諦めてバイクや電車・バス・徒歩乗船フェリーで移動する際には少しでも軽量させたいものです。写真右隅2本の短いポールを他社製品フィールドアのカーボンポールに交換します。添付される重さの原因となる4本折れスチールポールでは長さ調整出来ませんがカーボンポールは高さ調整が自由なのでタープアレンジが多彩になり楽しさが倍増します。購入直後の風袋込みの重量を計ると5.4kgでちょっぴり重いですが、カーボンポールに入れ替えると3kgになりました。これかなり軽く感じます！さらに収納もコンパクトになり激変します。ここまでくると万能タープとなってきます。T/Cタープと違い朝露でびっしょりになってもパンパンと払うだけで水滴が無くなり1時間も干せば軽くなります。T/Cは短時間では変化が無くゴワゴワして激重なままで帰宅後が憂鬱になります。行も帰りも軽いので徒歩キャンプ可能です。写真でフィールドドアのカーボンポールの軽さが伝わるでしょうか？勿論添付されてきたポールも勿体ないので車移動の日に使います。如何でしょう？お勧めします。

耐久性：壊れにくい、音：普通、風量：強い、効き：良い

湘南で新築木造住宅　自然派志向エアコン無し生活に拘る代わりに毎年DC扇風機を1台購入。DC扇風機の三菱R30J-DDYと比べてみました。正面右側がパナです。パナは昔ながらの造りで三菱はゴージャス感を出す為に構造自体を完全に変更し首振りを根元のモーターで回転させる為に慣れが必要で使い難いが首振り角度を変えられるのが大きな特徴。同速でパナは風切音が残念にも気になるが三菱はとても静か。三菱は風速5段階で不足はなく三菱の5速がパナの5速にあたり、つまりパナの方が２速分風が強く出せ広いエリアにはパナが向いている。清掃分解では、三菱は力が不要だがパナは年配者には開け難い程硬い。パナの欠点はコンセントプラグに大きな異物が付いた事。何故機器から飛び出させる必要があったのだろう。その為収納で三菱はケーブルが底面に完全に入るがパナはスペースが無くむき出しとなる。三菱は底面に首振りモーターまで入れ上部が小型化出来ていると言うのに。結論：静かさと質感を求めるなら三菱。強風速と安デザインでも〇ならばパナを選ぶと良いが。これまで三菱９台 パナは4台購入していますが天井扇ではパナは優れているのに卓上扇は意外な結果です。

これまで黄色のネットを使用していましたが経年劣化しましたのでカラス対策でこの商品を選んでみました。配達されると重さでビックリしますが、実際に広げてみると周囲の重さが絶妙な感じでピッタリと地に吸い付く様で好印象。⇒ここからは2年使用しての感想：写真は、戸建て20世帯が週一のプラゴミを出した時の光景です。奥の高い位置に固定してあるので若干使い方に無駄がありますが20世帯で使ってもまだ余裕ありです。プラならば25世帯分のサイズがあります。燃えるごみは有料袋なので更にゴミは小さくなります。12世帯の地域で同じ3×４を使用したところ大き過ぎて使いにくいとの意見が多数ありました。周囲の重りは部分的にあるのではなく写真の様に全周に緑色をした不思議な形状をしたチューブの様なのがあり、まんべんなく縁のオモリがある事から地面と隙間が発生せずカラスの被害をゼロにすることに成功しています！黄色と違い落ち着いた青色は見た目も良く2年以上経過しても購入した時の色のままです。この様子では7年間　間違いなく使えそうですから購入時少しお高くても十分満足できる商品だと言えます。黄色の必要はありませんとカラスに教わりました。

この車両は貧乏人への救世主車両としては貴重な存在。小型軽量故に小柄な女性にとってはこの車両以外該当する車両がないかもしれない。とにかく軽量に勤めて製作してある。それに対してバイク慣れしている者にはバイクとしての面白味要素が完全に抜かれているから注意。とにかく遅くてライディングポジションを完全に無視した設計。安全対策であるヘッドライトですら昭和50年代と共通の暗さ故に田舎道は走ると危険。夜はとにかく暗い。安価なアドレスですらLEDなので夜道を多く走る者は今時35wハロゲンは危険せめて40wにするべき。しかし最近のバイクは高額となっている中でこの価格で販売する事はYAMAHA（実際はHONDA製）を褒めるべきだと思う。買い物と最寄り駅などへの通勤通学にしか使わない女性ならばお薦め出来るが、少しでもバイクに興味がある方はもう少し頑張って高めの物を選ばれる事をお勧めする。とにかくライディングポジション完全に無視しているので乗り難い。フロアーが燃料タンクの影響か高くて脚を地表に着くタイミングが僅かに遅れ乗り難いが、250ccスクター70万円代に対して23万円という30％以下の価格は注目すべきだ。

自治会で災害時と他にも使える万能テントとしてアポロンT/Cを選択。普段催事で使用している鉄骨テントは140kg以上と猛烈に重く3名以上でないと建てられませんが無風ならアポロンは最低1名でも可能なのが最大の魅力です。４面を閉じられ蚊帳とTCによる遮熱性 小川テントの信頼感等盛沢山です。先ずは体育祭で試し張りです。他のテントとの重量差は５分の１という軽さでTCは重いと言われていますがここでは極超軽量級です。これまでの鉄骨テントの熱が溜まる△屋根部分がいかに無駄なのかを痛感！まるで自治会名を書くためのスペースにしか思えません。当日は変わり種テントに対して質問が多数あり長所とコスパが良い事を説明しました。体育祭でのテントは各チーム敷地寸法が写真の様に決められておりますがギリギリ収ます。今回はお披露目という事で天井部を他のテントと色合わせの為にフライシートは外しTC本来の色にしてあります。後半肌寒くなり３方向を閉じましたがこの様な使い方が瞬時に出来るのも魅力の一つです。この形状のテントは行楽以外にもこうした催事にて活躍するので今後は日本中の催し物会場で見かけたら嬉しいものです。アポロンは万能です。

この生地として 3回目 の購入をしました。この価格でこの分厚さの商品はコスパ高いと思います。とにかく長持ちさせたい方はこれ選ぶと◎です。しかし分厚いという事は重さが伴いかなり重く感じます。写真を御覧下さい。手前の三台はこの商品で、奥の二台は同じ会社の薄いツルツルした生地です。このツルツルした生地は急いでいる時なんかスパッと一瞬で決められますが、この生地はそれとは正反対で掛ける為には重いので儀式が必要？な程にバイクのあちこちが抵抗になって引っかかるんです、終始ごわごわしています。とにかく生地が分厚くていかにも丈夫そうです。実際に丈夫なんですがそれが強風の時によ～く分かるのですが奥の二台は風でバタバタ大きな音を立てるのに手前の三台は無音でどっしり構えてくれてます。奥の2台の生地は3年程度で切れてしまいますが、この生地はおそらくその倍使えるのではないかと思っています。破れる気配が全くありませんし、防水性が延々と持続しています。但しカバーの後方の耐熱部分のコットンが雨を吸着して雨水を貯め込みます。しかし近日バイクが増えるのでまた購入予定です。勿論分厚い方を‼ 参考になりましたら いいね！お願い致します

耐久性：壊れにくい、組立てやすさ：普通、収納性：良い

標準仕様とT/Cを使い比べます。T/Cの幕内に入ると色の影響なのか心が温かくなり標準では落ち着いた気分になります。昼間T/Cはまばゆく明るく標準はしっとりした色合いです。流行りの黒色は好みではありません。T/Cは注意していても汚れやシミが目立ちカビ対策にも非常に気を遣うのでキャンプライフが疲れます。キャンプ歴は50年。結露は当たり前の事で解決しようと考えた事が無くT/Cにこだわりはないものの手触りが好きで買ってみただけで白のT/Cはもう選ばないでしょう。標準の使い易さとデザインは私の周囲は誰もが好きだと言ってくれています。とにかく造り込みが丁寧で色も良く、重くなる原因でありますが生地の厚みが持つ喜びを感じますが、その重さが独りで建てる事が多い為にかなり疲れます。今回両幕を連続単独張りしたので腰痛になりました。椅子は13脚置いていますが上座と下座を入れると14脚余裕で置けてかなり賑やかに楽しむことが可能です。照明はBAREBOESの三連を連結しT/Cは6灯　標準は手前に3灯としましたがやはり6灯がベストです。改善して欲しい点はフライシートが小さ目で4方向に15㎝伸ばして欲しい点だけです。

におい：気にならない、重さ：軽い、保温性：寒い、詰め物の量：少ない

現在使っている厚みのある羽毛布団（Yahooショッピングにて購入）が気温上昇に伴い暑くて快適枠から外れた為に、春秋用の布団として購入しました。羽毛布団は室温が14℃を上回ると暑くて快適でなくなります。今回の商品は夏掛けとの中継ぎの役目を求めています。縫製はしっかりしており中国製とはいえ生地の肌触りはとても良いです。厚みはやや薄く口コミで温かいと表現している方々の多さが不思議です。今週は寒気が南下しており試すには丁度良い気温です。生地の色合いが暗いので自分の気に入ったIKEAの明るいコットンカバーでイメージを替えて体感実験を室温17℃で行いました。 朝方の室温は15℃まで下がりました。感想としてはやや寒くて快適性は▲です。コットンのIKEAのカバーだけでも厚みがあるので保温には一役買っているはずです。私の感想としてこの商品の単体での快適温度は室温18℃以上かと思います。つまり羽毛との中継ぎには不向きで毛布か重ねる物が必要です。添付されているタグにはシンサレートの詰め物量は最低ランクの60g未満であると記載があり最初から薄地設計なのです。写真は参考としてIKEAカバーとの組み合わせ例です。

ホンダ PCX125 で三段脚立を運ぶのを目的に購入。これまで取り付ける方の中でもっとも多い声が、写真1枚目のカバーを剥がすのが難しいと聞きますが、高価なプラスティックを剥がす道具は使用せずにマイナスドライバーで傷をつけない様にゆっくりと左右赤丸が刺さっているのを抜き取りさえすればバリバリと順次外れ女性でも心配無用でYouTubeの画像で惑わされてました。造りはとても良い印象ですがあと中央に二か所荷掛けフックを多く作ってもらいたかった。取付に必要な工具は＋－ドライバーと長めの6mmレンチ！だけ。脚立を積むには先端のバーが邪魔になる事が発覚。やむなく外したところ見た目もスッキリしました。取り外すとブロックする物が無くなり盤面のツルツルで脚立が前に飛び出しますのでゴムシート等での滑り止めは必修です。面積がとても広いので積載し易くなりあらゆる事が可能となりました。例えば折り畳みコンテナを必要な時にだけ載せる、もしくは床面を6mmのボルトで6か所貫通させて固定してしまうのもお勧めです。使い方は無限です。参考になったぞという方は　いいね！を頂けると嬉しいです。ここまで読んで戴いて有難う御座いました。

標準サイズと色違いでワイドサイズを比べます。増量された900ｇが重く感じます。毎度の事ながら最初に太鼓の皮張りみたいな儀式に挑みますが相変わらず腕力が必要で、時に自信を失う可能性がありますが落ち着いて平面に裏返して挑むと入ります。(入らないからと返品しない様に‼)この手強さこそが長持ちの源なのです。試し張りしないで野営に持参するのはお勧めしません。しかし女性にはまず無理なので男性に依頼してそのまま解体せず数日間張ったままとし就寝して布を馴染まれば次回から楽になります。同様に大変だった標準の方は今では簡単に入る様になりました(5泊程度で)。173cm 体重80kgのややデブ体型には全長の10cm分が無駄でした。この長さでは使えるテントが限られてしまうので全長5cmUPのワイドサイズにして欲しかった。しかし4本脚になったことで安定感が増し横幅が広く寝返りしやすくなっています。身長158cmの女性からは写真から標準サイズで十分だとの意見。大は小を兼ねないのがコットであり元から長めであるのに、更に欲張って長過ぎるコットは私の場合結局出番が減ってしまい標準サイズが重要である事に気付かされました。