冬は終わりましたが、次の冬に備えてワイパーを購入。というのも、このwg34kwはかなり品薄という事で買える時に確保した訳です。 フロントウィンドウ、リアウィンドウをフッ素コートしましたので、相性の良いグラファイトゴムを選択。ちなみに、フッ素コートにシリコンゴムはかなりのキーキー音が鳴り相性が最悪です。間違えずにフッ素コートにはグラファイトを選びましょう。 このワイパーシリーズの特長である、ゴム交換が可能な事ですが、ゴム交換時にゴムを引き抜く際、ベース側のカバーゴムを破かないよう注意が必要です。聞いた話によると、一定の長さ以上の製品には補強フレームが入っており破けにくくなっているようですが、短い製品には補強フレームが入っておらず破けやすいとの事。これがなければ理想的な製品だと思うのですが…。ベースが壊れてしまっては交換ゴムの意味がありません…。この点で☆マイナス1です。まあ、改良を待ちましょう。

北海道の地震での停電を経験し購入しました。 停電対策としてあえてソーラータイプを購入。 持続時間等はまだ不明ですが、なかなか優れモノです。 明るさはフラッシュを除いて3段階あり、通常の照明器具にはかないませんが、 強にして吊るすと結構明るくなります。 キャンプのテントや、非常時に室内を照らす照明としては十分ではないでしょうか。 普段は折りたたんでおき、空気を入れて膨らます事で、光を反射させて 自然な明るさが広がるようになっています。 あえて難点を挙げるとすれば、膨らませにくい事でしょうか。 折りたたんだ状態でのクセがついていますので、 最初はなかなか四角くなりません。 また、空気を入れる栓が突起になっていないため、 口をつけてふくらませるのが難しい。 やや口を離して鋭く吹き込み、本体をやや引っ張りながら 膨らませる感じでなんとか大きくなりました。

フロアマットを取り付けている車がほとんどだと思いますが、フロア面が5mmほど高くなった分、センターコンソール下に挟みこむこの製品の取り付けが窮屈になります。コンソールの傾斜の関係上、前に行くほど窮屈になりますね。最初、取り付けできないと諦めかけましたが、広げずにフロアマットとコンソールの間に押し込む事でなんとか取り付けできました。こうやって取り付けた後にボックスを広げる事ができます。ホンダアクセスの設計者は考慮していないのでしょうか？取説にも書いていません。 それと、ボックスを広げた状態でフタが短すぎるため閉じる事ができず目隠しになりません。あくまで未使用時に畳んで閉じるためのフタと考えるべきです。 助手席が狭くなりますが、収納の少ないs660としては悪くない製品ですので、星マイナス1評価とさせていただきます。

s660用のフロントに使用しました。なかなか良い商品で満足しています。 今のところ、ウインカー用T20オレンジ・アンバーでベストチョイスかもしれません。 まず、差し込みがしっかりしていてゆるい事がないのがありがたい。純正ハロゲンと同じ位のしっかり感で、取り付け中も走行中も脱落する事はないでしょう。 明るさについても爆光ではないですが、とても明るい照度で気にっています。また、全方位にしっかり照射するのが良いですね。これは車種やリフレクター構造を選ばないと思います。特にs660のフロントウインカーはリフレクターの構造があまり良くないのでバルブが直接前方に照らさないと明るくなりません。この製品はプロジェクター構造で前方に照射するため非常に明るくなります。 あとは耐久性に期待です！

AX=Wi-Fi 6対応の無線LAN付ルータを購入したくて最終的にこちらにしました。今のところ、ブリッジモードでWi-Fi用として使用しております。回線業者のWi-Fiと比較して安定して広い範囲で使えるようになった気がします。AX対応の機器はまだ所有していませんが、これを買っておけばしばらく最新規格対応で使えるでしょう。キャンペーンで縦置きスタンドを100円で購入できたのが良かったです。ただし、ネジ固定式ではありませんので、引っ張って落ちないように注意して下さい。 今のところ特に不具合はありませんが、ログが即時反映で表示されないのと、無線接続機器が1台しか表示されない現象があります。両方とも使用には問題ない現象ですので、ゆっくり問い合わせしてみたいと思います。

取付ステーはしっかり安定しており、左右角度は調整できない機構ですが、ゴムの曲がりで微調整できる感じです。 照射光はスポットタイプではなく、広く明るく照らすタイプで見やすいと思います。対向からの視認性も4連LEDでバッチリです。 到着したばかりでソーラー充電の時間や持続性は不明ですが、今のところ商品が初期充電されており、十分明るく光っています。ソーラー充電時のインジケーター表示はありません。USB充電については、充電中にボタンが緑色に光ります。ランプが光らない場合はUSB Miniケーブルをきちんと差し込みましょう。充電所要時間は不明ですが、終了時に色が変わる・消える等のお知らせ機能はないとの他レビュー情報があり、後日チェック予定です。

値下げされていたので迷わずこちらで購入。 テールランプ側はボルト二本外せば誰でも付けられます。 テールゲート側はスポイラーの脱着が必要で結構面倒ですが、取説をよく読めば対応可能でした。やや手順が不足していますので、みんカラ等で調べながらやりましょう。不足点は、リアスポイラー下のカバーを外す事、テールゲート用配線は二股取り付けではなく、ストップランプ→右ゲートランプ→左ゲートランプ順の直列配線である事、ゲート端の折り返し内を通すため、器用でない人は配線ガイドで引っ張るのが無難、という点くらいでしょうか。この手の商品にしてはまともな取説です。 取り付けにやや時間が掛かりましたが、大満足な商品です。構造も単純で長持ちしそうですね。

結果的にs660用のリアウインカーに使用しました。リアはやや差し込みがゆるい位で済みます。照射もリアウインカーの場合は左右や奥のリフレクターに反射する構造ですので大丈夫でした。そのため、リアの明るさとしては十分。 フロントにも使用してみましたが、カプラーの違いか差し込みがゆるく取り付け中に内部に脱落、えらく大変でした。。 s660のフロントウインカーのリフレクターはあまり構造が良くないため、この製品のように直接前方に照射する光があまり強くない場合には暗くはないですが、あまり明るくなりません。 ですので、差し込みが問題なく、リフレクターの左右・後方の照射が十分な状況での取り付けにおススメします。

下部にファットバイク、上部にクロスバイクを載せて使っています。この商品を選んだのは自立式である事、なおかつ、上部を突っ張り棒のようにしてさらに安定させられる事です。突っ張り棒のようにできる事は他の方のレビューを参考にしました。 実際の設置方法としては、まず四脚を適切な大きさに広げ、天井まで棒を伸ばし、間にホームセンターで調達したゴムプレートを挟みます。その後、自転車を載せてみるとやや棒が沈みますので、その分を更に伸ばし、やや強引にゴムプレートを挟みます。これで四脚＋突っ張り棒効果でかなり安定して使用できます。 上下突っ張り棒方式や、単なる自立式より格段に安定して使える商品だと思います。

コスパ良しです。雪国で冬道がデコボコになりますので、しっかり取り付けできるタイプを選択しました。スマホ冷却の目的もあります。 FIT3に装着しましたが、中央エアコン吹き出し口の右最上部フィンまたは左右吹き出し口をまたぐ形で中間フィンに取り付け可能です。私は後者取り付けを選択しました。調整スペーサーパーツの小さい方を取り付けてちょうど良い角度で安定します。私のスマホはエクスペリアSO-04dですが、使用可能でした。ただ、スマホを外す際にスライド調整部分が取れやすい感じです。気を付けて取り外せば問題ないと思います。