これは良かったです。まだ練習場だけですが、早く本番で使いたい。 その後2ラウンドしましたので、レポートします。715に比べ、ボールが乗っている感覚が強いです。715は弾く感覚が強く、飛距離重視のヘッドであるのの対して815は方向性重視だと感じます。とはいえ、実際の飛距離に大きな差はなく815も、十分な飛距離がでます。 シャフトはあえてディアマナではなくフブキを選んだのも、方向性重視のためです。まだ十分の感覚を掴んでいないので、方向性にバラツキが出ますが、いくつかの特徴があります。 これは一緒に回った友人のコメントです。まず、左のチーピンが出ません。次に、振り遅れによる右プッシュが出ますが、その際のスライス回転が明らかに減っているので、大きく曲がりません。そのため、まだ方向性が安定していませんが、大怪我がなくなりました。 千葉カン梅里コースのバックティーで回っていましたが、後半ボール位置が決まり出すとほとんどストレートでフェアウェイをキープ。5連続パーを獲得できました。練習不足で飛距離より安定感を重視される方におすすめです。

白も持っていますが、プティはとても綺麗な文字盤です。正直、白の清潔さを気に入り購入しましたが、段々とつまらなく感じるようになりました。自分にはカジュアル感が良いと言い聞かせましたが、満足できずプティを買い足しました。 プティは大袈裟に言うと、文字盤は綺麗だし、ブレスに高級感もあり同じ製品に思えません。本当に購入して良かった思います。 実はIWCのブレスレットは秀逸です。ロレックスも最近は利便性や高級が高まりましたが、IWCも負けていません。特に、バックルにボタンが付いており、そこを押せば微調整が簡単にできるという優れもの。サブマリーナと同等の機能です。また重量感もロレより感じます。 ムーブメントも素晴らしいです！ロレはここ数年のモデルは日差2秒以内に調整していますが、特にアナウンスがあるわけでもないIWCは2つとも日差が１秒以内です。 ロレックスは、少し抵抗がある。または、ロレックスは他人と被って嫌だ、という方にはオススメです！ なぜ、時計好きの方や通の方に人気があるのかが分かると思います。

重量感：重い、飛距離：非常に良い

フューチュラー６Ｍからの乗り換えになります。６Ｍでは初の70台を出したり、大変良い思い出がありましたが、形が少し気になってしまいました。それから練習不足だと思いますがショートパットで引っ掛けがたまに出てしまいます。 今日X12を初下ろししたところ、３m前後のパッティングがバカスカ入り、お陰様でコンペで優勝することができました。 6Ｍとの違いは、まず座りが非常に良くなっています。フェイスは幅が短くなり、高さも低くなっています。そのせいで低重心となっており、順回転で転がりが良くなります。結果、直進性が高まったいます。 打感は少し軽い感じがします。距離感は打感と打音がハッキリしているので、感覚的につかみやすくなっています。個人的にオデッセイとの大きな違いが打感と打音だと思います。私は柔らかく、音のしないオデッセイではどうしても距離感がつかめませんでした。 パターにショートパットの確実性、ボールの直進性、打感のつかみやすさを求める人には、ピッタリのモデルです。

レーダースコープを使用していましたが、重さが気になったり、出し入れが面倒でこちらを購入しました。 グリーンまでの距離はそこそこ正確でした。フロント、センター、バックの距離が選択できるのでピン位置によって距離の把握がしやすいと思います。 それからFNが特徴的ですが、使い方が分からずにいたので何とも言えませんが、林から出したりドッグレッグのコースでは役立ちそうな機能です。 欠点は充電コードが特殊な形状なため紛失の時に代用品がないこと。コードは本当にダメだと思う。高低差は距離に反映されない。ピンからの距離は正確に測定できないこと、など挙げられるますが、この商品に限ったことではないと思います。 スコープの正確さを取るか、時計の簡単さを取るかの選択ですね。ちなみに両方持てば良いかも？

ボクサー犬を飼っています。サークルの中にクレートとトイレトレーを置いていますが、上手くいかないことが多く困っていました。以前はリッチェルのワイド？という1番大きいものを2枚並べていました。しかし、ズレることが多く小も大も漏れが多くて困っていました。また、メッシュをひいて紙オムツをセットしていましたが、メッシュを外しオムツを千切ってしまい、清掃が大変でした。 この商品は2倍ほど大きいので、千切ったり漏れたりがほとんどなく、サークルの衛生面がとっても上がった気がします。 大型犬のトイレで悩まれている方がいれば、ぜひ検討してみて下さい。 弱点は強みでもある大きさが、サークルからの出し入れが結構面倒になったことと、サイズが特大のため洗浄が面倒になります。

キャンプでも使えて家でも使える。そのため多少高いが使用頻度は上がります。レインボーとは燃焼部分が違うだけで、灯油タンク部分は同一です。 温かさについては、上部はケトルを置いておけば沸騰するくらいですし、周りもじんわり温かいので、ストーブを囲む事もできます。 11月12-13日とキャンプに行きましたが、ランドロックの前室に設置しておけば、インナーテントで十分に寝ることが出来ました。ちなみに、シュラフは10℃対応で身なりはパーカー上下にTシャツだけです。 これ以上寒かった場合はインナーシュラフを購入する、湯たんぽを使用する、シュラフを更に寒さに強いものにすることを検討します。

これはいいです。軽く、両肩で背負えるのでバッグを運ぶのが楽です。次にスタンドがあるので何処でもバッグを置ます。また、ポケットが数が適切で多くも少なくもなくちょうど良い。クラブ傘入れもあるし、グローブをマジックテープで貼れるのも良い。さらに保冷機能が付いたポケットがありペットボトルが入れられます。これまでいくつもキャディーバッグは使って来ましたが、間違いなく１番のお気に入りです。最後に注意天となります。どの画像も明るい青のように写っていますが、紺です。文字はシルバーです。私は実物の方が良かったので気に入りましたが、この点は気を付け下さい。

正直難しいですね。まず、ショートパットが不安すぎる。逆にX12などのマレットはこの点は素晴らしい。それでは何故このモデルを使っているのか。それは、感性が生かせるクラブだからです。例えば、歩測できない10mのロングパットや下りの傾斜などマレットではイメージしづらいですが、ピン型は合わせやすいです。 もちろん腕が問題ですが、私のような月一プレーヤーはショートパットが優しいマレットを選択するか、ロングや下りのイメージがしやすいピン型をとるか悩ましい選択となります。 内心ではマレットが簡単だと分かっていますが、ピン型を連絡中です。

重量感：普通、飛距離：良い、フレックス：普通、弾道高さ：少し低い

JGRからの交換。JGRはとにかくスライサーには最強のドライバー。まぁ、右には行かない。ただし、HSが上がってきて、球を捕まえられるようになると、球が上がりすぎることと、左への引っ掛けが出てくる。HS43くらいまでで、右にいく人にはJGRがおすすめ。 もう少しHSが上がり、ドローが出てくる人には、こちらがおすすめ。 カチカチで、ある程度球筋に合うセッティングが出来ることと、シャフトのせいか球が低い。 結果、こちらの方が強く低い球が出るせいで、ランがでる。結果、飛距離が伸びます。真っ直ぐに行きやすいです。