公式チャンネルでの映像を見てずっと気になったままでしたので、思い切って買うことにしました。とにもかくにもスバラシイ！！こんなことならもった早く買っておくんだった、とも思いますが、ずっとダイジェスト版を見続けてたからこその今の感動も強いのかなと。 　地球でのワクチンライブ、ということなので、2daysの両日ともセットリストにおけるMCの内容はほぼ同じです。でも言い回しとかツッコミとかちょくちょく違うので、生粋のファンには大満足です。曲目も微妙に違いますが、曲によってはムービングステージ上かトロッコ上かでの違いもあるし、演奏陣のソロ中のアップも入っているし、かなり贅沢です。そして私的には、アンコール部分。ネット情報にもあるように、ウィンダミアのキース・ロイド・ボーグの3名が静止画と声で出演するんですけど、ココはめっちゃ笑いました。そしてそのまま、2daysそれぞれのゲストがご登場（ご搭乗）。もう最高のマクロス観です。 　そして私は中古で購入したのですが、届いたものがキレイ過ぎてビックリしました。本当に新品が届いたのかと思いました。マクロスファンの方々はモノを大切にされてるんだな、と。大事にします。

選曲も良いし構成も良いし特典も良いし、間違いなくアニバーサリーライブとして感動できますが、「編集」という点で我慢がなりません。 発売直後から何度も見ていますが、とにかく「ヒキ」のカットが多過ぎます。1曲目なんて3人が並んで画面の縦半分サイズくらいのアップが数回、あとは全体ばっかりです。2曲目以降はアップも増えるかなと思いきや、最後まで、もう全曲通してほぼほぼ会場全体を写している感じです。 会場装飾にどれくらい費用と労力を掛けたか分かりませんし、そこを見てほしいという運営側の気持ちもあるのでしょうが、であればそれらは特典映像にしておいてほしいです。購入してまで観たいのは、セットではなく3人なんです。確かにCGとかすごいですが、いやいや、すごいのは分かったから。加えて、この曲ではこの振り付け、というキーになる部分がありますが、ことごとく映ってません。ビックリします。ココ！っていう瞬間に、ドーンってCGステージ。 ちなみに画面上どれくらい3人が小さいかというと、例えばスマホを横にしたときに、画面の中央下の方に、手の小指の爪を一回プチンと切ったものを3つ並べてみてください。そんなシーンが満載です。

飲食店で使っています。子機二台というのがとっても助かります。これは特に問題だとかなんとか、という話ではないのですが、音声機能ガイダンスの声が、私的にはちょっと……いや、とっても優しくて可愛らしい声なんです。それがとっても優し過ぎて、ちょっと切ないといいますか・笑 例えば「着信がありました」というアナウンスは、「ちゃくしんが、ありました」と丁寧な間があります。それよりも何よりも、”ございます”の“す”を、”Su”ではなく”S”だけで母音をはっきり発音しない柔らかい感じで発生するあの感じで、最後の「た」は、”Ta”というより”T(a)”で、ちょっとにこやかな雰囲気での発声なんです。最初に聞いたときは、なにこれ生放送？？って思ったくらいです・笑　それからというもの、着信がありました、というアナウンスのときには、ありがとうございますー、となんとなく会釈するようになってしまいました・笑　本当に。 ちなみに余談ですが、外出時に携帯電話へ転送できるように設定したいと思って、取扱説明書を探しまくったのですが分からず、メーカーに質問してみました。するとそれは、NTTのサービスなんですってね。日々勉強です。

細かい話はおいといて、5.1ch凄まじいっ!!! 配信で「全国劇場上映のときの5.1ch会場の評判が良かったって」という話があったので、円盤版では体験できるのを楽しみにしてました。 最初は2chの爆音を一般的なスピーカーと大きめの画面で鑑賞。そしてちょっと落ち着いてから2回目の鑑賞は、5.1ch対応のイヤホンで。 ええええええっ！？！？！？ 例えばマキナのぞみるがメインのとき、正面やや上に音像があって、真左にカナメきよのんがいる！そしてこんなアップダウンの激しいハモリだったのね！しかもちょっとオモシロ風に歌ってる！すげぇ！ レイレイなおぼうのメインのときは、同じく正面やや上にレイレイなおぼうの音像があって、右に美雲JUNNAの左にカナメきよのん。しかもこの二人、確実にレイレイなおぼうの声質に寄せて歌ってる……。いやマジそこまで合わせられるもの！？ そしてカナメきよのんのメインのとき、右の美雲と左のフレイヤみのりのカナメきよのんに寄せたハモリは、もう、なんといいますか、異次元の技術。それらが痛感できます。 5.1ch、とにもかくにも５人それぞれの音が粒立てて別々に聞こえます。ヤバイdeath。

機能性：普通、電池の持ち：普通、品質：普通

初めて購入したので、同じ計測器との区別が付かないので、ひとまず率直な感想です。 そもそも腕時計も何もしないタイプですので、邪魔にならないサイズや形状としてこちらを選択しました。フチが銀色なので、スタイリッシュに見える分、仕事中でも邪魔に見えないようで周囲の評判は良いです。 そして肝心の機能関係ですが、元々欲しかった機能ではないようでした。四六時中、心拍数と酸素濃度が記録できるものだと思ってましたが、その画面を出してしばらくすると計測される、みたいな感じです。ダメではないですけど、日中の移り変わりを見たかったので、残念でした。スマホにも同期させられますが、きっちりすべてが転送される訳でもないみたいです。それもその心拍数などを記録しておきたかっただけなので、どのみち計測できないためさほど困ってません。 万歩計と移動距離が出るので、毎日歩くときにはスマホを持ち歩かなくてもＯＫなので助かってますが、スマホのプリセット万歩計よりも多く計測されるようですので、1万歩を目指すときには、プラス2,000でちょうど良いのかもな、と思ったりしています。バッテリーは一晩充電して、三日間で切れる感じです。

当初は別商品の、ガラス窓の外側と内側の両側から挟み込んで自動で移動するタイプの購入を考えていました。しかしながら、一枚を磨き終わるまでどれくらい時間がかかるのか、隅々までしっかり磨けるのか、思いのほか強い汚れには結局人手が必要になるのではないか、ということから、こちらを選びました。そして使ってみたら、大正解！びっくりするくらい窓ガラスがキレイになりました。 まず、モップを濡らして台所洗剤で良く泡立てて、まんべんなく窓ガラスを転がします。私のところでは、120㎝×160㎝くらいの窓ガラス1枚につき、2枚1組のモップが着いた状態で取り替えていきました。一通り洗剤で洗ったとは水を掛けて洗い流し、乾拭きの要領で同じくガラス1枚につき2枚1組のモップで拭き上げました。 本体はそんなに重くないのですが、7枚洗えばさすがに疲れます。充電式なのでコードもなくて便利ではありますが、残量などの目安は分からないので、急に止まるかもしれません。ガラス7枚分では大丈夫でした。スイッチもオンオフのもいの大きいボタンひとつだけなので、まずここが近いうちに早速壊れるんじゃないかな、って思えるような感じです。