頭がでかくて ジャングルハットは 61cmがベストなサイズ。 きつめにぴったり。 ※但し個人の感想かつ 頭囲61cmの人全てに当てはまらないので 購入は各自の責任です。 毛糸のウォッチキャップと 小さなつば付きの ジープキャップを使用していた。 だが 強めの風雪でフードを被ると つばがなかったり ジープキャップの小さめなつばでは 視界の確保に難があった。 つばの大きな 冬用のキャップを探していて ホッカムリスタイルのダサ格好よさと コットン/ポリの素材なら伸びる余地もあるかと 思い切って購入。 賭けに勝ち 上記の通り 私の頭には きつめにぴったり。 バラクラバを頭まで被ると 被れないが 鼻下までネックラップを延ばして ホッカムリスタイルができ フードを被っても ジープキャップのつばより硬いのか 視界の確保も良好。 （実地で問題ないかは未検証） 今年のスノーシーズンは 昨年よりも快適な予感

アメ横で二束三文で売っていたのは過去の話。 今では状態の良いものが ○○じみた価格になっている。 このサイズで防水が期待できるカバンは少なく バイク、アウトドア、国内外の旅行では 便利すぎて手放せない。 前の同製品は金具がとれても工具入れとして 使用中。 今までにお世話になったお店で 品質はよいことを知っていたので 安心して購入。 もちろん大当たり。 今までは財布と携帯、カメラをいれていた。 今は 財布、スマホ、デジカメ、ファブレット、タブレット、電子書籍と濡らしたくない物が増えた。 本商品の蓋を閉めて、鞄にいれておけば 鞄が浸水しても本商品の中は濡れる事がない。 ロールアップの防水ケースも悪くないが 頻繁に開ける手回り品は手間がかかる。 防水の手間と防水の安心感のバランスが とても良い。 何よりデザインがとても良い。 物があるうちに予備を買おうかな。

重量感：普通、収納性：非常に良い、生地：普通

米軍のモジュラー式寝袋を3年前に購入。 この寝袋がしまえるザックを 3年探していました。 寝袋は ザックカバー、温帯用寝袋、寒冷地寝袋の 三点セットで コンプレッションバッグに押し込んで 横幅が43-45cmある大きさ。 アウトドアメーカーのザックで 横幅が40cmを超える製品が 見つからない。 こんな中 この商品と遭遇。 ザックの横幅と寝袋の収納サイズがピッタリ。 これを買わずに何を買うのか? いやない。 商品到着後、早速寝袋を入れてみる。 ヒャッハー ピッタリ収まる。 アウトドアメーカーでは考えつかない 装備品に合わせてザックを作る 豪快な感じが 民生品を採用する前の 米軍物らしくていい感じです。 背負心地は 21世紀のアウトドアメーカーのザックに慣れた背中には キツい。 でも 所有する中で 唯一の米国寝袋をしまえるザックなので 愛用していきます。

私にとって、近年まれに見る最高の福袋でした。 気分を変えたくGショックのアナログの福袋を購入。 購入のきっかけは 今の腕時計がGショックのデジタル表示タフソーラーの電波時計で 頑丈さと使いやすさは確信していました。でも 少々厚さが気になったので 今回は多少の誤差を受入れ 薄さを取り Gショックのアナログ電池式にしました。 購入時は 福袋の２本目はサクッと売って 費用を回収しようと思いました。 が ２本目が想定外で大当り。 福袋の中身を晒すほど 野暮ちんではないので ２本目の詳細は説明しません。 売らずに自分で使うことにしました。 非常に満足です。

収納時に 長さが1m直径10㎝位の筒型。 バイクに積むのは大変だ。 ザックに縦位置でつければok? 一手間かければ 化けそうな商品。 シームテープで縫製部分を強化し 本体とメッシュの縫製不安を解消。 良い寝袋であれば この商品とタープで 冬季も行けそうな予感。 基本は晴れの日の 夏専用。 想定通り フロアがドカシー 本体と同じ素材で むき出しメッシュ部分のみのフライが 良心的?かも。 本体の防水性とメッシュ部の縫製が荒く不安。 ペグとロープは 他のに交換するのが前提。

寝袋を、寝袋を買った時の袋に入れるとキツキツで寝袋内の保温材が押し潰されそうで大きめの袋に入れてしまっています。 正直嵩張って持て余すのですが、この袋に入れて部屋の隅に置いておくと大きめのクッションのようになるのではないかと思い購入。 オフシーズンの寝袋を全て入れられて便利です。 ですが、冬用のモジュール寝袋は全部入り切らなかったです。単純にモジュール寝袋が非常識な大きさなのが原因ですが、

ロープいれではなく、タープのポール、ペグ袋として使用。 タープの最低限の大きさの袋に対して こちらの方が余裕があるので 使い勝手が向上。 以下は愚痴だけと アウトドアメーカーの収納袋は お高いメーカーでも お求め易いメーカーでも 使い勝手よりも 収納サイズにこだわりがあるのか 一度出すと 元通り仕舞えない。 製品化の為の収納袋サイズではなく 使い勝手を考えた収納袋のサイズで 製品化してくれ。

オフロードバイクのリアシートで 振分バッグとして使おうと思い2個購入。 表側の方にフレームが入っていて 使い勝手が良さそう出です。 ガチツーリングでは容量は少ないですが 2泊ぐらいまでならちょうどよいと思います。 別にカバン用の底板を買って カバンに合わせてカット 裏側とカバンの底に入れたら 自立しました。 これで バイク用のサイドバックとしての。 使い勝手が更に良くなりました。

本当に臭い!笑える程。 開封と同時に部屋中に独特の臭気が漂う。 正に本物の証。 なので 臭いのは苦手だ という人は買っては駄目。絶対。 あと 公共の場所でも使うのは駄目。絶対。 本物を求める人 放出品とは 臭いものと 理解ではなく感じて納得している人。 これを買わずに何を買うのか?! 臭気が抜けたら 低山ハイクでデビュー確定。 但し、何時になるかは想像もつかない。