R12フロンを使用した車用コンプレッサに入れました。 低圧スイッチが働き動かない状態の時です。 回路の残圧はあり大気圧ではないです。 入れ方は1/4フレア低圧側に残ったフロンが出ない程度にホースを繋ぎ、中に注射器でオイルを満たし、ゲージマニホールド（コック閉）に繋ぎ、ホース両端を共にしっかり閉めて（マニホールドの高圧側のコックも当然閉めた状態）、逆さまにしてセンターポートからマニに注射器で満たします。 マニのセンターポートにもホースをしっかり取り付け、注射器でここも満たしてサービス菅バルブに繋ぎHFC134aサービス缶バルブを取り付ける。サービス缶バルブを開け、マニホールドの低圧バルブを開けて流し込みました。 エンジンをかけてエアコンONにして、圧によりエアコンが動くようになりました。 エアコンの低圧圧力が安定したらマニホールドのコックを閉じてホースを取り外してエアコンをOFF。 同じ事（オイル満たす）繰り返し補充しました。120ml。 無洗浄ですが問題なく本オイルと残存オイルは混ざってるかなぁと思います。が、まだ250km使用です。 フロンもR12フロンからHFC134aになりました。 参考です。

一般的なガスカートリッジで使用できました。 iwatani純正のガス容器ではなくても使用できます。 口金の形状が合えば使えました。 ただし、自己責任となります。 マイボンベ（日本製、（株）日燃)、ガス・サン（韓国製、（株）サンシリンダー）の二種類です。どちらも3本、350円以下の価格なので、コスパに優れてます。 本体は収納時の大きさの為、組み立てにはコツがあります、 先ずは足（土台）部は全部開かないで3カ所を伸ばして、から一つづつ定位置まで広げてなくては定位置まで回せません。 五徳をも同じです。ここさえ、抑えれば安定感あるし、実用も問題ないです。 高い山はダメですが一般的なソロキャンプでは活躍すると思います。

2014年式XC60、R-Designに使用。T5エンジンです。フィルター格納場所は車中央センターパネルの奥にあります。 VOLVO番号：31390880 MAHLE番号：LAK387 外寸参謀はボボ同じ、形状は少し違いますが入れ替え交換でしました。新車購入して一回も変えていなかったのですが、少ししか汚れていませんでした。 走行距離が30000kmだからかもしれません。 ダッシュしたのトリム外し、センターコンソール助手席側外し、ヒューズボックスのカバーを外しました。 フィルターか収納されている蓋を外して少しでた所です９０度手前に曲げて引き出せます。 取り付けは逆の手順ですが挿入最初が手こずりますが完了です。

値段が安いのでしようかないと思いますが、製造元の品質管理はあまり良くないかも。 先端のセンターがずれて偏心してましたが、お店は直ぐに代品を送ってくれましたので購入しても大丈夫だと思います。 同メーカーの二股と合わせるとセンターポール式のテントの間口が広がります。この時に三角関数（現物合わせ）で切断したのですが、簡単に切断できました。もちろんバリ取り、やすりがけはしましたが…。 軽いし、加工して（φ6mmの穴開けて）前と後のポール間に水平に這わしてタープの上辺をピンと直線にしても良いかと…。 強度は直径が16ミリなので期待はできませんが、大御所メーカーの物プラス、サブで使うには最適かと思います。

車には多数のポートがある中で、手持ちの1／4フレア（7／16-20UNF）のチャージシンクホースが高圧側のサービスポートに繋がらなくて購入しました。 低圧側は1/4フレアなので良かったのですが、高圧はポートが何故か違うからです。 車は平成元年式AW11（MR2）です。 セットの中で、ショートホースアツシイとL型アダプタの2つが、変換対応として使えます。写真参照。 低圧と高圧のボートから4Wayゲージマニホールドの両方に繋いでサービス缶と真空ポンプを繋いで真空引きとチャージができます。 良い商品だと思います。

組立てやすさ：普通

組み立ては簡単ですが、棚（台）になる部分は両サイド2枚と中の3枚はちがうモノです。 組み立て手順書はないのでその点は覚えておくと良いです。 ハンガー部のパイプ径と差し込み部径は緩めです。 ガソリン使用のストーブ、ランタンのポンピングを台の上ではやらない方が良いと思います。ぐらついて骨格が変形する可能性あります。 でも、御値段を考えれば仕方ない。 ライト感覚で使用するには充分です。軽いし、持ち運びは楽チン。ゆか土曜日地面は違いから実戦待ちです。