家に届いた時はアンバランスに弦がゆるめてあって、ネックがねじれてセンターに弦が出てなくピックアップも曲がっていて、イラッときましたが、直ぐにノーマルチューニングにして、１日経過したら、治ってました。良かったです。サウンド的には、エフェクターのりが良く、悪く言えばノイズを拾いやすいですね。ドライブは全然平気です。ブースター使っても平気ですが、スクリーマーや、特にファズはホワイトノイズ出ます。ブースター使うと、さらに出ます。ワウペダルを低音に調整してエフェクターサスティンを下げて、ブースターを4分の1までです。黒人系のロックが、1番苦手なギターなんでしょうね？自分はメタル、ハードロック、パンク、ロックンロール、R &B、ファンク、ジャズを作曲してプレイしてますが、全部に使えます。メキシコを今までメインにしてたのですが、エフェクターのりの良さで、こちらの方が弾いてて楽しいですね。主力にしたいと思います。

PRSに付けました。繊細なPRSのデザインにはコレがイメージが合うと思ったからです。確かにベストマッチですが、このストラップピンは取り外しがプラスドライバーを使わないと出来ないので、機能性は低いです。只、ノーマルのストラップピンと違い付ける価値がある点は、ボディとストラップの間に空間が出来るのでボディがストラップ擦れをしないと言う点です。自分はPRSにレザーの柔らかいストラップを付けました。金具やプラスチックが無いストラップですので、PRSは標準でギクバックだから、ハードケースは付きませんのでストラップを付けたままギグバックに収納して運びます。以上の条件が揃いましたのでPRSにこのストラップピンを取り付けました。ワーウィックのストラップピンも比較的似合いますが、PRSにはこのデザインがベストと思います。

視覚検査ですが、問題ないです。今日届いたので、まだ付けてません。カバーも傷など無く綺麗でしたが、白いスクワイアに付けるのでカバーを付けずにコイルむき出しの方がエグいかなと。外した状態も、ロウを剥がせば、綺麗なので、良かったです。カバーを黒買うか、コイルむき出しか、悩んでまだ付けてません。今朝取り付けました。アジアン規格には大きかったのでカバー無しでつけました。結果としてエグいカッコ良い物になりました。サウンドは、絶品です。弾いてて酔いしれて来ます。各ピックアップの音も使い分けし易くハッキリ違いが分かります。エフェクターのりもクリーンも最高です。メキシコ万歳！

前にオイルコンデンサーに変えたbuddy guy はハードのデフォルトが入ってたので、変えた時に鈴なりがする様になって感動しましたが、今回はセラミックピックアップに変えF64セラミックコンデンサーに変えたピンクペイズリーは高音が詰まる様になり音にハリが無くなりました。使うコンデンサーによって違うと思う。ピンクペイズリーはモントルーのソフトの方が相性いいみたいですね。まぁ色々調整してみます。その後ちょっとテンション上げてやったらハリも出てトレモロ打っても、チューニング安定しました。吊るしじゃ駄目という事です。まぁ簡単ですが。

弾きやすさ：弾きやすい、音質：非常に良い、重量感：非常に重い、作りの良さ：普通

リッケンがスティングレーを退き3大ベースにランクされてるの両方持ってみて理解出来ました。作り悪いし重いですねーまースティングレーは作り良く更に重いですがリッケンの方が更にパワーがあり重厚な音質です。今迄バスドラに負けて存在感無いのでストリーマーCVをフレットレスにしてフラットワウンドのスーパーライトゲージにしてハイ寄りにして存在感を出してだのですが、リッケンならバスドラに負けないでしょう。重低音で使えます。ファズかけてゴリゴリさせても面白いと思う。

エキゾースト買ったら２つ付いてだのですが砲弾型のサイレンサーを中間パイプに設けて、出口のサイレンサーを砲弾型と純正のタイコに付け変えられる様にして車検対応にしようと作っています。中間パイプのサイレンサーを固定する結束パイプが全部で四つ必要なので２つ買い足しました。当初片側はアーク溶接しようと思いましたが、やはり砲弾サイレンサーの消音不足や劣化とかに対応出来る様に結束パイプで簡単に取り替え出来る方が良いと判断しました。車はマスタングです。

ダークブラウン注文しました。ヤヤ赤みがあり艶があり少し不自然ですがウィッグとバレバレでもお洒落なので、良いですね。ある日彼女がイキナリ喧嘩売って来て、なだめて収めたのですが、坊主になって責任とると言って、やってしまいまして、そのままにしておけずに、数点ウィッグ買いました。一時的なものなので高価なものを買いませんでしたが、良いウィッグ買いました。ただこのウィッグはメイクゴッツリ決めてライン引かないと似合いませんね。勝負用ですね。

弾きやすさ：弾きやすい、音質：非常に良い、重量感：普通、作りの良さ：非常に良い

唖然、24フレットは竿が長い、ギター本業でベースは副業の自分にコルベットは扱えるか心配になってきた、ドットも無いし竿長いからぶつけそうだし、操作複雑だし、でも使いこなせば、とても良いベースだとは思う、今迄の二本のベースと個性被って無いが、相方がゴリゴリの曲を作れないんだよね、ソレで大人しめのベースを使う機会が多かった。自分は逆にゴリゴリの曲多いんだけどね、ソレがバンドの個性になってるから仕方ない、何やともあれテク上げんとね。

フレットレスエレキギターとフレットレスエレキベースを鳴らすのに松脂が必要で添付する方法や量も調べて理解しましたが、駒に角度がないので、当然ですがコード弾きになります。フレットレスなのでコードをシッカリしないと音程がズレます。しかしフレットレスならではの音色が素晴らしいのです。ボウイング奏法と言って確立されている奏法ですが、フレットレスになると未だ確立してないみたいです。基本的には同じですが、少し難しくなります。