厚みと弾力が有り、指に優しいです。ベースの生地がしっかりしていますが、程良く伸びて巻き易いです。ヨネッ◯スほど新品時のベタつき感は無いですが、丁度良いウェット感と持続性が有り、トータルで使用感は上です。 仕事上よく手を洗い、冬場に指がヒビ割れてしまうので気軽に交換できて助かります。自分は上下逆さに巻いて、1本を2回使うので120回分あります。写真黒は一回目の巻き、オレンジは2回目の巻き。一回目では巻き始めのテープを使用せず、巻き終わりのテープも半分に切って使用。2回目は1回目の巻き終わりから巻き始め、巻き始め用のテープで終えます。この巻き始めテープの粘着が弱い時があるので、半分残しておいた巻き終わりテープが活躍する時があります。 　余談ですが、他の人のレビューで60個入ってなかったとあったので、念のため数えてみましたら、自分が受け取ったロットはきっちり60個でした。 家族でラケットスポーツされる方はオススメですよ。

耐久性：普通

仮合わせしたところ、商品サイズは前面ガラスよりも全周1mm小さく出来ていました。端がギリギリだと使用中に欠けやすくなるので、この商品の様に内側に追い込んである方が良いです。 ガラスフィルムを貼ることには慣れているつもりだったのですが、最初貼った時0.5mmほどずれてしまいました。アップル純正カバーは表のガラスに少し引っかかる設計だったので、そのままカバーを付けると縁が当たってガラスフィルムが少し浮いてしまいました。貼り直し可能とのことでしたので、ホームボタン穴から遠いところから浮かせて(穴の周りに力を掛けると割れやすいので)取り外すことができました。 ①仮置きした時の端からの距離感をよく覚えておき、 ②長い辺から合わせて、 ③ホームボタンとフロントカメラ位置がしっかり出たら、 ④位置を確定 という手順で貼ればの良かったのかなと思います。 耐久性はまだ判断できませんが、割れる時は本体ガラスを守ってくれると思います。

自分で家の前で施工するとなると気温等の条件が揃わないと難しいので、落ち着いて施工できる様、初冬の10℃くらいの頃に施工。下準備の洗車で洗剤残りしない様、指示通りかなり薄めて実施。十分に洗い流し、しっかり水気を取り、鉄粉粘土処理して、本剤塗り込みと拭き取り。軽箱のハイゼットで４時間かかりました。その後の水弾きや汚れの落ち具合を見ると、やって良かったと思える仕上がりでした。説明書がしっかりしているので、熟読して臨めばプロレベルの仕上がりには持っていけると思います。人に依頼すると、とてもいいお値段するので一度自分でやると戻れません。 使用量ですが、購入前の説明にも有りますが、普通車でMサイズを使い切らないくらい。軽箱は面積があるのでLにしたのですが、半分以上余りました。なのでバイク3台にも施工しました。

バドミントンの仲間が勧めてくれて購入。2個目になります。1個目は写真3枚目に載せていますが、自分の使い方が悪く、締めすぎて壊してしまいました。シューズの踵部の厚みにもよりますが、金属フック2〜3段目にして、締め過ぎない様に注意して使っています。 肝心のメリットの方はタイトル通りで、使い終わった瞬間から乾かしている事になるので、シューズが痛まないし、臭わない事です。自分は足汗多めで、すぐ仕舞う靴はヤバい臭いを発します。 消臭スプレーを使ってシューズ入れに仕舞う人もいますが、家に持ち帰ったら出しておく方が良いですね。この商品は色んな手間を省いてくれます。使う前は靴の変形を気にしていたのですが、特に不具合は出ていません。

パールホワイト系のRX-7Xで使用。スポイラーのカラー名は「グラスホワイト」パールがやや多めの明るい白です。実物とはパールの量が違いましたが、塗装の素人さんにはツッこまれることは無いです。 難点はリアダクトは開け閉めが難しくなることですが、それを上回る満足度(外観、性能)です。 貼り付けの時は慎重に、ジョイントするデフューザーとチリが合わせられないとチョット悲しいです。(自分はそうなりました) Araiステッカーを一枚買っておき、半分に切って貼れば帽体との一体感が出てオススメです。 塗装済みのスポイラーには「RX-7X」ステッカーが付属してきます。

レース向けフラッグシップモデルのRX-7Xもよく使用しているが、比較するとアストロGXの方が装着感が軽く、首の負担が少ない。ミニバイクコースで走ってみても断然楽。練習で半日以上走るならこちらを選びがちになっている。重量を比較すると本当に僅かな差なのだが、新しい構造の帽体だからなのか不思議と軽く感じてしまう。カーボン柄のスパインは高級感も高く、最近4つほどヘルメットを買い替えた中でも満足度No.1の良品だと思う。もっと評価されても良いモデル。