ZZC33Sの純正ホイールに装着しました。一周廻っての端部の粘着力が弱いのか、直ぐに反って浮いてきます。端部を両面テープで補強して、1週間後の今日、走ってきました。距離にして５キロ位でしょうか？ガコガコと異音、その後、数分てガコガコと異音が相継ぎ、10キロ程の地点て停車して、廻りを確認すると、全てのタイヤのリムガードがなんということでしょう。何にも付いていないホイール状態でした。他の書き込みにもありましたが、この商品の形状が蒲鉾型でホイールのエッジが直角の形状に近い物には不向きのようです。両面テープがホイール面に当たらない（リムガードが円状のため）ので直ぐに浮いてしまのでしょう。ホイールのエッジの形状が円を描くようなホイールならあうのではないでしょうか。それと、配送されてきた時点で両面テープが三分の一ぐらい浮いてました。とっても残念な商品でした。ZC33Sの純正ホイール用に購入はお薦めしません。

ZC33Sのフォグランプの上に８０φの商品を貼り付けました。ピッタリのサイズです。この商品は完全防水なのでそのまま貼り付けです。見た目4がすっきりしてGOODです。配線を通すのに一度バンパーを外し、フォグランプ（ネジ3個で固定）を外した上で、イカリングを張り付け車内側に配線を通して、フォグランプを再取り付けしました。配線はギボシで加工しフォグランプの配線と一纏めにし、今後の取り外しに対応としました。エンジンONでフル点灯（調光器を着けてます）、ライトONで減光するようにしています。明るさも中々で遠くからも確認できると思います。後は、耐久性がどうか？これまで付けていたLEDチューブは3カ月でちらつきが発生したため、今回交換に至りました。

zc33sの純正ナビにパイオニアの後付けのスピーカーを取り付けていますが、低音部がかなりボリュームを上げないと強調されない(イコライザーを使わずに)ため、もうちょっとパワーアップを意図して購入しました。全体に音量がアップし、低音部も強調されました。純正ナビとの接続に別途配線を購入し、スピーカー配線をカットしてギボシの取り付けが必要でしたが、それほどの作業ではありません。ただ、どこに設置するかは良く検討しておくことが必要です。考えてなかったので配線の長さの問題からエアコンパネルの裏側に貼り付けすることになってしまいました。(笑)

みんから等の記事を参考にして走りの向上期待して購入しました。サブコンを使用しているため、正直違いが分かりにくかったので、一度サブコンをOFFにしてノーマル状態にして走ってみました。サブコン状態に慣れているため、非力になった（トルクが減った）ものの、滑らかに加速するし、赤信号などでアクセルオフにしても惰性で走る感じが強くなったように思います。いい感じなのではないでしょうか。どの程度の耐久性があるのかは分かりませんが、プラグとともに4万～5万㌔ぐらいもってくれればいいな。

これまでイカリングをフォグランプ表面に貼り付けていましたが、大体3カ月程で、LEDに欠けが出始めてくるので、今回はこの商品に変えてみました。イカリングに比べて、明るさは及びませんがさりげなくデイライト（その他灯具ですが）感をだせています。ホワイトを選びましたが、ブルーでも良かったかな～と思っています。ただこの商品は結構に奥行きがあるのでバンパーの面から出ないように取り付ける必要がありのがちょっと難。（ZC33Sに取り付け）どれぐらいの耐久力があるか、期待です。

エアコン口に取り付ける同様なスマホホルダーを使用していましたが、スマホにいちいちコードをさすタイプだったので、ワイヤレス充電式のものにかえてみました。この商品はエアコン口のフィンにもたせるタイプのもので、スマホの重さも加わると、走行中に結構揺れます。そこで、以前のホルダーはエアコン口に突っ張るタイプのものでしたので、取付口を移植したところすご～く使いやすくなりました。フィンにさすタイプから突っ張るタイプに変更できるようなアダプターが付くとバッチグーなのですが。

主に自動車の整備時に地面に引いて使用しています。これまではダンボールを使用していましたが、すぐにへにょへにょになってしまうため、今回購入しました。厚みもあるため靴下で歩いても痛くありません。ハッチバックに大型の荷物を積み込むときにも養生材として使用もできます。９０×１８０だと寝転んでも使えますのでこのサイズを選びました。これ以上のサイズだと自動車の整備用としては若干不便になってしまいます。