耐久性：普通、効き：非常に良い

築45年、木造戸建て・リビング＋ダイニングが合計22畳の我が家。 長いこと加湿器を使い続けて、毎年のように「加湿器使ってる割に湿度が上がらんなあ」と思っておりました。 今年、今更ながらスペックを確認したところなんと8畳用（早く気付け） いろいろスペックを調べると、やはり1時間あたりの加湿量が必要量の1/3ぐらいしかない… 満を持して？この製品を購入しました。 50％設定でスイッチONしてから2時間、それまで30%そこそこだった湿度が45%ぐらいになりました。 圧倒的なスピードといえましょう。こんなことならさっさと大出力のものに変えておけばよかった。 もちろん、水の消費は早いし満水のタンクは重いのですがこれは当然のことです。軽くしようとしたら 頻繁に給水に行かなければなりません。個人的にはもっと重くてもいいぐらいですが、汎用製品としては このぐらいが限界なのでしょう。 それほどうるさいわけでもなし、筐体も邪魔になるほど大きいわけではありません。 ※使い始めなのでメンテナンス性は未評価です。 ただ、空気を撹拌する機能はないので部屋の中に湿度ムラはある程度発生します。それが嫌だったら サーキュレーター投入ですかね

機能性：良い、電池の持ち：良い、品質：良い

生命保険の契約に伴って、指定メーカーのこの製品を購入しました。以前からXiaomiのBand7を使用していたのですが、指定メーカーではなかったので買増です。 個人的結論としては、住友生命でVitality契約をした保険ユーザーでブランドに拘らない人にはこの製品は有力な選択肢です。価格と機能のバランスがいいのではないかと思っています。Band7には搭載されていないGPSもあるし、SUICAが使えるのも魅力ですね。 ただ、保険契約のメーカー縛りなんてものがなく、かつウォーキングなどで小さなスマホ（GPSデータ取得用）を一緒に持ち歩ける人は、Band7で十分かと。半額以下だしアプリでより細かくデータを出してくれるような気がします 追記　使い始めて３ヶ月ぐらいが経ちました。その間に気がついた欠点？のようなものをいくつか ・タッチパネルが結構バカ　全然反応してくれないことがある ・操作の階層があまり直感的でない　ホーム画面に戻るのが面倒なときも（次のモデルは物理ボタンでホームに戻れるそうなので羨ましい） ・心拍数の測定が怪しいことがある　特に心拍がものすごく早いとき？

この機種の直系のご先祖を使い続けて来ましたが、使用頻度がそれほどでも なかったため7年使ってようやく？壊れました。（紙送りの異音に始まり、 頼んでもいない両面印刷を始めるという華々しい散り方で） キャンペーンのポイントまで考慮すると下位機種と金額にそれほどの差が なかったのでこちらを購入しました。初期設定がなんだか直感的ではなかった ですが(*)、一度やってしまえばそれきりですので購入を躊躇うほどでは ありません。 購入を考えている方へのアドバイスとしましては… 本当にその機能は必要か　と熟考したほうがいいかも　ということです。 下位機種との差はおよそ今日では出番がなさそうor使う人が少なそうな ものが多いです。印刷スピードも違うのですが数枚印刷する程度であれば 大きな差にはならないでしょう。 こういう機械は、一般的に機能が増えれば機構が複雑になり壊れるリスクが 上がります。あくまで一般的には　ですが。 なので、下位機種を選ぶという選択も理にかなっていると思いますよ。 (*)ドライバがインストールされているように思われる画面が途中で出るのに 　　まだPC上で見えなかったり

機能性：普通、電池の持ち：良い、品質：良い

そりゃあみんな自分がリッチだったらGarminあたりのウェアラブルを買いたくなると思うんですよ笑 ただ、そこまで攻めたアスリートじゃない庶民ならちょっと二の足を踏んでしまいますよね？ その点、価格重視で選ぶならこのBand7、けっこう良いですよ。安いですけど機能的には他社製品に見劣りしない部分が多くあります。アプリもなかなか優秀で、表示される数々のデータを見てるだけでも楽しい。 ただし、GPSが非搭載なのが惜しい！これ単体だと距離関連のデータがかなり嘘つきになったりします。 私は小さなスマホと両方携帯することで解決していますが、それに抵抗がある人も多いと思います。 そうなると大人しくGPS付きの他製品を選んだほうが幸せになれるのではないでしょうか。 同じXiaomiのBand7 pro　や、FitbitのCharge5などですね。当然価格帯が上がりますが。 あ、あと油断するとすぐ外れてしまうベルトも何とかしてもらいたいところです。 その他にはあまり不満点が思い当たりません。

Windowsとandroidで使っています。 Windows版では何もしなくてもYoutubeの広告をカットしてくれますし、Android版でもゲームの合間のCMを表示しないように してくれたりするのでストレス軽減に大きな効果はあります。 ただ、ゲーム内で「広告を見たらもらえるボーナス」のようなものがもらえなくなったりします、なんせ広告が 見られないので。どうしてもという場合にはなんか設定するかAdguardを一時停止するか　ですね 何より気をつけなければいけないのが、Wifi通信を遮断してしまうことがあるという欠点です。 再起動などして一度つながったWifiがしばらくすると切れてしまう（正確にはつながっている状態なのに 通信できなくなる）ということが続けて起きていました。 ネットで同様の報告を見て原因がこれだとわかるまでに随分といろんな検証をする羽目になりました。 ちなみにPixel7で起きていた現象ですが、環境によって起きたり起きなかったりするかもしれません。

耐久性：普通

20年選手のメルセデスCクラスに履かせています。まだ慣らし走行が終わっていないような距離しか走っていないのでレビュワー不適格かもしれませんが 日常走行（市街地・郊外・高速）で常識の範囲内で走っている分には全く問題ないように思います。ロードノイズも気になるほどではありませんし、小さな段差や道路の継ぎ目を「ダンダンダンッ」ではなく「タンタンタン」といなしてくれて乗り心地も柔らかく、悪くないように思います。 ただ、廉価版のタイヤのためサイドウォールのポリエステル膜が1層のみです（高価なタイヤは複数枚入っているそうで）。なので、走りにうるさい人にとってはこの乗り心地の良さは「剛性不足でフワフワして気持ち悪いこと」の表れなのかもしれないという気もします。まあそのあたりに拘りのある人はもっと高価なタイヤを履くのでしょうけども

耐久性：普通

4Kチューナーを導入したので、その録画用に購入しました。 同種の製品の中でもかなり安価な方ですが、HDDケースとして必要な機能は備えているので何も問題はありません。 HDDのインストールも簡単です。耐久性は未評価です。 ただし、この手の安価な商品はどれもそうなのですが、 ・ファンなどの冷却機構はない　→　HDDの温度（寿命）が心配な人は低回転のHDDを使用したほうがいいかも？ ・HDDの振動は吸収されることなく筐体に伝わる　→　金属製の棚に置いたりすると時に共振してビビリ音が響く となります。温度の件はともかく、振動は工夫しだいである程度解決できると思います。 繰り返しですがこの手の商品は多かれ少なかれこういう弱点があるので、割り切って使うことが大切かと思います。

同じフラクタルのR5を使用していて満足度が高かったためこちらを購入しました。R5と比べても工作精度や取り扱いの簡便さ、全体の剛性など質的に大きくアップしているように思います。特に側板の脱着の際にR5より格段にカチッとした感触があるのを感じます。内部の構造がかなり自由にトランスフォームできるのもセールスポイントだと思いますが、さすがにこれはマニュアルと首っ引きの作業になりました。 5インチ光学ドライブとHDDを（多数）搭載できる構造に組み替えましたが、固定ネジが少ないためそのあたりだけが唯一の不安要素です 静音性やエアフローに重きをおいていませんので、この点に関しては評価対象にしていません。

耐久性：普通、厚み：少し厚め、装着感：良い

Pixel7ユーザーなのに間違って7a用のこちらを買ってしまいました。改めて某所で7用を購入しましたので一応レビューです。 もともと変に凝ったハードケースや手帳型より付属品レベルのTPUケースが好みという変わり者です。 いいなと思う点3つ ・カメラ部分の段差までカバーされていること　カメラ部分は覆わずにむき出しになるカバーもあるとか？ ・裏の中央部分がPET素材？でサラサラした仕上がりで感触がよろしい　TPUケース特有のペタペタ感がないです ・（個人的には使わないのですが）ストラップホールもついてる 先行き不安な点 ・いつまで飴色にならずに持ちこたえてくれるかの耐久性はやはり懸案事項です。

耐久性：普通

札幌在住です。輸入車（FF)に履かせて1シーズン目が終わりました。ほぼ週末ドライバーといった感じで運転頻度はそれほど高くなかったのですが、市街地走行に関してはほぼ不自由ありませんでした。 ※一度だけ赤信号の停車時にオーバーランしそうになったことがあって焦りましたが、あれは信号に気がつくのが　ワンタイミング遅かったからだろうなと思います。 ただ、車自体AWDではないということもありシビアな積雪に突っ込んでいく度胸はないので、そのような状況下で乗ろうという方向けのレビューではないことにご注意ください